2008年08月22日
21日の会場にて、ひと際大きな声で応援をする人々と出会いました。よ~くその声を聞いていると「アーゼルバイジャン!」と叫んでいるではありませんか。そう!アゼルバイジャンと言えば昨年の世界選手権が開催された国。去年訪れたことなどを伝えると会話が盛り上がりました。どうやら彼らはアゼルバイジャンレスリング協会の人やコーチの人たちだそう。今年の10月に日本で女子の世界選手権が開催される話を切り出すと「もちろん参加するよ」と頼もしい声が返ってきました。
再び東京の地で再会することを約束しましたよ!

posted by 日本レスリング協会広報委員 |21:54 |
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2008年08月20日
18日に女子レスリングの4選手による記者会見がありました。
その会見前には金メダリスト2人による記念植樹が行われ
吉田沙保里選手と伊調馨選手が登場。JAPAN HOUSEのある
長富宮ホテルに2人の手によって植えられました。
また、その少し前にはホテルのロビーに吉田選手が!
突然の金メダリスト登場にロビーでは吉田選手を囲んでの写真大会
となりました。快く応じていた吉田選手。
写真は植樹をしている吉田選手と伊調選手。そしてもう1枚が、
自身の活躍を報じる新聞を手にスマイルで応じてくれた吉田選手です。

posted by 日本レスリング協会広報委員 |17:55 |
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2008年08月20日
日本で最も有名な五輪選手と言えば、柔道の谷亮子選手!
「最高でも金、最低でも金」「田村で金、谷で金」「ママでも金」というキャッチフレーズで各大会は大いに盛り上がりました。「ママで金」を目指して今大会は銅メダルを獲得。金メダル候補だっただけに、少し残念な気持ちもありますが、結婚出産を経て、世界のトップ3に入るなんて素晴らしいことですよね。
レスリング界にも谷亮子選手のように有名なママさんレスラーがいます。ウクライナのイリーナ・メルレニ選手です。2004年アテネ五輪48㎏級のチャンピオン。そう、我らが伊調千春選手のライバルです。金メダル確実と言われた千春選手を阻んで、アテネで金。2005年の世界選手権でも優勝。2007年は準優勝という成績を収めていて、実力は折り紙つきです。
その中2006年だけリザルトがありません。なんとメルレニ選手は結婚して子供を授かったのです。五輪&世界女王のメルレニだけに女の幸せを機に引退説も流れましたが、メルレニ選手はマットに復帰。2007年は復帰戦でいきなり準優勝しています。谷以上に最強ママかも…。
谷選手の顔は普段は優しく柔らかいイメージがありますが、メルレニ選手は西洋人ならではの濃い顔で、鋭いまなざしが特徴。小柄でも会場にいるだけで存在感ありありです。「強そう…」というより「怖い…」(失礼)というのが適切な表現ほどに鋭い眼光でマットを見つめています。
千春選手の目標が常にメルレニを倒すことだったように、二人は最大のライバル同士。今大会の準々決勝戦では歴史に残る好試合を展開してくれました。
「銀メダルでもうれしくない」発言をした千春選手のように、今回銅メダルに終わったメルレニ選手が、表彰式で笑顔を見せるかどうか冷や冷やしましたが、メルレニ選手は満面の笑みで表彰台へ。女王の立場で結婚、出産そして2大会連続五輪出場を果たし、やりきった感じがあったのでしょう。試合後は、会場の外に出てファンと気軽に写真撮影を行っていました。
写真はそのときのもの。こんなに小さくて、こんなに強いなんて。。。しかも、試合前と試合中は「怖い」イメージでいっぱいだったメルレニ選手も、ノーサイド後はこんなに優しい顔に。千春選手は4年後のロンドンは目指さない意向を示していますが、メルレニ選手はロンドンで「ママで復活V」を目指すかどうか。海外選手にも注目していきたいですね。

