2008年03月13日

チェルシー対ダービー~圧勝~ モラッティは慰留の意向

チェルシーのスタメンはクディッチーニ、フェレイラ、カルバーリョ、テリー、Aコール、マケレレ、バラック、ランパード、Jコール、アネルカ、カルー。

ダービーのスタメンはこちらです。

前半
気付いたことを箇条書きで書いてみます。

  • 前半40秒、Jコールとのワンツーでフェレイラが抜け出し、クロスをカルーがあわせようとするもコーナーに。
  • 前半2分、DFラインからのロングボール→左サイドでアネルカがボールを持つ→カルー→ランパードがうまくトラップし、反転して左足でシュートもポストに嫌われる。そこからランパードがバイシクルを試みるなど波状攻撃を仕掛けるもしのがれる。
  • 前半4分、テリーがハイボールの目測を誤り危ない場面になるが、ミラーのシュートミスに助けられる。
  • 前半5分、右サイドからクロス→ランパードの頭もGKはじく→Jコールがつめるもキャロルファインセーブでコーナーに。チェルシーは最初の10分間攻めまくっていたが、決めることができなかった。
  • ランパードはカルーに楔のボールを入れて前に走りこんだり、どんどん前線に飛び出してかなり攻撃的だった。チームとしては基本的に、ランパード、バラックのどちらかが前にいると、もう一方がが引き気味でバランスをとる、という決まり事があるようだ。バラックはやりづらいかもしれない。エッシェンもいるし中盤の選択は結構難しそうだ。贅沢な悩みだが。
  • アネルカは中央に張ることなく、引いてボールを受けたり、両サイドに流れてボールをもらいにきたりしていた。ここのポジションにもドログバがいるし難しい。アネルカをサイドで使うのだろうか。やっぱり贅沢な悩みだ。
  • テリーがハーフラインを超えてボールを持っているなど、ダービーはべた引き状態だった。ボールをなんとか奪いクリア→奪われてまた守備に、と悪循環が続く。
  • 前半14分、Jコールが自ら持ち込んでシュート気味のクロスもキャロルがキャッチ。前半17分スタッブス→リーコック。アネルカとの接触で足を痛めたようだ。
  • 前半19分バラックがネットを揺らすもオフサイド。
  • 序盤のチェルシーの攻撃は主に右サイドからで、フェレイラが積極的に攻撃に絡んでいた。それに対して、左サイドのAコールはあまりあがってこなかったが、時間とともに前に出てくるようになった。
  • 前半24分、カルー→エリア内のAコールが落とす→Jコールのシュートはゴール左。
  • 前半26分、Jコール→二列目から飛び出したランパードが倒され(?)PKをゲット。これをランパードが決めてチェルシーが先制。ランパードはバラックの祝福にもあまりうれしくなさそうだった。
  • 前半28分、ダービーのFKからミラーが頭で合わせるもクディッチーニが抑える。
  • 先制後もチェルシーはがんがん攻める。ダービーは何もできず、見ていてかわいそうな試合に。
  • 前半42分、ランパードのスルーパス→アネルカが追いつく前にキャロルがスライディング→ドフリーでカルーがボールを受け、無人のゴールに蹴りこんで2-0に。

前半は2-0で終了する。

後半

  • 後半4分、カルバーリョがドリブルで持ち上がる→中央でボールを受けたランパードがキープして→自ら持ち込んでシュートも、ボールがJコールの目の前を通り過ぎてゴールならず。
  • 後半8分ガリー→アーンシャウ。前線の枚数を増やしてきた。
  • しかし後半12分、アネルカが流れてできたスペースにJコールが進入し、体を入れなれながらも中央に流す→フリーのランパードが決めて3-0に。
  • 後半13分ルイス→ジョーンズ。
  • 後半19分、マケレレのパスにアネルカがラインぎりぎりで抜け出し、うまくトラップしてシュート→キャロルはじく→Jコールが押し込んで4点目。さらに後半21分、ランパードのミドルで5-0に。ワンサイドゲーム。
  • ランパードがカメラを意識して顔をしかめていると、後半22分バラック→ドログバ。アネルカは左サイドへ。
  • 後半27分、またもランパードの回転トラップから、左足のミドルで6点目。しかし後半28分、クロスのクリアがジョーンズの足元に流れ、左足で決められ6-1に。
  • 後半29分Jコール→シェフチェンコ、マケレレ→エッシェン。ここからは省略します。

