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みちのくドライバー

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   ご注意ください。」



wwe_yoshitatsu-244392.jpg
これは今年のレッスルマニア27のために用意したものです。


しかし、一度も日の目を見ずにその役目を終えました。


レッスルマニアでバトルロイヤルがあった場合、
この旗を掲げて入場しようと思っていたのです。

事前にオフィスに確認したのですが、
返って来た答えは頭ごなしに「ノー」。

だったらファンアクセスの試合だけでもと思い、オフィスに確認しましたが、
答えはやはり頭ごなしに「ノー」。

そのときは理由は聞かされませんでした。


そしてオフィスへの反抗心から、
ファンアクセスでのジャスティン・ガブリエル戦、カート・ホーキンス戦で、
僕は通常フィニッシャーとして使っている
ハイキックとコーナーからのスピンキックを使わず、
二試合とも“みちのく”ドライバーで勝ちました。

担当のエージェントにはど叱られましたが、
後悔はまったくありませんでした。

ファンアクセスの会場にいる極少数の
日本のWWEユニバースにだけでも僕の気持ちが伝わればと思ったからです。



今週のSUPERSTARSのタイソン・キッド戦で僕は終盤にみちのくドライバーを使いました。

僕は東日本大震災以来、震災で亡くなられた方々への追悼の意味を込めた喪章として、
黒のテーピングを一試合も欠かさず左腕に巻いてきました。

これはTVの試合に限らず、バックステージのTVテーピング、
TVに映らないハウスショーでも一度も欠かさず、
とにかく人前に出るときは必ず巻いてきました。

しかし、今週だけはトレーナー室に黒のテーピングを取りに行く時間もないほど忙しく、
東日本大震災以来、初めて黒のテーピングをせずに人前に出ました。

その代わりと言っては何ですが、エージェントにまたど叱られようとも、
入場前からチャンスがあれば使おうと心に決めていました。


僕が“みちのく”ドライバー使ったところで、黒のテーピング同様、
東北の被災地の瓦礫が減るわけではないし、
被災されたの方々の苦しみが緩和するわけではありません。

そこまで震災で亡くなられた方々に対して追悼の気持ちがあるなら
心の中でひっそりと思えばいいのかもしれません。

しかし、目に見える物として何かをしなければ僕が僕でなくなると思いました。


結果的にあれで3カウントを奪えず、
ファンアクセスのときとは別のエージェントだったこともあり、
逆に「何で普段から使わないんだ?」と言われてしまいました(笑)


これが、今週のSUPERSTARSで僕がみちのくドライバーを使った理由です。




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みちのくドライバー

日本でも日の丸の赤い部分に文字を書いたらイカンって言う人はいますね。
でも気持ちは伝わると思います。
頑張ってください。

みちのくドライバー

国旗がダメなら、やっぱりTシャツ?

みちのくドライバーか~。
ヨシさんって、投げ技のイメージがあまり無いと思ってただけに、ちょっと驚き。

日本での放送が楽しみです。

みちのくドライバー

この試合では北斗原爆固めも使ってましたね。てっきり打撃主体で投げをほぼ行わないスタイルのヨシさんが、一日二試合目だから一試合目とは違うスタイルでやれとバックステージで指示を受け、フォールに移行できる投げは解禁されたのかと思っていましたが、こんな意味が合ったんですね。
あくまで個人的意見ですが、あのみちのくドライバーはアピールしてからやれば観衆はもっと沸いたと思います。正直な話、ボマイエ気味のシャイニングウィザードよりずっと良いと思います。特に似た技のボマイエはモリソンが時折使っていますし、トドメの蹴りに移行する過程に組み込んでみればいかがでしょうか。

みちのくドライバー

エージェントからお墨付きをもらいましたね。

今後も使って言って下さいよ。

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ブロガープロフィール

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'''YOSHITATSU (ヨシ・タツ)'''

2007年よりアメリカ修行に出発、WWEの下部組織であるFCW (Florida Championship Wrestling)でトレーニングを重ねる。2008年にWWEのトライアウトを受け、ディベロップメント契約を勝ち取る。その後渡米しメジャーデビューを目指してFCWで研鑽を積み重ねる。

2009年6月、ECWの新たなスーパースターとしてWWEデビュー。
ディベロップメントからWWEへ昇格した初の日本人スーパースターとして歴史に名を残すことになる。

デビュー戦では〝ゴールドスタンダード〝ことシェルトン・ベンジャミンと対戦し、挑発するベンジャミンをハイキック一発で仕留め、衝撃のデビューを飾った。以来、WWEファンの心をつかみ、人気選手の仲間入りを果たす。

2009年10月にはデビューからわずか4カ月でECWタイトルに挑戦するなど、破壊力抜群のキックとエキサイティングなファイトスタイルでWWEファンを常に魅了している。
 
本名 山本尚史(やまもと なおふみ) 1977年8月1日生まれ。
岐阜県出身。身長186cm / 体重100kg。
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(07月18日現在)

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