posted by レスリング協会広報委員 |04:13 |
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2008年08月20日
18日の出来事。
19日27時現在、メダル獲得数が76個と活躍を見せている中国。
街を歩いていたらオリンピックを盛り上げようと髪を五輪マークにしている男の子に出会いました。
posted by 日本レスリング協会広報委員 |03:32 |
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2008年08月20日
連日お伝えしていた北京の天気模様ですが、ある日を境に劇的に変化しました。今まで白く漂っていたスモッグが消え、青空がみえるではないですか。何が起きたんだ!?
しかしその青空がみえる前日の北京は昼過ぎからバケツをひっくり返したかのような大雨。何かあるのかな~と思っていたらその青空が広がった日から、陸上競技が始まる日だったんです。
私たちの部屋の窓からも以前は山などみえなかったのに、この日の朝、窓をあけたら山がみえるではないですか。空気も以前よりさらっとしていて過ごしやすいです。
下に劇的に変化した写真を載せるのでご覧ください。
posted by レスリング協会広報委員 |03:15 |
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2008年08月16日
2016年の夏季五輪に東京都が立候補していることはみなさんご存知だと思います。そしてのその招致活動の一環として2008年10月に東京・代々木で世界女子レスリング選手権大会が行われます。私たちはそのPR活動も仕事の一環です。先日、福田会長がめでたくFILAの理事にトップ当選しましたが、そのときの会場にも10月の東京・世界女子選手権のポスターがたくさん貼ってありました。
私たちがPRにできること-。それはピンバッチを配ることです。
日本と違って外国でのピンバッチの価値はかなりあります。会場でちょっと挨拶を交わすと、お近づきの印にピンバッチをくれる人が多いです。会場のボランティアが首から提げているIDカードにそのピンバッチをたくさんつけているのを見て、私たちもそれにならって作ってみました。
このピンバッチIDカードをぶら下げていると、かなりの確実で「ピンバッチ交換しよう」と言われます。また、地下鉄に乗っていても、「ちょっと見せて!」と知らない人から勝手に触られることも多いです。それをきっかけに「どこから来たの?」「レスリング好き?」「どこまで行くの?」「お名前は?」「何歳ですか?」と聞かれて会話が弾みます。ピンバッチの威力はすさまじいです。
今日、日本から到着した広報委員長の藤森さんにお願いして、ピンバッチを100個ほど持ってきてもらいました。明日から藤森さんの手と足となり、配りまくって、10月の世界選手権、そして2016年の東京五輪開催をアピールしたいと思います!
そして、会場に行く予定のみなさん、私たちを見つけたら遠慮なく、ピンバッチを要求してくださいね!

posted by レスリング協会広報委員 |03:15 |
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2008年08月16日
私たちが滞在するホテルから試合会場までは地図上だと一直線でいける場所。時間にすると車で10~15分のところでしょうか。しかし五輪開催中はこの大屯路という道は交通規制がされていて、ぐるっと大きく迂回するため30分以上みておかないと会場にはつきません。値段にすると大体30元ほどです。朝は渋滞をするのでもう少し時間がかかります。オリンピック関係者であれば交通規制を受けずに進めるらしいのですが、私たちはそのパスを持っていないので規制の影響をたくさんうけるのです。
しかし昨日、いつものように会場を出たところでタクシーをつかまえたところ、普段ならば迂回するはずの道へは行かず直進するではありませんか。目の前には検問の係員。「私たちパス持ってないよ?おじちゃん大丈夫!?」とあたふたしていたら、おじちゃんは私たちの心配をよそにそのまま係員の前をかろやかに通りすぎて秘密の道路を直進。何が起きたのかわからず、「何で!?何で!?」と言っていたら、タクシーのおじちゃんはニヤっと笑いトントンっとフロントガラスのところにおいてあるカードを自信満々に指差しました。
そこには∞のマークがでで~んと書かれているではないですか。そう!!!数多くあるタクシーの中でごく限られたタクシーだけが持っているこのカードさえあれば、交通規制なんてなんのその。このカードが目にはいらぬか!と水戸黄門の印籠さながらの役割をはたしてくれるのです。このカードの効果は抜群。時間は10分、料金は16元といつもの半額くらいで到着できました。
こうなったらこのタクシーをいつも利用したい!と思い交渉したのですが、やはりこの特別車は人気のようで予約がいっぱいのよう。今回はたまたま流しでつかまえたタクシー。
また会えることを願ってます!

posted by 日本レスリング協会広報委員 |01:13 |
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2008年08月14日
「オリンピックレスリング会場の農業大学体育館までお願いします」
昨日まで2度、レスリング会場の農業大学まで足を運んだが、いずれも上記のとおりタクシードライバーに告げれば問題なく到着していました。ただ、気になっていたのは地図上で見ると自分のホテルから会場までとても近いのに、思ったより時間がかかること。しかもなんだか遠回りしているようだ。。。外国人からお金をぼったくるために遠回りしているわけじゃないみたいです。
北京五輪のために街を再開発した北京は、タクシー運転手でも道・住所が分からないことがよくあります。ホテルの近くまで来ていることは確かなのに、いちいち電話で場所を確認してやっと到着する。こんなことが3日間続いています。
また、私のホテルから農業大学までは一本道なんですが、オリンピック公園が間にあって、現在は交通規制などで通れないのです。なので必ず迂回しなくてはならないようなのです。歩いたほうが早いのでは…との声がありますが、炎天下の中歩くのはちょっと…。
北京暮らしにも少し慣れてちょっと油断があったのかもしれない…。今朝もいつもどおり「農業大学まで。レスリングの会場の」と告げてタクシーに乗り込みました。それで15分後、「到了!」と言われて外を見ると「中国農業大学」との看板が。でも何かいままでと雰囲気が違う。「シュワイジャオ」とレスリングという単語を大学の門番に発してみると、「ここじゃない、別の校舎だ」と衝撃の説明を受ける。なんと農業大学は2つあったのです…。
結局30分遅れで9時に到着した私。初日から何やってるんだろう。。。と落ち込みましたよ。。。しかも、会場に着くと私はレスリングの五輪会場の農業大学と説明したにもかかわらず、間違えた運転手は悪びれもせずに、メーターそのままの料金を要求。大学門の前で大喧嘩となりました。料金の折り合いが付かず、車の外で話合うことにし車外へ出て話し合っていると、警察が来て、運転手は慌てて逃げて行きました。
朝からいろいろあったけど、無事会場に入る。そこに別のフリージャーナリストと遭遇。「朝から災難で…」と事情を説明すると、「私ももう一つの農業大学に行ってしまったよ」。よくある話なんだと思い、同部屋のテンテンにメール。「農業大学2つあるから気をつけて…」。
北京のタクシー運転手はオリンピックのことくらい調べてほしいです。。。現地の通訳さんに聞いたところ、確かに農業大学は2つありますが、基本的にレスリング会場となっているところが主要です。オリンピック見に来たといえば間違いないはずと教えてくれました。おそらく地方から来た出稼ぎタクシーに乗ってしまったのでしょうとのこと。
とりあえず、英語も中国語も中途半端な私は、言葉だけでタクシーに乗ってはいけないと悟りました。。。
最後に今回の会場ではない農業大学の写真を添付します。

