2008年03月21日

卓球【北京五輪】帖雅娜・林菱のオリンピック直接出場権剥奪

 中国香港のパスポートを取得していなかったため、以前からその出場資格が疑問視されていた帖雅娜、林菱両選手の処遇がこの度国際卓球連盟(ITTF)から発表された。概要は以下の通り。

 帖雅娜、林菱両選手は五輪直接出場リストから除外されることが決定。2人は五輪出場に必要な参加国・地域のパスポートを取得していなかった。このことにより、直接出場権が決定した1月の世界ランクをもとに、張瑞、柳絮飛(ともに中国香港)が資格を得たが、張瑞も有効なパスポートを取得していなかったため、直接出場者リストには柳絮飛のみが暫定的に加わった。また、これで倪夏蓮(ルクセンブルク)が繰り上げで直接出場資格を得ることが決定した。
 今後、国際オリンピック委員会(IOC)が帖雅娜、林菱、張瑞ら3選手の出場を認めた場合、帖雅娜、林菱両選手は5月8日から開催される世界最終予選への参加が認められる。(張瑞は、過日のアジア大陸予選にて出場資格は取得済み。)
 IOCが出場を認めなければ、中国香港はその他の選手を2名世界最終予選に送り込むことはできる。またこの時点で、アジア大陸予選の結果によりチャイニーズタイペイの黄怡樺が出場権を獲得する。

4年前のアテネ五輪には中国香港代表として出場。
シングルス、ダブルスともにベスト8まで勝ち上がった帖雅娜。

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posted by worldtt |15:49 | コメント(0) | トラックバック(0)
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