2006年10月19日

膝のケガを乗り越えてマットに立った鈴木選手に贈る言葉=世界選手権を終えて

後輩が先日、ひざの手術をしました。
で、お見舞いに行きました。

学生時代、友達が膝のケガで3週間くらい入院してたんだけど、1度もお見舞いにいかなかったら、
4年経った今でも「お見舞いに来なかったのはお前だけだ!」とうらまれています。

だから、今回は同じ轍を踏まないように
お見舞いに行ったしだいです。

その後輩は、レスリングやってて膝十字靭帯を切ってしまったんです。
でも膝以外は元気なので、
毎日食べて寝ての繰り返しですっかりまるっこくなっていました。
顔はもともと丸顔なんだけどね。

で、驚いたのは、
後輩みたいな学生スポーツをやっている人がたーくさん入院していること。
着ているTシャツでだいたい大学と所属部が分かってしまう!

スポーツにケガはつきものだけど、
ほんとうにいっぱいいるんだね。そういう人。
お大事に…。

「けががなければ、オレだって!」ってジレンマに陥るときがたくさんあるでしょう。

でも、
トップアスリートは
ありえないケガを乗り越えて結果出してしまうんだよね。

谷亮子(柔道)選手とか大会前に“連覇絶望”とか新聞で騒がれていたのにもかかわらず世界でやっぱり優勝してしまう。
すごい
の一言に尽きます。

9月のレスリング世界選手権

グレコ120キロ級の鈴木選手は膝の具合が思わしくない状態のまま
マットに立ちました。

結果は1回戦敗退で
試合後のインタビューでは引退をほのめかすようなコメントを出すなど
さみしい結果になってしまいましたが、
膝の痛みを乗り越えてマットに立つところまで調整してきたことは立派だと思います。

「ひざの痛みを乗り越えてよくがんばった! 感動した!」

こんな言葉を贈りたいと思います。

posted by 管理人@日本 |13:48 | レスリング | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年10月19日

北京五輪男子レスリングで日本が金メダルを獲るためには=世界選手権を終えて

世界V5、国際大会無敗の100連勝の偉業を達成した吉田沙保里(綜合警備保障)。

中京女子大出身だが、もう卒業して1年半になる。
今の仕事は、“レスリングをすること”で、綜合警備保障のバックアップの元、ほぼプロのような生活を送っている。

年収もそれなりで、30代のお父さんとおなじくらいもらっているんじゃないかってうわさ。最近だと自分の会社のCMにも出てるからね笑。そりゃ、稼いでるでしょーーー。

あのCMの沙保里はかっこいいよね!!(独り言)

彼女の実家は、アテネ五輪後、新築に建て替えたみたい。
まさしく沙保里御殿!!

吉田沙保里は、「レスリング」で生計を立てている稀有な選手の一人だ。

+++++

今の大学4年生は「ゴールデンエイジ」で、
野球でいったら「松坂世代」みたいに、とっても有望な選手がたくさんいる。

でも、全員が卒業後もレスリングを続けられるのかな。
心配だ。。。

進路を聞いてみると
「はい! もう決まりました。レスリング続けますよ」
という選手はごく一部。

だいたいが
「レスリングを続けることを前提に探し中…」
てのがほとんど。

北京五輪まであと2年。
たぶん、ちゃんとした就職先が決まらなくても「北京五輪までは」と
なんとかして選手を続ける人が多そうだな。

続けていても、仕事との両立で、学生のように一日レスリングやれるわけじゃないから、
それによって運動パフォーマンスが落ちたりして弱くなっちゃう選手もいるだろうなぁ。。。

(そーゆー選手たくさん見てきてる)

今年の世界選手権で3年ぶりのメダル(銅メダル1個)を獲得した
男子レスリングチーム。

この勢いを保つためには、
今年大学4年生の有望選手たちが、ちゃんとレスリングができる環境に就職できるかどうかがカギとなりそうだね。

「レスリングチームを作りたい」と思った企業のみなさんは、
レスリング協会に連絡してください。

「うちで、今年からレスリング部を作るから、選手をちょうだい」って笑。

レスリングは究極の全身運動競技。
ちょっとしたブランクを作ると、
なかなか元に戻れない。

日本レスリングの未来のためにも、
今年の4年生はレスリングができる進路を見つけてほしいものです。

北京五輪で金メダルのために!

また、中国でレスリングを叫ばせてよ笑!


posted by 管理人@更新マシーン |01:38 | レスリング | コメント(3) | トラックバック(0)
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