2007年01月13日
とは言っても、彼は現在スペインにいるので、衛星中継によるインタビューでした。
LAギャラクシーへの移籍発表から一夜明けた現在も、ベッカム熱は上昇の一途をだどるばかり。しかも時間が経つにつれ、彼のアスリートとしての側面以上に“セレブ”としての資質が取りざたされるようになるから、面白い。
その傾向が反映されてか、先ほどベッカムが生出演した朝のニュース番組でも、史上最高額となった移籍金、そして奥さんにのことに話題は集中した。
「それだけのお金があれば、アナタに買えないものなんてないのでは?」と聞かれた際にベッカムは、「もちろん沢山あるだろうけれど、その方面は奥さんが管理しているから」といなしたつもりが、むしろ地雷原に猛進! インタビューイーは待っていましたとばかりに、
「奥さんは、LAに来て芸能活動を再開するつもり?」
「奥さんは、LAを気に入ってるの?」
と矢継ぎ早に質問攻勢をかけた。
それらの質問に対しては、「奥さんとは、その手の話はしていない」と多くは語らないものの、
「彼女はショッピングが好きだし、ジーンズに香水などLAのラインナップが好きみたいだから、(LAに来られて)ハッピーなはず」
と発言。LA移籍のその影に、奥さんの圧力があったことを言外に匂わせた(のか?)
ベッカムが実際にチームに合流するのは8月。それまで彼のサッカー選手としての能力は計りようがないが、芸能関係者は「アンリーナ&ブラピに比肩しうるビッグ・カップル」と太鼓判を押すなど、セレブとしては早くもAランクが確定した模様だ。
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2007年01月12日
デビット・ベッカムがMLSのギャラクシーに移籍することを発表したが、ギャラクシーの本拠地ロサンゼルスでも、これはかなりのビッグニュースとして伝えられている。
地元のテレビニュースでは、繰り返し「サッカー界最大のスターがLAにやってくる。ベッカムは、バスケットボール界におけるマイケル・ジョーダンのような存在」と紹介し、ベッカムのこれまでの経歴から家族のこと、そして彼が単なる一サッカー選手に留まらず、芸能界や文化、そして政界にまで影響を及ばすアイコンであることを強調した。
ベッカム本人は、
「アメリカに行くのはお金のためではなく、多くの優秀な選手がいるから。アメリカでは多くの子供が野球やアメフト、バスケットボールをプレイしているが、世界的に見れば最も人気のあるスポーツはサッカー。それだけにアメリカには、今後発展していく余地がある。自分がアメリカに行くことで、サッカーを取り巻く状況を変えたい」
と、意欲的に発言。それを受けてMLSコミッショナーのドン・ガーバー氏も、
「彼が来ることにより、MLSの質だけでなく知名度やビジネスなど、あらゆる面が改善されるはず」と、多大なる期待を寄せている。さらには、かつてアイス・ホッケー界のスター、ウェイン・グレツキーがロサンゼルス・キングスに移籍したことを引き合いに出し、「グレツキーのおかげでホッケーがメジャーになったが、サッカーは世界的に人気のスポーツ。ベッカムが移籍してきたことは、アメリカのスポーツ史上最大のインパクトとなるだろう」とコメントした。
また、ベッカムに関する情報は『E!』などの芸能番組でも大々的に取り上げられており、彼の「商品」としての価値の高さを改めて実感させられた次第。実は先月、芸能情報誌で「ビクトリア夫人がLAで家探しをしている」と報じられ、それ以来、ベッカム夫妻のLA移住の噂はたびたび囁かれていた。芸能関係者によると、「ベッカムはトム・クルーズと親交が深いことでも有名。現にベッカムは、トムの家の近くに住居を構える予定で、具体的な購入の交渉も進んでいる」のだそうだ。
アメリカにおけるサッカー人気は、残念ながら先のワールドカップでアメリカが決勝トーナメントに進めなかったために、大分沈静化してしまっていた。MLSの注目度も当然低く、つい先ほどもLAのコメディアンが「ベッカムが、LAのチームと5年契約を結んだよ。オレ、LAにサッカーチームがあるって初めて知った!」と、ギャグにしていたくらいだ。だが、このようにジャンルを問わず様々な方面で話題になっていること自体が、皆の関心の大きさを表している。多くの関係者が期待している「ベッカム効果」だが、早くも成果は上々と言ったところだろう。
posted by writing3 |16:53 |
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