2008年02月28日
日本はグループリーグのラストマッチ、セルビアとの試合で出番のなかった岸川と大矢を起用。
岸川が競り合いながらも2点取り、大矢が1点を失ったが、3-1で全勝を達成。
準々決勝に駒を進めた。
日本 3-1 セルビア
○岸川 8、-9、-6、5、5 グルイッチ
○韓陽 -9,5,10、-10、5 カラカセビッチ
大矢 -13、-11、8,-9 ペテ○
○岸川 2,-7,10、-5、9 カラカセビッチ
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2008年02月28日
トップはもちろんチームを牽引する水谷。
しかし、シュテガーとの打撃戦は激しいラリーを展開するが、先にミスして粘り負け。
日本は今大会初の黒星を喫する。
しかし、韓陽がドイツのエース・オフチャロフに対し完璧な試合内容を見せる。
相手の強打を封じ、引き合いでも力負けせず、圧勝した。
勢い止まらず、吉田もズース相手に第1ゲームを0本でおさえると、その後もフォアドライブで攻め抜きストレート勝ち。
こうなったら水谷が負けっぱなしのはずがない。ドイツでのチームメイト、オフチャロフに対し、有利に試合を進め、相手の強打もカウンターでしとめる。
第3ゲームも6-0と突き放し勝負あり。最後は3球目ドライブを決め勝利。日本は格上ドイツを下す金星をあげた。
日本は明日のセルビア戦を待たずにリーグ1位が決定。
前回過去最低の14位を記録したチームが大躍進。
やはりエース水谷の成長は大きい。こうなると8年ぶりのメダル獲得に期待がかかる。
日本 3-1 ドイツ
水谷 8、-9、-4、-8 シュテガー
○韓陽 3、6、5 オフチャロフ
○吉田 0、5、10 ズース
○水谷 11、8、1 オフチャロフ
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2008年02月28日
日本 3-1 フランス
○ 平野 8,8,7 シェン・イファン
福原 3,-11、6、-9、-10 グルンディッシュ○
○ 藤井 -4,3、6,-8,3 デサイ
○ 平野 9、-8、-5,7,7 グルンディッシュ
日本は格下のフランスと対戦。昨日の韓国との激闘を終え、油断ではないだろうが、どこかピリッとしなかった。
トップの平野は完勝したが、2番の福原は世界ランク114位のグルンディッシュにリードを奪いながらも逆転され、苦杯を喫した。
3番の藤井は明らかに実力差はあったが硬くなり、最終ゲームまでもつれ込みながら辛勝。
4番の平野もグルンディッシュに最終ゲームまで追い詰められたが何とか振り切った。
負けないと思っていたが、思わぬ苦戦にチームが引き締まるような試合だった。
これで全勝でグループを通過。明日、準々決勝に進む。
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2008年02月27日
日本 3-0 ロシア
○水谷 7,9,2 クズミン
○韓陽 9,8,-6,-7,13 スミルノフ
○吉田 -11、9,6,11 マズノフ
1番は日本のエース水谷の登場。クズミンを一蹴し、完勝。この大会ですべてトップに出て、3連勝という強さを見せた。
2番の韓陽は出足がよかったが、2-0から2-2になり、最終ゲームでもマッチポイントを奪われるなど危機一髪だったが、よくしのいで15―13で勝った。
3番で吉田はフットワークとドライブで2ゲーム目からマズノフを攻め立てる。ただし観客はロシアを応援。勝った瞬間、吉田はロシアを応援していた観客を挑発するように拳を振り上げた。観客からはもちろんブーイングを浴びたが、おそらく観客は吉田が中国出身の選手であることを知らないのではないだろうか。それとも帰化選手だからこそ相手を応援したのかは不明。
とにかく日本は3戦全勝。明日がドイツ戦。正念場を迎える
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2008年02月27日
まれにみる大接戦となった日本女子対韓国の一戦。
まずトップで福原が出るが、中国の帰化選手、唐のバックハンドに完敗。苦しいスタートとなる。
2番平野もその雰囲気をひきずり、第1、2ゲームを簡単に落とす。しかし、ここで終わらないのが全日本チャンプ。徐々に自分のペースに引きずり込むと、得意のラリー戦で文を押し切り、見事逆転勝利。
3番は福岡だが、変化ボールをうまく処理した李に惜敗。これで後がなくなった日本。
平野は福原を完封した唐と対戦。回転量のあるドライブボールを両サイドに打ち分けた平野は唐の武器であるバックハンド封じ、ラストにつなぐ大きな勝利をあげる。
そしてラストに出るのは福原。ラストにふさわしい大激戦となった福原対文玄晶。最終ゲームにもつれ、9-10と先に文が王手をかける。しかし、福原は崩れず、驚異的なブロックを決めた。そして、11-10となり、最後はサービスエースでフィニッシュ。
ライバル韓国との3時間におよぶ激闘を日本は制し、福原は大粒の涙を流して仲間と勝利を喜んだ。
日本 3-2 韓国
福原 -5、-8、-9 唐イェ序
平野 -4、-5、10、4、8 文玄晶
福岡 9、-10、-6、-7 李恩姫
平野 9、-6、6、2 唐イェ序
福原 -8、4、-6、4、10 文玄晶
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2008年02月26日
大会2日目の3戦目でチームランキング12位のオランダと対戦した日本女子。前半戦のヤマ場とも言えるこの試合を日本は見事に乗り切った。
