2008年01月30日
前回バルセロナの現状を教えていただこうという趣旨の記事を書きましたが、思ったよりも多くの方が答えてくださり、非常に参考になりました。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
今回はレアル・マドリーについてお聞きしたいと思います。
1.レアル・マドリーのベストなフォーメーション、スタメンは?
2.昨シーズンは放出間近なところまで行きながら(カペッロの暴露より)、今シーズン鮮やかに復活し、クラブと生涯契約を結ぶという記事が出るなど、好調を維持しているラウール。好調の真の理由とは?
3.ロビーニョ覚醒の理由とは?
4.今シーズンはここまで21試合で16失点と、リーガ2位の守備力を誇るレアル・マドリー。カペッロは守備を重視する監督のはずだが、今シーズンのほうが成績がいい。この理由は?
5.クラシコの結果はすなわち監督の能力の差といわれている。では、シュスターはどういう監督で、何がすごいのか?
6.レアル・マドリーの問題点は?
7.CL決勝トーナメント、ローマ戦の展望は?
お手数ですが、よろしくお願いします。
posted by worldwidefootball |11:30 |
リーガエスパニョーラ(07-08) |
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2008年01月28日
プロフィールにはバルセロナのファンと書いておきながら、最近まったくバルサの試合を見れていません。そもそも個人的に最近は忙しくて、試合を見る時間がないというのもありますが、バルサの試合は日本時間の深夜(たとえば朝の3時、5時)に始まるため、基本的に見ることができないんです。ヨーロッパサッカーはインターネットで観戦しているため、ライブでしか試合を見れないからです。多くの試合が日本時間の日付が変わるころに始まるプレミア、セリエAは比較的見やすいのですが、リーガは厳しいです。インターネットでタダで見ているのであまり文句は言えませんけどね。
いつも思うんですが、スペインでは夜遅くまでサッカーの試合をやっているんですね。日本との時差は-8時間のため、日本時間の朝5時キックオフだとすると、試合が終わるのは現地時間の23時ぐらいになります。日本でこんなに遅くまでスポーツの試合をやる可能性があるのは、野球が延長戦になったときぐらいでしょうか。
話がそれましたが、この記事ではみなさんにバルサの現状について教えていただきたいと思っています。何点か知りたいことあるので、下に質問形式でまとめてみました。もしよろしければ教えていただけないでしょうか。
1.今シーズンのバルサのベストなスタメンは?
2.ホームで10勝1敗、アウェーで3勝5分2敗とアウェーで勝ち点を取りこぼしすぎなバルサ。アウェーで勝てない真の原因とは?
3.先日2014年まで契約を延長し、いまやバルサを支える存在となったイニエスタ。今シーズンさまざまなポジションで使われているが、適正ポジションはどこなのか?
4.ライカールト解任のタイミングは?後任監督は?
5.不調から抜け出せないロナウジーニョ、ピッチ外の発言で話題を振りまいているデコなど、クラックの処遇はどうなるのか?
お手数だとは思いますが、ぜひよろしくお願いします。
今日の朝の試合でバルサは、アウェーのビルバオ戦を1-1のドローで終えました。一方のレアル・マドリーは、ホームで難敵ビジャレアルを3-2で下しました。その結果、両チームの勝ち点差は9に開いています。これではリーガ制覇は厳しいといわざるを得ないです。昨夏の移籍マーケットで着実に補強を行いながらこの成績では、もう言い訳はできないでしょう。大鉈を振るうしかなさそうです。
posted by worldwidefootball |08:00 |
リーガエスパニョーラ(07-08) |
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2008年01月20日
久々の更新です。いろいろ忙しかったのもあり、あまり試合を見る時間がありませんでした。ただ、更新していない間も多くの方がこのブログにアクセスしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。しばらくは以前のようなペースで更新できませんが、チャンピオンズリーグが再開するころには復活する予定です。これからもよろしくお願いします。
前節は試合を終始支配しながらも、ドン引きのバーミンガムの守備をこじ開けることができずホームで痛いドローに終わったアーセナル。その結果、アラダイス解任にゆれるニューカッスルに爆勝したユナイテッドにまた首位を譲ってしまった。前節だけを見るとセンデロスはトゥーレの代役をそこそここなしていたが、センデロスはとんでもないポカをやる癖があるので怖い。アフリカネーションズカップ期間中が、アーセナルのシーズン中盤のヤマになりそうである。いつのまにかジュルーがレンタルから帰ってきているようだ。
今日はアウェーでのフルハム戦。現在19位の相手だが、シーズン開幕戦ではレーマンのとんでもないミスもあり、大苦戦させられただけに侮れない。内容の伴った勝利が求められるところだ。
フルハムのスタメンはこちらです。
アーセナルのスタメンは
GK:アルムニア
DF:サニャ、ギャラス、センデロス、クリシー
MF:フレブ、ファブレガス、フラミニ、ロシツキー
FW:アデバヨール、エドゥアルド
