2008年05月22日
【卓球】日本女子 シングルス予選リーグ第1試合結果
●女子シングルス予選リーグ 樋浦(タイコウハウス) 8、8、−5、−1、−1、8、5 呉佳多(ドイツ) 藤井(日本生命) 6、−8、−9、7、4、6 クリスタル・ファン(アメリカ) 福岡(中国電力) 8、9、3、4 金貞弦(韓国) 石川(ミキハウスJSC) 3、8、−6、9、−10、9 李恩姫(韓国) 若宮(立命館大) 9、7、5、9 ドデアン(ルーマニア) 王晨(アメリカ) 6、5、1、1 石垣(淑徳大) 女子シングルス予選リーグの初戦、かつて四天王寺高の黄金時代を担った樋浦、藤井、福岡の四天王寺0G3人が、見事に初戦を突破。特に樋浦は世界ランク19位の呉佳多に対し、中盤で完全にペースを握られながら、第6・7ゲームとも粘りのプレーでバック対バックの打ち合いを制し、見事に逆転勝ちを収めた。 藤井は左ペン表速攻型のファンの緩急をつけたプレーと裏面打法に苦しめられたが、最後は地力の差を見せて4−2の勝利。福岡もフォアドライブとカウンターに進境を見せ、サービスだけに頼らない充実のプレーで金貞弦を完封した。 世界ランク155位の石川佳純(ミキハウスJSC)は、同34位の李恩姫(韓国)と対戦。右ペン表ソフト速攻型で、世界団体戦広州大会では福岡春菜が苦杯をなめた相手。しかし、石川はこの強豪にまったく臆することなく立ち向かう。サービスから思い切って李のフォアにサービスを出し、李に軽打でレシーブさせてカウンターで狙い打つ。フォアスマッシュにミスが出ようと、観客から「あ〜あ」とため息がわき上がろうと、積極的な両ハンドは止まらない。李も時折レシーブから強烈なフォアスマッシュを決めるが、石川の打球点の早い両ハンドに振り回され、競りあいながらも主導権は終始石川が握った。最後は石川10−6のマッチポイントから10−9まで詰め寄られてヒヤリとさせたが、最後は李のスマッシュミスで決着。堂々たるプレーで石川が予選リーグ初戦を飾った。これは今大会の戦いが楽しみになってきた。 また、若宮三紗子も世界ランク47位のドデアン(ルーマニア)にストレートで完勝。日本女子、好調だ。 PHOTO:世界ランク34位の李恩姫(韓国)を見事撃破した石川佳純
posted by worldtt |10:30 |
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