2007年01月12日
ベッカム移籍狂想曲
デビット・ベッカムがMLSのギャラクシーに移籍することを発表したが、ギャラクシーの本拠地ロサンゼルスでも、これはかなりのビッグニュースとして伝えられている。 地元のテレビニュースでは、繰り返し「サッカー界最大のスターがLAにやってくる。ベッカムは、バスケットボール界におけるマイケル・ジョーダンのような存在」と紹介し、ベッカムのこれまでの経歴から家族のこと、そして彼が単なる一サッカー選手に留まらず、芸能界や文化、そして政界にまで影響を及ばすアイコンであることを強調した。 ベッカム本人は、 「アメリカに行くのはお金のためではなく、多くの優秀な選手がいるから。アメリカでは多くの子供が野球やアメフト、バスケットボールをプレイしているが、世界的に見れば最も人気のあるスポーツはサッカー。それだけにアメリカには、今後発展していく余地がある。自分がアメリカに行くことで、サッカーを取り巻く状況を変えたい」 と、意欲的に発言。それを受けてMLSコミッショナーのドン・ガーバー氏も、 「彼が来ることにより、MLSの質だけでなく知名度やビジネスなど、あらゆる面が改善されるはず」と、多大なる期待を寄せている。さらには、かつてアイス・ホッケー界のスター、ウェイン・グレツキーがロサンゼルス・キングスに移籍したことを引き合いに出し、「グレツキーのおかげでホッケーがメジャーになったが、サッカーは世界的に人気のスポーツ。ベッカムが移籍してきたことは、アメリカのスポーツ史上最大のインパクトとなるだろう」とコメントした。 また、ベッカムに関する情報は『E!』などの芸能番組でも大々的に取り上げられており、彼の「商品」としての価値の高さを改めて実感させられた次第。実は先月、芸能情報誌で「ビクトリア夫人がLAで家探しをしている」と報じられ、それ以来、ベッカム夫妻のLA移住の噂はたびたび囁かれていた。芸能関係者によると、「ベッカムはトム・クルーズと親交が深いことでも有名。現にベッカムは、トムの家の近くに住居を構える予定で、具体的な購入の交渉も進んでいる」のだそうだ。 アメリカにおけるサッカー人気は、残念ながら先のワールドカップでアメリカが決勝トーナメントに進めなかったために、大分沈静化してしまっていた。MLSの注目度も当然低く、つい先ほどもLAのコメディアンが「ベッカムが、LAのチームと5年契約を結んだよ。オレ、LAにサッカーチームがあるって初めて知った!」と、ギャグにしていたくらいだ。だが、このようにジャンルを問わず様々な方面で話題になっていること自体が、皆の関心の大きさを表している。多くの関係者が期待している「ベッカム効果」だが、早くも成果は上々と言ったところだろう。
posted by writing3 |16:53 |
サッカー |
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ベッカムが、阿部も、決断! 【H footblog ~情熱と愛~】
■ベッカムが今季終了後に米・LAギャラクシー移籍 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20070112-00000004-sanspo-spo 行ってしまうのか~、アメリカに。。。 なんか寂しい気持ちになるなぁ。 ベッカム
2007-01-12 21:04 | 続きを読む