現地点でのベストメンバーだと思う。ちなみに、ファンペルシーはまたまた数週間の離脱が決定したようだ。とにかくケガしすぎである。メディカルに問題があるのか、本人の問題なのかどちらなのだろうか。後半戦のアーセナルには不可欠な存在になると思うので、早く万全の状態で復帰してほしいものである。
前半
ホームのフルハムがやや押し気味に試合を進める。フルハムのシステムは4-5-1(4-1-4-1?)。守備の際は前線にデンプシーを残し、あとの選手は引いて中盤のスペースを消す。アーセナル対策の定石といえる作戦だと思う。そしていつものように、アーセナルは攻撃の組み立てに苦労していた。アーセナルの攻撃の生命線であるクサビのボールを入れようにも、フルハムの選手が多いためあまりパスコースがない。セスクは狭いところにパスを通そうとしてことごとくカットされていた。動き回るアデバヨールに比べて、エドゥアルドは行方不明になっていることが多い。アーセナルはチャンスをつくることができていなかった。アデバヨールの落としからセスクのミドルも枠を捕らえられず。
攻撃面でのフルハムは、徹底的にDFラインの裏を狙っているようだった。センデロスとギャラスはそれほど組む機会が多くないこともあり、ラインコントロールに不安がある。そして何回か裏をとられてそうになったがなんとか潰していた。ただ、一本でもパスがあえば怖い。その意味であまり油断はできない感じだった。
アーセナルは攻守両面であまりいいところがない、低調な立ち上がりとなる。どうも最近のアーセナルは、前半の戦いが悪い気がしてしょうがない。アーセナル対策が浸透してきたからなのだろうか。アウェーというのはあるかもしれないが。
試合が動いたのは前半19分。ロシツキーが内に絞る→クリシーがオーバーラップしてピンポイントクロス→アデバヨールの頭でアーセナルが先制。ニエミはどうすることもできず。それにしても完璧なヘディングシュートだった。
この先制ゴールでアーセナルは余裕ができたようだった。エドゥアルドは相変わらず行方不明だったが、徐々に中盤でらしいパスまわしを見せせるようになる。フレブもらしさを見せ、サイドから崩す場面が多くなっていく。アーセナルの攻撃の時間が長くなり、試合をコントロールしはじめる。
そして前半39分、フラミニの粘りから、右サイドからフレブがクロス→またもアデバヨールの頭で0-2に。またもニエミは動けず。アデバヨールがヘディングで2ゴールは結構珍しいのではないだろうか。
この後、1度だけフルハムに右サイドを破られ決定的なチャンスをつくられたアーセナルだが、それ以外は余裕の試合運びを見せる。
前半は0-2で終了する。プレミアらしくない、ロングボールのまったくない前半戦だった。
後半
ハーフタイムで選手交代を行ったフルハムだが流れは変わらない。エドゥアルドがライン際で2人に囲まれるも、うまく交わして折り返す→ロシツキーのシュートはポストを叩く。後半もアーセナルペースで試合が進むが、センデロスがデンプシーとハイボールを競った際、ひじをまともに受け鼻から激しく流血。ジウベルトがアップを始めるもセンデロスは大丈夫だったようで、無事ピッチに戻ってきた。フルハムは後半16分、切り札のヒーリーを投入。ここからシステムはフラットの4-4-2に。果たして流れを変えられるだろうか。
アーセナルもこのあたりから、ロシツキー右、エドゥアルド左、フレブトップ下にシステムを変更。ただ、機能していたかはちょっと微妙だったと思う。オフサイドになったもののデンプシーにネットを揺らされるなど、少し危なっかしい場面が多い。そして後半25分過ぎのフレブのパスはわずかにアデバヨールにあわず、アデバヨールはニエミの顔をまともに蹴ってしまい試合がしばらく中断。結構悪質だったと思う。
アーセナルは前半ほどの勢いはなく、少し流し気味だったが時折チャンスをつくる。フレブが抜群のキープ力を見せると、中央のロシツキー→セスクのシュートが左にそれたシーンは決定的だった。
なかなか決められなかったアーセナルだが後半36分、クリシー(?)のスルーパスからエドゥアルドが抜け出すと、深くえぐって折り返す→ロシツキーが右足でなんとかあわせ3点目。これで勝負あり。フルハムは気持ちが切れたようで、ここからはさらにアーセナルが攻めまくる展開に。フルハムサポーターは帰りはじめる。なんとか一矢を報いたいフルハムだが、アーセナルの守備をこじ開けれそうな気配はない。ヴェンゲルは選手交代をする気はないようだ。
試合は0-3で終了。アーセナルが前半の15分は苦戦しながらも、そのあとは圧倒しアウェーで完勝。ユナイテッド、チェルシーが共に勝っているため順位に変動はなかった。
感想
久々にアーセナルらしい試合だった。アウェーということもあり前半の15分は苦戦したものの、アフリカに行けなかったアデバヨールの完璧なヘディングからはほぼ試合を支配。スコアと内容が伴った勝利だったと思う。完勝だった。センデロスは思ったよりもがんばっていたし。
ただ、やはりエドゥアルドが消えているのが気になった。エリア内での勝負強さはすばらしいものがあるが、アーセナルになじむにはまだまだ時間がかかりそうである。そして、セスクは最近調子が悪そうだ。シーズン序盤の勢いはもはやなく、何か物足りなさを感じる。これからシーズンの佳境に差し掛かっていくだけに、なんとか復調してもらいたい。
posted by worldwidefootball |12:00 |
プレミア/アーセナル(07-08) |
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