posted by 日本レスリング協会広報委員 |03:57 |
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2008年08月12日
今日は昨日の大雨のおかげか空気が澄んでいる北京。そんな北京に本日到着したのは、そう!我らが女子レスリングの4選手です。早速空港まで出迎えて取材をしてきました。選手たちの意気込みはこちらに詳しく書いてあるのでご覧ください。
大勢の旅行客を迎えいれる空港では厳戒のチェック体制がしかれています。初めて空港に入る際の金属探知機通過やそのあとの人によるチェックはもちろん、取材の場所確認でいったん外に出て戻る際にも何やら鞄のまわりに紙をぺたぺたとして機械に通すチェックを受けます。今さっき通った場合でも必ずチェック。念には念をですね。
空港でお出迎え取材をしたあとは、ジャパンハウスへと向かいました。テレビや各スポンサーのブースがあり日本人の活躍を誰もが見ることのできるスペースで日本の新聞をチェックしていたら、なんと!先ほど北京に到着したばかりの浜口京子選手と吉田沙保里選手が様子を見にやってきました。突然の選手登場にファンの方々は大喜び。「応援しにいきます。がんばってください」など温かい声がとびかっていました。
ジャパンハウスのある、ここ、ホテルニューオータニ長富宮には、一般の方々が入ることのできる応援スペースの他に、選手たち専用の練習スペースが設けられています。そこには今回、柔道とレスリングのために畳とマットが用意されたそうです。この練習場で明日はマスコミ向けの公開練習があるとのこと。
明日はその様子をアップしたいと思います。お楽しみに。

posted by 日本レスリング協会広報委員 |01:04 |
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2008年08月11日
朝から雨…。遅い朝食をとって、FILA総会が行われているホテルへ移動。この日は朝から雨だというのに、空気が悪い。市内を走ると生ぬるい風が車内に入ってくる。わたし(ヨーチー)とテンテンは喉が弱いために、予防を名目にホテルを出た瞬間からマスクを装着。マスクをしていても、よどんだ空気が口の中に入ってきて気持ちが悪い。
市内を歩いていると、妙に私たちをジロジロ見ながら通り過ぎていく人が多い。彼らの言いたいことは分かる。私とテンテンがマスクをして市内を闊歩しているからだ。ある中国人に「なぜ、マスクをしているのか?」と問われた。私はこう答えた。「I’m cold!」 日中の関係を壊さぬように配慮したつもりだ。
FILA総会が行われたホテルに到着し、樋口さんらと合流。福田会長は理事にトップ当選し、関係者は一安心の様子だった。その後、地下鉄を乗り継いでジャパンハウスに移動。中に入ろうとした瞬間、大型バスが2台入ってきて、選手がぞろぞろと降りてきた。「星野ジャパンだ!! がんばれー!」と選手一同には黄色い声が飛んでいた。私たちは取材申請を済ませ、ラウンジでちょっと休憩。「谷、ママで銅」という見出しの新聞を読みながら、久々の日本語に浸りきった。ジャパンハウスは日本チームの拠点で、日本チームの最新情報が手に入る。選手の記者会見や公開練習などが行われる。もちろん、報道陣にしか公開されないが、一般ファン向けにもイベントが盛りだくさん。私たちが行ったときは、八木沼純子さんと萩原智子さんのトークショーで盛り上がっていた。応援スペースには選手団の顔写真が張り出され、応援メッセージなども多数。逆に選手たちのサインなども飾られていた。
レスリング選手のサインも、もちろんあった。
笹本睦「マイペース」
加藤賢三「頑張る」
松永共広「平常心」
池松和彦「心一つ」
湯元健一「全力」
などなど。。。それぞれぴったりな誓いだな…。
特に、笹本選手の「マイペース」。十分すぎるでしょう笑。
夜になると、北京は雨を通り越して大雨…。
これで空気が少しでもきれいになりますように。
byよーちー

posted by 日本レスリング協会広報委員 |17:47 |
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