2014年08月30日

近況報告 15

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昨晩、もう一個ベルトを取って二冠になりました。 フロリダヘビーウェイトチャンピオンと サザンヘビーウェイトチャンピオンです(^_^)

今、セミナーと試合のため、450km離れた マイアミに向かっています。

明日は、オーランドに帰ってタイトルマッチで、 金、土、日と三連戦です。

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2014年08月29日

近況報告 14

kick

アメリカンインディーレスラーの Yoshitatsu?Yamamoto?自分の名前も イマイチよくわかってない者です(笑)。

僕も一週間前に人から送られてきて知ったのですが、 みなさん、世界のインディーレスラーのランキングがあるのをご存知ですか?僕は8位らしいです。

1週間前のやつなので、活動開始から3週間で世界8位になりましたってそれって一体どうなんでしょう?

プロモーターやら、マスコミやらの評価とファンの投票で決まるらしいのですが、 凄いのかそうでもないのかよくわかりませんが、 同日リリースの、ドゥルー・マッキンタイアや エヴァン・ボーンよりも上ということで、 よしとしておきましょう(^_^)

このまま突っ走れれば1位になるだろうと書いてあります!

突っ走ってやろうじゃないですか!(笑)。

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2014年08月27日

近況報告 13

kick

最近、試合やサイン会だけでなく、 レスリングセミナーを開いてくれというオファーをもらいます。

最初は何も聞かず、とりあえず断っていました。

僕はまだ教える側ではなく、やる側だという意識が強く、 それに、今、チーム・ヴィジョン・ドージョーで 生徒たちに教えていて、正直、かなり楽しいので、 大々的に教えるとなると、 気持ちが変な方向に行かないかというのもありました。

しかし、最近、けっこうな数、オファーをもらうので、 どんなものかと興味が出て来て、受けてみることにしました。

どんなことを教えればいいのか団体に聞いてみると、 普段教えてるようにやってくれればいいと言われたので、 近しい誰かがよく言ってくれて、 それが伝わったのかも知れません。

ということで、今週末、マイアミで、 試合前にレスリングセミナーを開きます。

詳しくは書きませんが、通常、セミナーは、 どのぐらい人が来るかわからないので、利益は団体と折半で、 セミナーを開く人間も団体側も傷付かないようにする場合が多いのですが、相当信用してもらっているのか、 今回は、安くはない決まった額を保証してもらってやるので、セミナーを受ける人が多かろうと少なかろうと、 僕の利益は変わりません。

しかし、リスキーな契約を向こうから提示してくれた粋な団体のためにも、少しでも多くの人に集まってもらえたらと思います。

僕のTwitter(@YoshiTatsuIsm)をフォローしてもらっている方は英語で書いたツイートを見てもらったかも知れませんが、 宣伝させてもらうと、 僕は日本一大きな団体、新日本プロレスと、 世界一大きな団体WWE、両方で、 基礎の基礎から学んだ世界で唯一人の人間です。

両団体で、いいレスラーの育て方を長年見てきたし、 そのノウハウはすべて僕の頭に入っているので、 両方のいい所をミックスして教えます。

マイアミ近辺在住で、 興味のある方はぜひいらしてください(^_^)

というか、まさか自分がお金をもらって、 アメリカでアメリカ人を相手にレスリングを教えるようになるとは思ってもみませんでした。

俺の明日はどっちだ(笑)。

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2014年08月26日

近況報告 12

kick

僕が今巻いている、このフロリダヘビーウェイトチャンピオンというベルトは、 巻いてから知ったのですが、 かつてNWAのTVで、TVチャンピオンのベルトとして使われていたベルトで、 現在、フロリダでは一番権威のあるベルトみたいです。

しかし、ベルト奪取から10日近くが経ちましたが、 今、早くも剥奪の危機にあります!(笑)。

管理している団体が、僕が巻いたということで、 世に出る機会が増えたため、 もうTVで使われていないこのベルトの 『FLORIDA TV』という部分を、 新しく違う言葉に変えたいというのです。

なので今日、管理している団体に一度返還してきました。

ということで、常に傍らに置く!と宣言した矢先に、 10日足らずで僕の元を離れて行きました(笑)。

何日かで戻ってくるんですけど、 やっぱベルトには縁がないのかと思っていると、 これとはまた別の団体の別のベルトのタイトルマッチの話が転がり込んできました。

もし取ったら二冠チャンピオンです(^_^)

あと、上のフロリダヘビーウェイトチャンピオンですが、 正面から見て右側に日本が見えますが、 日本人で巻くのは僕が初めてです。

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2014年08月25日

近況報告 11

kick

僕と同じ日にリリースされた11人の動向は普段から気にしていました。

見ていると、僕は、中でも行動を開始するのがかなり遅い方でした。

安易に方向性を決めるべきではないと思ったし、 風向きを見極める必要があったので、 リリース直後に来たオファーは、 かなり美味しいものもあったのですが、すべて断っていました。

同日リリースの中でも一番早く行動を開始したのは、 カート・ホーキンスとブローダス・クレイと ジンダー・マハルとドゥルー・マッキンタイアでした。

この4人はリリースされた一、ニ週間後にはすでに試合を開始していました。

とりあえず、同じ日にリリースされたヤツらには負けるわけにはいかんと思い、彼らの動向はチェックしていました。

僕のタイトルマッチは8月の一週目ぐらいには決まっていて、 同日リリースのヤツらの中に、 僕のタイトルマッチの日までにタイトルマッチを組まれているヤツはいなかったので、 僕が勝てば、同日リリースの中では一番最初にベルトを巻くことになるはずでした。