試合は6-1で終了。FAカップ敗戦のショックを払拭するかのような圧勝だった。


リバプール戦後の記者会見で、今シーズン限りでの退任を表明したマンチーニですが、この記事によると、現在のところモラッティは慰留する意向のようです。後任監督としてモウリーニョ、ベニテス、リッピの名前が挙がり、マンチーニとフィーゴの不仲、マンチーニが来シーズンからチェルシーの監督になるのではないかなど、現在は情報が錯綜しています。これからどうなるんでしょうか。


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posted by worldwidefootball |08:00 | プレミア/その他(07-08) | コメント(8) | トラックバック(1)
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チェルシー ホームでダービーに大勝 【アマデウスの錯乱?】

チェルシー ホームでダービーに大勝

2008-03-13 22:54 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
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チェルシー対ダービー~圧勝~ モラッティは慰留の意向

ダービーが勝ってる試合を見たことがありません(笑)イングランドの下位チームは弱い。ビッグ4ならどのチームが戦っても楽勝だと思います。

インテルは形だけの慰留でしょう。あそこの選手達アウトローな雰囲気(マテラッツィ、ズラタンら)はモウリーニョの性格に一番合ってるのではないかと思います。彼の一番欲しいのは間違いなくCLのタイトル。インテルも同じ。
はまったら憎たらしいほど強いチームになりそうです。

posted by サントス | 2008-03-13 09:10

チェルシー対ダービー~圧勝~ モラッティは慰留の意向

僕は、オッズが凄かったので、ダービーの勝利に賭けていたんですけど・・・残念です

来週のユナイテッド戦は、ダービーの3ー0に賭けてみることにします。オッズは101.00です。
ちなみにユナイテッドの3ー0だと、オッズは7.50です。


あと、唯一ダービーに負けているニューカッスルもなかなかのチームですね。リーズのように降格もありそうです・・・

posted by ジョーダン | 2008-03-13 09:52

チェルシー対ダービー~圧勝~ モラッティは慰留の意向

年明けてからのダービーには妙な哀愁を感じます。。。
僕の大好きなサヴェージ師匠は何を思ってプレーしているのでしょうか。。。

posted by ぽいずん | 2008-03-13 15:19

チェルシー対ダービー~圧勝~ モラッティは慰留の意向

ちょっwww
サヴェージ自重

posted by : | 2008-03-13 15:37

チェルシー対ダービー~圧勝~ モラッティは慰留の意向

そういえば、アランスミスとヴィドゥカは元リーズでしたね

なんとも不吉な



チェルシーはバラック、ランパード両方はいらないと思います

posted by ぽんた | 2008-03-13 19:53

チェルシー対ダービー~圧勝~ モラッティは慰留の意向

サヴェージ大先生はダービーに移籍してから大人しくないですか??

サヴェージ大先生が僕らに教えてくれたこと・・・
リスタートしようとした選手の手に3発蹴りを入れたり・・
相手の背中に蹴りを入れたり・・
マルディーニとユニフォ-ムを交換したあとに、そのユニフォームを地面にたたき付けたり・・
審判に失笑されたり・・


最近はカードも少ない気がするし・・・
相手の報復を誘い、退場させる必殺技はもう見られないのでしょうか??

posted by ウィガンのオーウェン | 2008-03-13 20:25

チェルシー対ダービー~圧勝~ モラッティは慰留の意向

僕は審判に肘打ちを喰らうという伝説のプレーが今も忘れられません
この試合の大先生はどんなプレーでした?

posted by 生徒 | 2008-03-13 21:18

チェルシー対ダービー~圧勝~ モラッティは慰留の意向

お返事が遅れて申し訳ありません。コメントありがとうございます。

>サントスさん
僕も見たことないですね 笑

マンチーニはなんだかんだで留任するようですね。どうなっているのかよく分からないです。

>ジョーダンさん
ダービーはプレミア最弱って言われてるらしいです。それにしてもすごいオッズですね。

>ぽんたさん
個人的に、降格はたぶん大丈夫だとは思うんですが、何か不吉ですね。

バラック、ランパードの共存はチェルシーのテーマですね。やはりクラックが多いと苦労しますね。

>ぽいずんさん、:さん、ウィガンのオーウェンさん、生徒さん
サヴェージという選手のことは知らなかったので、特に印象はなかったです。逆に言うと、普通のプレーをしていたということかもしれません。きちんと答えられずに申し訳ないです。
ただ、いろいろと教えていただいてありがとうございます。勉強になりました。

posted by worldwidefootball | 2008-03-15 23:14

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