2008年09月07日
「お金持ち」の定義
先日、アルゼンチンのテニスライターに、錦織選手のことを聞かれた。 彼は何歳なの、どこで練習しているの、日本ではどれくらい有名なの… それら等々の基本的な質問の後、彼はこう続けた。 「彼の両親は、お金持ちなの?」 別に、特別お金持ちという訳では無いと思う。 普通のご家庭だ―― そう説明すると、予想していたとおり、 「ではどうして、アメリカのアカデミーに来れたのだ?」 と来る。 そこで、もうこれも何度か海外の記者さんたちに説明したことのある、 彼のサクセスストーリーの一端を話した。 現テニス協会会長の盛田氏が設立したファンデーションの資金で うんぬん……というものである。 これで「なるほどね!」と来るかと思いきや、 件の記者氏は、さらに質問を重ねてくる。 「その盛田氏の支援を受けられるまでは、どうしてたんだ? どうやってトーナメントなどに参加してたんだ?」 質問の意図が図りかねてモゴモゴしていると、 彼は単刀直入に、切り出した。 「要は、試合に出たりしていたということは、 ラケットやシューズなどは、必要だったのだろう? 親が裕福でなかったのなら、それらは、 どうやって調達していたんの?」 言葉につまった。 ちょっと、胸も痛んだ。
posted by writing3 |12:49 |
テニス |
コメント(8) |
トラックバック(0)

ちなみにこの選手が車を待っている場所には、
ファンたちが、いわゆる選手の「出待ち」をしています。
で、集まったファンの数や熱狂度を見る限り、
今大会一番人気は、ラッファことナダル。
マイアミは南米の方々が多いのですが、
やっぱり、スペイン後を話す、あるいは同じラテン系ってことで、
大陸は違えど、共感する部分があるのでしょうか?
カニかまを握りのネタにするという、なかなか独創的なすしです。
そして、カニかま握りのとなりの巻きすしですが、
買ってびっくり、こいつのネタも、カニかまです。
なんと、ネタの8割がカニかまという、恐るべき事態。
そして何よりも恐ろしいのは、これで$9.50もするという事実でしょう。
日本人として、このようなものに1000円近くも払うなど、
許せません!
が、一週間も米から遠ざかると、何でも良いから
米と醤油の味が恋しくなるのです……。
ああ、悲しき日本人。
テニスとまったく関係ないネタですんません。
じゃ、世界をツアーするテニス選手たちは、
このような食事情とも戦わなくてはならず、
大変なのです! 錦織くんも、何がつらいって、
日本食が食べられないのがつらいって言ってました!
ということで、ムリクリこじつけてみました。