そして、取った暁には、このブログでそのことを声高に宣言しようと思っていたのですが、 僕より一週間早く、ドゥルー・マッキンタイアがベルトを巻きました(笑)。

このショーからは僕も声を掛けてもらっていたので、 特に気に掛けていたのですが、 当初、チャンピオンのクリス・ヒーローとドゥルー・マッキンタイアとの試合はタイトルマッチではないはずでしたが、 ドゥルーの話では当日、急遽タイトルマッチに変更になって、 勝って取ったということでした。

まあ、彼の、WWEの元インターコンチネンタルチャンピオンで、 元WWEタッグチャンピオンという実績を考えれば当然かも知れませんが、僕はWWE時代、彼と数十回試合をして、一回しか負けたことがありません。しかもデビュー前に。

だから何か釈然としなくて、 「お前は活動開始して2ヶ月でベルトを巻いたけど、俺は活動開始から2週間で巻いたぞ」 と負け惜しみを言っておきました(笑)。

まあ、そんなどうでもいい話は置いといて、 アメリカのYahooニュースでは、 WWEネットワークの穴埋めで、 リリースされたとされるこのメンバー。

何かの縁を感じ、やっぱり気になるし、進む道は違えど、 これからも切磋琢磨していけたらと思います。

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2014年08月24日

近況報告 10

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巻いたあとに思ったことは、 この気分を持続させるため、そしてもっと上を目指すために、 まずは腰にベルトがある状態というか、 チャンピオンであるという感覚に慣れることから 始めなければと思いました。

今は、この12年間を取り戻すかのように、 ベルトは僕自身で管理し、試合だけでなく、 練習に行くときも、もちろん人に見せたりはしませんが、 専用のベロアの袋に入れて持ち歩くようにしています。

ベルトが傍らにあるのが当たり前、 むしろない方がおかしいのだという考え方ができるようになるまで、 続けようと思います。

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2014年08月23日

近況報告 9

kick

ベルトを巻いて今日で一週間が経ちました。

そして、すでに2回防衛してきました。

恥ずかしながら、これが、生涯初のベルトになります。

タイトルマッチの話をもらったとき、受けていいのか、 巻いて価値のあるベルトなのか、そこに意味はあるのか、 巻いて逆に惨めに感じるのではないか、今更巻いていいのか、など、色々と葛藤がありました。

しかし、実際巻いてみて感じたことは、 思っていたより嬉しかったということです(笑)。

伝えるのがちょっとむずかしいのですが、まだ自分に、 レスリングに対してこんな素直な感情が残っていたことが、 本当に本当に嬉しかったです。

チャンピオンになったことが嬉しかったというよりも、 チャンピオンになったことを嬉しいと思える自分がいたことが嬉しかったです。

新体制以降にリリースされた奴らが、 「またパッションが戻って来た」 と口々に言う意味がわかりました。

今はリリースされると、ほとんどの人間が喜びますが、 自分は喜べませんでした。

今だにリリースされたことは喜べませんが、 チャンピオンになり、僕は確実に何かを取り戻しました。

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2014年08月18日

近況報告 8

kick

僕のTwitter(@YoshiTatsuIsm)をフォローしてもらっている方はご存知かと思われますが、 昨日、12年間のレスリング生活で初めてベルトを巻きました。

フロリダヘビーウェイトチャンピオンというベルトです。

御託はまた後で並べます(笑)。

相手はアーロン・エピックという、 アメリカのインディーではそれなりに知られた選手です。

2週間ほど前もニューヨークでカート・ホーキンスとタッグを 組んで試合をしていました。

20分近い試合で、かなり手こずりました。 いい選手です。

日本から応援してくださったみなさん、 ありがとうございました(^_^)。

写真はベルトを取った30分後ぐらいに撮ったもので、 Twitterでも上げたものです。

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2014年08月16日

近況報告 7

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娘が描いてくれました。

これと同じように明日、絶対ベルトを巻かないといけません。

ベルトにも「がんばってね」って書いてあるし、 家族に対するせめてもの贖罪の意味も込めて。

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2014年08月15日

近況報告 6

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まずリリース後の初戦はシックスメンでした。

自分は例のチェイスン・ランスと、 TNAのディーバ、ノックアウト・ブリトニーと組みました。

僕とブリトニーが、シングルマッチで相手の仲間の乱入によってやられたチェイスンを助けに行って、 その結果シックスメンになりました。

まずよかったのは、初陣を勝利で飾れたことです。 僕の中で、これは今後を占う上で重要です。

そして、それぞれの持ち味を出せたこと、 WWEの頃と同じように、会場の大小、 お客さんの多い少ないに左右されず、 きちんと歓声をもらえたことも大きかったです。

このとき、本来の場所に戻って来たと感じました。 この日、WWEの時とは比べ物にならない小さなスポットでしたが、僕に再びスポットが当たりました。

やはり、お客さんの前で試合をするのがレスラーの本来の姿で、リングこそが僕の戻る場所だと確信しました。

たった数十人のお客さんの前でしたが、 レスラーであることの幸せを噛み締めました。

そして、次の週にはシングルマッチで勝利を収め、 アメリカ時間の今週の土曜、タイトルマッチに漕ぎ着けました。

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