2008年08月08日
メッシの五輪召集問題について
お久しぶりです。ブログは放置状態が続いてましたが、来週からはプレミアが開幕ということで時間があるときは更新していこうと思います。よろしくおねがいします。 ここ最近ずっと揉めてきたメッシ問題ですが、結局バルサはメッシの召集を認めることになりました。ただし、
- メッシが大会中に怪我をした場合、AFAが保険を支払うこと
- 08-09シーズン中は、メッシが代表のいかなる親善試合にも出場しない
という条件がついています。何はともあれ、参加が決まった以上メッシには金メダルを持って帰ってもらいたいですね。個人的には怪我をしないことが一番重要だったりしますが。 いろんなところで議論されていますが、この問題を考えてみたいと思います。 巷では、バルサに対して否定的な意見が多いと思います。アトレチコは主力中の主力のアグエロを何も言わず代表に派遣しているのに、アトレチコよりいい選手が多いであろうバルサがなぜ拒否するのか。確かにメッシはすごいが、メッシ抜きでCLの予備選を勝てないようではどうなのか。バルサは南米選手の代表に対する熱い思いを分かっていない、そんなクラブ体質だから多くのスター選手と喧嘩別れすることになったなどなど。確かに納得のいく意見ではあります。 個人的にはバルサの肩を持ちたいと思います。選手を雇っているのはあくまでクラブであり、給料を払っているのもクラブです。メッシの場合はクラブのスター選手であるだけでなく、バルサは相当額の年俸を払っています。そんな選手を、バルサから見れば価値のない五輪に出してメッシに大怪我でもされると、経済的損失は計り知れません。メッシは怪我がちであるがゆえに、プレシーズンではしっかりと体をつくるべきです。その時期に真剣勝負の場に送り出し、怪我をするリスクをおかす必要があるでしょうか。昨シーズンのセルティック戦のような光景はもう見たくないです。 今までの親善試合でもメッシの凄さは際立っているだけに、新監督のペップをはじめ招集を拒否するのは当然でしょう。ましてペップは監督経験が浅いですしね。 それに選手の意思を尊重すべきだという意見もよく目にしますが、それなら一般社会のルールと照らし合わせて考えてみて欲しいと思います。他人事だから何とでもいえるところはありますが、バルサの一連の行動がおかしいと言う意見は納得がいきません。自己中とかいう意見も目にしますが、社会のルールに則り当然のことをしているに過ぎません。 結局こんな反論をしても、そんなことは分かっているから、それを踏まえたうえでバルサは大人の対応をとるべきだとか言われて、結局平行線です。なのでこれ以上は深入りしないことにします。 続きを読む前に1クリックお願いします!→→→→人気ブログランキングへ 色々な背景はあるにせよ、そもそもこの問題をここまで大きくしたのは、FIFAとIOCの強引なやり方であったと思います。彼らが高圧的な態度でなく、真摯な態度をとっていればここまでこじれることはなかったと思います。クラブと代表の問題というのはこれからもずっとつきまとってくるだけに、今回のバルサ勝訴は今後のサッカー界に及ぼす影響は少なからずあると思います。メッシのように保険をかけるケースが多くなるかもしれません。そういった意味で、バルサの一連の行動は評価されるべきだと思います。 移籍金の高騰をはじめ、最近はサッカーのビジネス化が急速に進んでいます。諸悪の根源は金儲けしか考えていない(といわれても仕方がない) FIFA、UEFAといったサッカー界を牛耳っている組織だと思います。ブラッタ-はロナウド問題をはじめ、プラティニとともに推し進めようとしている6+5ルールなど意味不明な発言、行動が多いのでまたかという感じはあります。 そもそも、最近は試合数があまりに多すぎます。見るほうが大変なぐらいですし、やる選手はもっと大変だと思います。一番ひどいのはプレミアです。却下されましたがFAの海外での開催案など意味が分かりません。過密日程のために才能あふれる選手が酷使され、選手寿命が縮まるほうがある意味経済的損失は大きいと思います。スペイン、スコットランドで起きた悲劇を考えれば、彼らは選手の体のことを考え、少しでも試合数を減らそうと努力するべきだと思います。プレミアなら、まずはウィンターブレイクの導入を考えてもらいたいです。 少し話はそれますが、試合数削減の一環として個人的には、クラブワールドカップははっきり言っていらないと思います。こういう言い方はまずいかもしれませんが、南米対欧州の試合になるのは分かりきっているからです。日本人として去年の浦和対ミランのような試合はたしかに見たいですが、欧州リーグの過酷さを考えると仕方がないと思う面はあります。 金儲けのためにわざわざ日本に来させられて、コンディションを落として帰っていく選手の姿はかわいそうだとしか思えません。クラブワールドカップに出た欧州のチームがその後調子を崩していたのは明らかです。どうしてもやるのであれば、シーズンの真っ最中の欧州にあわせて欧州で開催すべきだと思います。 最後は話がそれました。まとまりのない文章ですが、みなさんの意見を聞かせてください。よろしくお願いします。 最後まで読んでくださってありがとうございました。 人気ブログランキングに参加しています。ブログ更新の励みになるので、もしよろしければ1クリックお願いします。→→→→人気ブログランキングへ
posted by worldwidefootball |13:00 |
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