2007年04月12日

「谷亮子、負けたのに代表」で首をかしげたばかりなのに、、、今度はレスリングの選考方法が…

4月8日、アナタは何をしていましたか?
私は、PRIDEを観に行ってたんですが、友達から柔道の結果がメールで送られてきたのをきっかけに

「谷亮子、負けたって」
「マジ! そりゃぁ~、甘くないよ」

「谷亮子、世界選手権代表だって」
「な、なんで?」
「まじすか?」

と、PRIDEと柔道の結果に一喜一憂してました。


なんで、負けた谷が世界代表なんだよぉ!
谷のほかにも数名負けたのに代表になった選手がいるけど、なんで日本一の選手を世界へ派遣しないんだよぉ~!
日本一の代表を世界で通用するように育て上げるために、
ナショナルチームの監督やコーチがいるんじゃないのか??

もし、これを漫画の「YAWARA」に置き換えたら、
五輪代表の座をかけた最終選考会の柔VSさやかの一戦で
万が一さやかが勝ったとしても
「柔のほうが海外での実績があるから」として、さやか嬢は代表から漏れ、
また差し歯である前歯を折って悔しがるという展開になってしまうのですよ。

えっと、、、ちょっとズレましたね。
しかし、柔道連盟の偉い人が決めたんだから、もう代表選考に文句はいいません。谷選手、福見選手の分までがんばってきてください~。

と、平常心にもどったら
今度はレスリング!!
「坂本日と正田に特例措置=選考会敗戦でも代表の可能性」(時事通信)
ってニュースみました??

坂本日と正田は、五輪のためにがんばってるのです。
五輪のために、わざわざ自分のベスト体重ではない階級に照準をあわせているのです。
五輪のためにすべてをかけて坂本は自衛隊、正田はジャパンビバレッジで、たぶん(想像ですけど)1日5食の生活で増量して筋トレもありえないほどしているんだとおもいます。

なのに、「クイーンズカップで負けたら、4ヶ月で減量して元の階級で世界選手権に出てよ」ってそんな都合のいいこと、簡単にいわないでほしいなぁ。。。

アテネ五輪前、
55キロ級に吉田沙保里と山本聖子と二大スターを抱えたレスリング協会は、吉田を55キロ、山本聖子を59キロ級に出したことがあったけど、

今回は逆で減量しなくちゃいけない。
一般人のように、脂肪がいっぱいあって、「さぁあと4ヶ月でマイナス5キロよ」と言われて本気で取り組んだら、痩せてナイスバディーになる人はたくさんいると思うけど、
坂本日や正田に無駄な脂肪はありません! 筋肉落とすのだって大変なんだから!!

それで日本の看板背負って、世界選手権に出るだなんて。。。
それは本人(坂本と正田)の意向を汲み取って決まったことなのかな。
今年の世界選手権で55キロと63キロの日本代表が金メダル獲ったら、もう自分が北京五輪に行くことはできないんだよ。。。

去年、世界選手権を見に行ったけど、
日本のナショナルチームは素晴らしくて、
ほんとにチーム同士で応援しあって支えあっていた。

同じチームの人間が金メダル獲ったら自分の五輪出場のユメが絶たれるという瞬間に立ち会いたいかな? 心のそこから同じチームとはいえ、応援できるかな。。。もし、自分が坂本日や正田の立場だったらできないな。
「同じ日本勢として勝って欲しいけど、勝って欲しくない」と複雑な気持ちになるよ。。。

というより、大会2日前になって
このような発表がされて
選手じゃない私でも複雑な気分になるよぉ。。。

吉田の活躍ももちろん期待してるんだけど、
複雑だぁ。

posted by 管理人@日本一が |23:45 | コメント(4) | トラックバック(0)
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