2006年10月07日

実は国体の結果が気になっていた私=レスリング世界選手権を振り返る3

レスリングの年間スケジュールで一番重きを置く大会は?

もちろん、世界選手権かな。

そりゃぁ~そーだ。

でもね、
今年の場合、7.1、2社会人選手権(伊豆)と8.24~27インカレも
私にとって世界選手権と同じくらい「絶対はずせない大会」だったんだ。
この3つが同じ日程だったら死ぬほど悩んだかも。
(こんなんで悩むのってあほだとは思っているけど)

両方とも、うまくシフト休日と代休を組み合わせてちゃんと見に行きました。
おかげで、
池松、レスリング好きじゃない! と仰天発言
湯元、高塚にリベンジで学生初タイトル
磯川、松本に勝って両スタイル優勝
佐藤、攻められながらも3連覇達成
安田、アップセットでインカレ王者に
長谷川、青学初! グレコで2連覇

などなどの瞬間に立ち会うことができました。

ことし始めて世界選手権を目撃した私はまだまだ未熟で
世界の強豪の顔が見えていない。
欧州3位とかアジアチャンピオンとかがどれくらい強いのか
強さの偏差値を頭でグラフ化することができないんです。

しかし、国内の偏差値ならばけっこうつけられますよ。
だから国内の大会があるとどこへでもいきたくなっちゃう。

実は、世界選手権とほぼ同日程で国体があったんです。
大会自体は1日しかかぶってないんですが、移動日も含めると両方見るのは不可能。

9月上旬には組み合わせも発表されて、
それをのぞいたら!
好カードの山!!!!!!!

国体は、普段より階級を上げたりする選手が多いため、
普段では実現しない夢のカードが組まれたりするのです。
松永(普段55キロ)VS湯元健一(60キロ)こんなカードが2回戦で実現するのもあって、世界選手権より面白いかもと思ったり。

↑まぁ、このカードは日体大に行けばいつでも見られるカード(スパーだけど笑)ということで見たい願望は一時収まりました。

ところが! 私の心をぐらつかせる事件が発生

アトランタ五輪銅メダリストの太田拓弥(現早大コーチ)が現役復帰することが決まったのです。

私「拓弥コーチ、36歳にして現役復帰ですか?」

拓弥コーチ「あー、国体ね。同姓同名やねん。出るわけないじゃん」

と、うそみえみえのきりかえしに、バカな私は

私「そうですよね!! あーびっくりした」

と一度簡単に引き下がってしまいましたが、よーくエントリー表を見直し、

私「太田拓弥・和歌山県 ってぜったい拓弥コーチしかいないです!!!」

と迫ったら

拓弥コーチ「出るねん。どこまでできるかわからんけどな。新ルールも体験してみたいし」

と吐いてくれました。

その日以降、「世界選手権途中で切り上げて、途中から国体行こうかな」が私の口癖に。
当然、「ばかじゃん!!!!!!!!!」
と周囲の人に怒られてしまいました。

くしくも国体が始まった日は、浜口京子の試合があった日。
試合の合間に
「国体が気になるぅ!」
とじたばたしていたら、

「レスリングバカ」

というあだなを頂戴してしまいました。うう、悲しい。

++++++

今大会、ランケーブルが常設してあってインターネット環境には困らなかった私たち。
こっそり、兵庫国体のHPにいけば、
インターネット放送が見れたという事実を帰国してから私は知りました。。。。

あんなに現地で国体のことを心配していた私は、ほんとにアホそのもの。。。
心配してるなら、放送みればいいじゃん。
はい、全部解決。

ちゃんちゃん。

posted by 管理人@日本 |12:06 | レスリング | コメント(2) | トラックバック(0)
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