トップで福原が世界ランク14位のリー・ジャオに対して完璧に勝ち、2番平野はカットのリー・ジェを粘り倒した。
3番の福岡はその勢いを止めずにティミナに対してツブ高とスマッシュのコンビネーションで勝利した。
前大会と比べても、日本女子は力をつけているのではないか。特に平野の成長はチームにとって心強いものだ。
明日朝10時の韓国戦でグループ1位通過をかける。
日本 3-0 オランダ
○福原 6,7,-4、6 リー・ジャオ
○平野 7,8,7 リー・ジェ
○福岡 7,12、8 ティミナ
日本の頼れる大黒柱は、全日本の女王・平野
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2008年02月25日
日本 3-1 チェコ
○福原 0,4,2 シュトルビコワ
○平野 2,3,6 ペンカボワ
石川 -9,9,9、-8、-8バチェノフスカ○
○平野 8,6,-7,6 シュトルビコワ
チームランキング4位の日本が19位のチェコと対戦。
出足からトップの福原が完璧な試合。1ゲーム目11―0と完封すると、2ゲーム目も8-0までリードを広げ、19点連続得点。この試合でチェコを完全に飲み込むほどの福原の最高のプレーだった。
2番の平野もスキのない試合。平野の集中力は一糸乱れることもなかった。
3番の石川は団体戦初出場に緊張したか、本来のプレーから遠かった。競り合いの末にバチェノフスカに振り切られた。
4番の平野は3ゲーム目を落としたが格下のシュトルビコワを下し、日本は2勝目をあげた
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2008年02月25日
日本 3-0 フランス
○水谷 9,9,-5,7 エロワ
○韓陽 9,-9,8,8 シーラ
○吉田 -6,7,10、9 ルベソン
日本は昨日と同じ布陣でフランス戦に臨んだ。
やはりトップで水谷がエロワを落ち着いたプレーで退け、2番の韓陽も強敵シーラを下した。昨日よりは調子がよさそう。3番の吉田はまだ固いが何とかルベソンに勝った。
2年前のブレーメンでは完敗した相手に、完勝。フランスの力が落ち、日本の力が上がっていることを証明した。横のコートではロシアがスロバキアに苦しんでいる。日本のドイツとの一騎打ち。1位通過も夢ではない。
●水谷のコメント
昨日と一緒で、一番で負けるとチームの士気に影響するので、勝てて良かったです。
3ゲーム目は相手も開き直ってて、コースを厳しく攻めてきたり、フェイントで打ってきたりして、流れにのられてしまった。4ゲーム目は相手のボールにも慣れて、あとはレシーブがうまく対応できてなかったので4ゲーム目はレシーブに集中した。
サービスからの展開は自信があるので、サービスで2点取って、レシーブでなんとか1点取ろうという気持ちで戦った。
(明日はスミルノフと対戦する可能性があるが?)ジャパンオープンで当たっていて、2-4で負けているが、相手のやることはだいたい分かっているので、対策はたてられる。向かっていくだけ。勝つ自信はあります
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2008年02月25日
日本女子の初戦となる、イタリア戦が行われた。
トップは日本チャンプの平野が出場。若手で勢いのあるステファノバを持ち前の力強い攻めで破った。
続く、福原は序盤固さが見られたが、後半は自分のペースを取り戻し、ラストは1本で完勝。
そして、2年前のブレーメン大会では秘密兵器として大活躍した福岡が3番に登場。相手は中国の帰化選手で、苦戦を強いられたが、2ゲーム目以降の戦術転換がはまり、勝利。
日本女子は初戦を見事ストレートで乗り切り、すばらしいスタートをきった。
日本 3-0 イタリア
○平野 7,4,5 ステファノバ
○福原 -11、7,7,1 ネグリソリ
○福岡 -9、7,10、9 タン・ウェンリン
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2008年02月25日
日本 3-0 スロバキア
○ 水谷 1,2,9 ピステジェ
○ 韓陽 -9、4,7,7 カイナット
○ 吉田 9,12、7 セレダ
日本男子は1時間足らずでスロバキアを下した。チームランキング6位の日本と23位のスロバキアは力通りの結果とはいえ、圧勝と言える内容だった。トップの水谷は危なげない試合で勝ち、チームを落ち着かせた。2番の韓陽は前半堅さが見られたが、次第に本来の力を取り戻し、3番の吉田も得意のフットワークを生かしたラリーに持ち込み完勝。日本男子は最高のスタートを切った。
●宮崎監督・スロバキア戦後 「出足の水谷が思った以上にすばらしいプレーで、その勢いで3-0で勝てましたけど、このグループの中では若干ランキング的に落ちるチームなので、ここでしっかり勝っておかなければと思ってた。これで一点でも落とすとチームの士気も下がりますから、3-0で勝てて良かったです。明日のフランスはひとつの大きなヤマ。今フランスが少し苦戦しているみたいなので、我々には良い流れかなとは思います。この大舞台だから普通は緊張するが、それが出足から1本で勝って、水谷は普通ではないなと。それがそのまま日本の勢いになってくれた。韓陽と吉田はやや緊張しながらも、実力で勝った。悪くはない。自分のプレーはできたと思う」
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