2007年05月17日
日体大がまさかの黒星 専大は北村がふんばれず優勝の可能性消える=レスリング
今日の主な結果 日体大6-1国士舘大 早稲田4-3山学大 日大7-0明大 専大4-3拓大 日大5-2専大 拓大6-1明大 山学大4-3日体大 早稲田7-0国士舘 部員が80人いる日体大が負けました。 「すべては富岡だね」(日体大監督) 4年でフリー主将でインカレ2位の富岡が山学大で負けてしまった。。。 山学大は60キロに大澤、66に森川と中量級が強いので、 ぜったい55キロは取らねばならなかったのに!! 今日は1試合目の国士舘のときから 大技くらったりとちょっとキレがなかったなー。 といっても、日体大に富岡以上の選手はいないので、 明日、早稲田との頂上決戦でどう修正してくるか。 55キロ取らないと、早稲田に負けてしまいそう。 と、なぜか日体大目線の私でした。 早稲田は今年のために部の強化に取り組んできたので 明日優勝できるといいねー。 ++++++ それと、私が一押ししておりました専大も負けました。 むぅ~、残念でなりませぬ。 なぜ専大を応援したのかと申しますと、 勝てるところが重たい階級なので アップに勝負をまわそうと、中量級がやっきになってるからです。 そしてほんとうにアップ勝負になるので、 消化試合がなくリーグ戦を堪能できるのです。 今日もそうでした。 55キロは勝つけど、60キロ~74キロは惨敗。 悪い流れを、84キロの矢野が断ち切って、 世界選手権代表の北村と、重量級のホープ荒木田に回す。 荒木田という選手は、 見た目はお笑い系なんですが、気持ちが入った瞬間、 鬼のように(顔はそのまま)強くなる。 ひざが壊れててびっこひいてる状態なのに、「稲葉先輩たち4年のためにがんばる!」と試合に出てしまうほど、チーム想い。 そして有言実行で勝つ。 審判に自分の技を取ってもらえなかったら、 すぐさまタックル→フォールで「これでもまだ点数入れない気?」とアピールする。勝利した瞬間、お決まりの? LOVE ポーズ。 「オレ、かっこいいぃ~」(と叫んでいるよう もちろん顔は笑い顔) こんな試合が毎回見られるわけです。 野球にたとえたら、同点で迎えた9回裏ツーアウトの状況から サヨナラHRをぶっ放す4番みたいなイメージ。 専大の試合って面白いんだよ笑。 強いレスラーってストイックなイメージがあったんだけど。。。 (もちろん、練習はストイックにやってるはず) 試合中に「うわぁー、おもしれー!」とか発言するほど プレッシャーを楽しんでしまうのです。 見てるだけで、他人をわくわくさせる選手です。 そのかわり、チームが負けてしまうと、 やる気は半減。 今日の日大戦では勝負が96キロで決まってしまって、 意気消沈の荒木田選手は、なんと 「タックル取れよ」といわんばかりに足を相手に差し出した!! 観客一同、「あいつ、足出してタックル取らせた」と唖然。 それくらい、リーグ戦にかけてたんだよね(涙) 今日は惜しくも日大に負けて自力Vどころか 優勝の可能性が消えてしまった専修大ですが 明日の2試合も120キロ級にもつれる試合をどうぞお願いしたいです笑。ラブポーズで勝利を祝う荒木田先輩たちに「よくやった」と祝福される荒木田
posted by 管理人@おなかへった |18:51 |
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