2006年10月19日

北京五輪男子レスリングで日本が金メダルを獲るためには=世界選手権を終えて

世界V5、国際大会無敗の100連勝の偉業を達成した吉田沙保里(綜合警備保障)。

中京女子大出身だが、もう卒業して1年半になる。
今の仕事は、“レスリングをすること”で、綜合警備保障のバックアップの元、ほぼプロのような生活を送っている。

年収もそれなりで、30代のお父さんとおなじくらいもらっているんじゃないかってうわさ。最近だと自分の会社のCMにも出てるからね笑。そりゃ、稼いでるでしょーーー。

あのCMの沙保里はかっこいいよね!!(独り言)

彼女の実家は、アテネ五輪後、新築に建て替えたみたい。
まさしく沙保里御殿!!

吉田沙保里は、「レスリング」で生計を立てている稀有な選手の一人だ。

+++++

今の大学4年生は「ゴールデンエイジ」で、
野球でいったら「松坂世代」みたいに、とっても有望な選手がたくさんいる。

でも、全員が卒業後もレスリングを続けられるのかな。
心配だ。。。

進路を聞いてみると
「はい! もう決まりました。レスリング続けますよ」
という選手はごく一部。

だいたいが
「レスリングを続けることを前提に探し中…」
てのがほとんど。

北京五輪まであと2年。
たぶん、ちゃんとした就職先が決まらなくても「北京五輪までは」と
なんとかして選手を続ける人が多そうだな。

続けていても、仕事との両立で、学生のように一日レスリングやれるわけじゃないから、
それによって運動パフォーマンスが落ちたりして弱くなっちゃう選手もいるだろうなぁ。。。

(そーゆー選手たくさん見てきてる)

今年の世界選手権で3年ぶりのメダル(銅メダル1個)を獲得した
男子レスリングチーム。

この勢いを保つためには、
今年大学4年生の有望選手たちが、ちゃんとレスリングができる環境に就職できるかどうかがカギとなりそうだね。

「レスリングチームを作りたい」と思った企業のみなさんは、
レスリング協会に連絡してください。

「うちで、今年からレスリング部を作るから、選手をちょうだい」って笑。

レスリングは究極の全身運動競技。
ちょっとしたブランクを作ると、
なかなか元に戻れない。

日本レスリングの未来のためにも、
今年の4年生はレスリングができる進路を見つけてほしいものです。

北京五輪で金メダルのために!

また、中国でレスリングを叫ばせてよ笑!


posted by 管理人@更新マシーン |01:38 | レスリング | コメント(3) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:北京五輪男子レスリングで日本が金メダルを獲るためには=世界選手権を終えて

女子はマダマダマイナー吉田さオリ選手と一緒にしないで欲しい

posted by 匿名 | 2006-10-20 06:02

Re:北京五輪男子レスリングで日本が金メダルを獲るためには=世界選手権を終えて

女子はレベルが低くテレビなどでは色物扱い 男子は世界最古のスポーツであり戦いゼロ(レス)の進行形(リング)である

posted by 匿名 | 2006-10-20 06:22

Re:レベルは違いますね

確かに男子と女子のレベルの差はありますね。
でも、それは全部の競技に言えると思います。

タックルひとつとっても、
並みの選手でさえ、「ナイスタックル!」と叫びたくなることが多々ありますが、
女子の国内の1回戦とかは、ちょっとぐたぐたな試合なときも多いです。

マスコミは結果だけみて
記事のトーンを決めてしまいますから、
結果だけをとって
「女子は最強なのに、男子は弱い!」と書かれるのは腑に落ちないとおもいます。

でも、女子が強いから
メディアも取り扱ってくれて、
そこから男子の試合にはまってくれるひともいるので、
それは感謝するところかもしれませんね。

posted by 管理人@疲れ気味 | 2006-10-23 13:09

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