2008年03月29日

ノバック、負けちゃった

あらら、ジョコビッチったら、緒戦で負けちゃった……。
相手は、南アフリカ出身の21歳、ケビン・アンダーソン。
2メートルの長身から打ち下ろす高速サーブが武器ですが、
セカンドサーブも非常によく、サービスゲームでは終始優位に立っていました。
デカい割りには、動きもスムーズ。

そしてこの試合で最も大きかったのは、ファイナルセットの第3ゲーム、
ノバックのサービスゲームで、サーブを打つ際に時間をかけすぎたため
バイオレーションを取られた場面だったでしょう。
このノバックのボール・ポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコ癖は、最近、
かなり厳しくチェックされるようになってきている気がします。
で、今回バイオレーションを取らたものの、ノバックは続くポイントを
見事なウィナーで決め、自らの気概を示すように、
チェアアンパイアー(もしくは、どこでもない虚空)に向け叫んだのでした。
が、これが気まぐれで情熱的なアメリカの観客の癇に障ったのか、
その後、ノバックは客席からの大ブーイングを受けることに。
本人も試合後に、「あのバイオレーション以降、集中力が途切れ、
ナーバスになってしまった」と振り返るほどに、ターニングポイントとなった
場面でした。

しかし、全豪、インディアンウェルズと優勝してきたノバックも、
緒戦で100位以下の選手に負けてしまうのが、テニスというもの。
なんか最近、錦織くんが負けると「あの優勝って、単なるマグレだったの?」
的な声が聞こてくるのですが、そんなもんなんです。


↓傷心のノバック


20080329-02.JPG


posted by writing3 |05:42 | テニス | コメント(0) | トラックバック(1)
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