2007年09月19日
加藤賢三が5位に入賞し五輪出場資格獲得=レスリング世界選手権
北京オリンピックの出場資格をかけた2007年世界選手権第2日は9月18日、アゼルバイジャンの首都バクーのヘイダル・アリエフ・スポーツアリーナで男子グレコローマンの3階級が行われ、96kg級の加藤賢三が5位に入賞し、五輪出場資格を獲得した。日本協会の定めた規定により、12月の天皇杯全日本選手権で優勝すれば北京五輪の日本代表に決まる。 加藤は首投げによるフォール勝ち2試合を含めて3連勝して準決勝へ。準決勝ではミンダウガス・エゼルスキス(リトアニア)に敗れ、3位決定戦でもガセム・レザエイ(イラン)に敗れた。 日本のグレコローマンで90kgを超える階級で3位決定戦へ進出したのは、1986年90kg級の森山泰年以来、21年ぶりの快挙。 74kg級の鶴巻宰(自衛隊)は2回戦でロシア選手を破るなどしたが、3回戦でペテル・バクシ(ハンガリー)に敗れ、84kg級の松本慎吾(一宮運輸)も初戦で昨年3位のサマン・タフマセビ(イラン)に敗れ、ともに敗者復活戦へは回れなかった。 北京オリンピックの出場資格をかけた2007年レスリング世界選手権は9月17日、アゼルバイジャンの首都バクーのヘイダル・アリエフ・スポーツアリーナで開幕。男子グレコローマンの3階級が行われ、60kg級の笹本睦(ALSOK綜合警備保障)が決勝進出を決めて2位以上を確保。日本協会の定めた規定により、北京五輪の代表に事実上内定した。なお、55キロ級の豊田雅俊(警視庁)、66キロ級の飯室雅規(自衛隊)はともに2回戦で敗退した。 試合詳細、試合写真は日本レスリング協会公式サイトでチェック
posted by レスリング協会広報 |10:35 |
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