2009年03月09日

アーセナルvsバーンリー ソングとエドゥアルド

 アーセナルのスタメンはファビアンスキ、サニャ、ギャラス、ジュル、ギブス、エブエ、ディアビ、ソング、アルシャビン、ヴェラ、エドゥアルド。サブはアルムニア、ビショフ、クリシー、ラムジー、ファンペルシー、ベントナー、ウォルコット。

 バーンリーのスタメンは省略。

 結果を先に言うと、アーセナルが3-0で順当に勝ちました。序盤と試合終盤こそ嫌な流れだったものの、それ以外の時間はアーセナルがほぼ支配。チャンスはあまりつくれていなかったものの、前線の選手の決定力の高さと、ソングどうしたという試合でした。ということであまり書くことがないので今回は、各選手評を書いてみようと思います。ながらで見ていたので適当ですが。

ファビアンスキ
アルムニアと比べると、キック精度は相当高そうなファビアンスキ。カーディフ戦では、ゴールキックからベントナーへ何回もボールを届けていました。今回は前線がヴェラ、エドゥアルドと空中戦に強いタイプではないため、ロングキックはあまり見られませでした。ロングスローは何回もありましたが、何か見ていてひやひやしたのは自分だけではないと思います。試合終盤のバー直撃以外はピンチはほとんどなかったので評価しようがありませんが、ポジショニングなどは改善の余地があるように思いました。

サニャ
本当によく走ります。エブエにスルーされ続けても関係ありません。もちろん守備もしっかりこなしてますし、個人的に大好きな選手です。髪型はいただけませんが。
課題はクロスの精度でしょうか。この試合では一本いいクロスをあげて決定機を演出しましたが、少し残念です。まあサイドバックでベッカムなみのクロスをばんばんあげる選手がいたらびびりますが。

ギャラス、ジュル
バーンリーは4-1-4-1で、1トップの選手にロングボールを当てる形をとってきていたのですが、ジュルはさすがの高さを見せつけほとんど勝っていました。トゥーレにはない高さを持っているだけに、うまく成長しもらいたいと思います。
ただ、2人ともボールを持たされたときに危なっかしい。システム的にこの2人がボールを持つ場面が多かったのですが、はっきりいって怖い。きつい言い方をするとプジョルよりひどい。ギャラスがハーフラインぐらいでボールを失って全力疾走で戻ったのには思わず笑ってしまいました。ローマにいいヒントを与えてしまったようで嫌な感じです。

ギブス
可もなく不可もなくという感じです。正直よく分かりません。

エブエ
エブエの持ち味全快でした。紙上のポジションは右サイドなのですが、流動的に中央に流れていい位置でボールを受けていました。そしてスピードを生かしたドリブルなどを見ると、体のキレが良くなってきている印象を受けます。アルシャビンの加入に触発されたんですかね。
永遠の課題のテクニックと決定力ですが、この試合では1ゴール。ソングとともに変な踊りを披露しました。

ディアビ
キープ力の高さは分かるのですが、そこでキープする必要があるのかというところでキープしたりします。自陣のゴール前でキープしようとしていたところを見ると、相手をなめていたのかディアビの癖なのか。たぶん両方なのだと思いますが、ちょっと怖いです。
ただデニウソンにはないエリア内に進入する動きなど、らしさは垣間見えたと思います。今日は隣の人がきてたのでいまいちに写りましたが。

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ソング
守備での貢献はもちろん、この試合は苦手の攻撃面でも2アシスト。ミスもかなり多かったのですが、エドゥアルドへのパスやエブエへのヒールなど、ソング大丈夫かと逆に心配してしまうほどでした。最近のソングは高いポジショニングをとることが多いのですが、下手でもチャレンジする姿勢は好印象です。ソングが毎試合これぐらいやれるようになると、セスクの相方争いはいっそう熾烈なものになります。次はconsistencyですね。

アルシャビン
ところどころ光る場面はあるのですが、ポジションも含めて本人が思うようなプレーは出来ていないと思います。怪我人続出の中でアーセナル史上最高の移籍金で獲得した選手だけに、期待し過ぎているのかもしれませんが少し不満です。ただ、重要な試合は4月以降に続くのでそこでベストに持っていけたらと思います。だれかがアルシャビンは来シーズンへの布石と考えるべきだと言っていたのですが、本当にそうなってしまうのでしょうか。
そして、やはり体が小さい。管理人はアルシャビンとほぼ同体型なのでプレミアのごつさを改めて実感しました。どうでもよくてすいません。

ヴェラ
最近の試合では、大事な場面でシュートを空振りしたり枠に飛ばなかったりと残念な選手になりつつあったのですが、先制点のシーンではさすがの決定力をみせつけました。やっぱり1対1はループですね。あの場面のファーストタッチといい、ベントナーと比較するとテクニックは上だと思います。試合で使い続ければ、面白い選手になってくれそうです。ただ怪我人が戻ってくると出れなさそうですが。

エドゥアルド
カーディフ戦は中盤と前線のつなぎ役もこなしていたのですが、この試合ではほぼ空気でした。怪我前も同じような問題を抱えていたのですが、アーセナルになじめるのかどうか。アルシャビンとプレーするのが初めてで、アルシャビンの特徴をいまいちつかめなかったからなのかもしれませんが。
ただ、やはりこいつはただものじゃないと思わされたのがゴールシーン。あそこでアウトっぽくあわせるのは神業です。間違いなくゴール・オブ・ザ・シーズンです。すごいのひとこと。うますぎです。そして、交代するまでキャプテンマークを巻いていました。

ファンペルシー
ローマ戦に向けての調整で後半の30分プレー。ヴェラと交代で入りましたが、印象に残ったのはラムジーからボールを強奪したのと、ウォルコットのクロスを空振りした場面ぐらいでした。

ウォルコット
まずはおかえり。一対一をとめられるなど、解説者も言っていましたが課題は決定力です。ただ接触プレーでは、肩の怪我による恐怖心は感じられませんでした。これから徐々に感覚を取り戻していってもらいたいと思います。

最後に、相手のGKは顔以外はジュリオセーザルそっくりでした。

おまけ
管理人が最近はまっているのがSETANTA SPORTSのSPECIAL 1 TV。スタジオにいるスペシャルワンことジョゼ、「IT」ことスベン、ウェインが今週のサッカーニュースを皮肉たっぷりに斬り、そしてマンチェスターのアレックス、ロンドンのアーセン、リバプールのベニテスなどの愉快な仲間たちと電話でおしゃべりする番組です。似ているかどうかは別として、特徴はよくつかんでいると思います。まあアーセンがvoyeurと言われているのは受け入れられませんけどね。ジェラードとウェインのなまりは茶化しすぎです。それはともかく、個人的に面白いと思った回のリンクを張っておきます。

Wenger the Voyeur
Arsene, Alex, and Rafa argue

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posted by worldwidefootball |14:29 | プレミア/アーセナル(08-09) | コメント(1) | トラックバック(0)
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アーセナルvsバーンリー ソングとエドゥアルド

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お久しぶりです。バグが理由で移転する事になりました。今回はリンクの変更ではなく、リンクを削除する方向でお願いします。自分からリンクをお願いしておいて難ですが、リンクの削除をお願いします。申し訳ありません。

posted by 恭 | 2009-04-04 21:17

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