2007年12月06日
ワールドサッカーマガジン12月20日号では『最新名鑑』と題し、来年6月7日に開幕するEURO2008出場16チームを特集しました。
各国とも、33選手と監督のプロフィールを掲載したほか、現地ジャーナリストによる戦力査定やポジション別考察など、さまざまなアングルからEURO2008の行方を探っています。組分け抽選の結果も、もちろん反映。
また、巻頭インタビューでは、バロンドール(ヨーロッパ年間最優秀選手)を受賞し、まもなく日本で開催されるFIFAクラブ・ワールドカップにも出場するミランのカカーの受賞記念インタビューを掲載。クラブ・ワールドカップ出場チーム名鑑と併せて読んでいただければ、同大会をより一層、楽しめるはずです。
アフリカ選手権出場のために来年1月にリーグ戦を欠場する選手たち、例えば、ドログバやエシアン、ヤヤ・トゥーレなどを抱えるクラブにスポット当て、その影響と補強ポイント、さらには冬の移籍戦略を徹底調査。こちらも要チェックです!
WSM特製カレンダー付きの今号は本日、発売。ぜひ、ご覧下さい。(編集部・佐藤)
posted by world-s |22:11 |
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2007年10月31日
去る10月13日、2010年の南アフリカ大会出場権をかけて、ワールドカップ南米予選がスタートした。ブラジルは敵地でコロンビアに引き分けたあと、ホームでエクアドルに快勝。1勝1分けでまずまずのスタートを切った。
一方で、南米の2強の一角、アルゼンチンはチリ、ベネズエラを下し、連勝スタート。内容も申し分なく、アルフィオ・バシーレ新体制が正しい方向に進んでいることを示した。
とりわけチリ戦の内容は素晴らしく、代表チームに対して厳しいことで知られる現地メディアも新しいアルゼンチン代表に期待を寄せ始めている。そんなチームにあって、直接フリーキックから2ゴールを決め、勝利の立役者になったのが、フアン・ロマン・リケルメである。
戦前、リケルメに対しては懐疑的な意見が多かった。今シーズン、所属するビジャレアルでは指揮官と折り合いが悪く、一試合も出場していないからだ。
「実践から遠ざかっている選手を起用するのはいかがなものか」
ファンのみならず、多くの識者がバシーレの選択を批判した。
本日発売の本誌には、当事者リケルメのインタビューが掲載されている。彼は言う。
「バシーレ監督は首をかけてオレを起用したんだ」
その思いに、アルゼンチンの10番を背負った男は応えたわけだ。 実践から離れていても、その技術やセンスはさび付いていなかった。
当然、そのプレーは世界に発信されている。まもなく開く冬の移籍マーケットで、“あぶれている”リケルメは注目の的だ。
現段階でもすでに、ミランやユベントス、マンチェスター・シティなど、多くのクラブが獲得に動くと噂されている。当の本人も出場機会を得るために冬の移籍に前向きの様子。
今号では、このリケルメのほかにも、アドリアーノやジョゼ・モウリーニョの退団で移籍を志願したと言われるディディエ・ドログバの動向など、冬のマーケットにおける注目選手の身辺を徹底調査した。
各クラブの現状を鑑みて、ターゲットを洗い出し、現地裏事情から『冬の移籍』を探っている。これが現時点における、全情報。
ぜひ、ご覧ください。(編集部・佐藤)
posted by world-s |20:27 |
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2007年10月17日
ジョゼ・モウリーニョの退団により、チーム内の雰囲気が最悪になってしまった――。
本日発売の最新号に掲載したディディエ・ドログバのコラムは衝撃的な内容だ。その行間には、チーム崩壊の危機すらにじむ。
この冬の移籍マーケットで、モウリーニョ派とされる主力たちは、一斉にチームを離れてしまうかもしれない。
開幕前、誰が、こんな事態を想像しただろうか。かねてより、オーナーとの不仲を伝えられていたものの、モウリーニョは続投することになった。主力もほぼ残留。それが開幕から2カ月あまりで、指揮官は去り、覇権奪回に向けて一丸となっていたチームに亀裂が生じているという。
今号では、このチェルシーを筆頭に、開幕から2カ月あまりを経た各チームの現状を探った。戦術面の実効性と選手の働きを加味し、チームの理想と現実を考察している。もちろん、今後の対策(冬の移籍や戦術プランなど)にも言及した。
取り上げたチームは全部で114。ぜひ、ご覧下さい。(編集部・佐藤)
posted by world-s |20:19 |
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2007年10月07日
チャンピオンズリーグは2節を消化。リヨンがホームで敗れ、リバプールもマルセイユに敗戦。王者ミランもセルティックに屈するなど波乱が続出し、先の読めない展開が続いている。
そして、この10月に大一番を控えるEURO2008予選も、同様だ。ここまで予想外のゲームがいくつもあった。
その結果、ワールドカップ06のファイナリスト、フランスは現在グループ第3位。強豪国のひとつに数えられるポルトガルも突破が微妙な状況にある。
10月の予選では、それぞれ格下と対戦するが、仮に取りこぼすようなことがあると、本大会出場はかなり厳しくなる。
現在、発売中のワールドサッカーマガジン10月18日号では、クライマックスを迎えた、このEURO2008予選のほか、同じく10月に開幕するワールドカップ2010の南米予選も徹底プレビューした。前者は突破への条件を明らかにし、注目ゲームをピックアップ。後者については2年に及ぶ予選の開幕戦に焦点を当て、スタートに際しての陣容を探っている。
さらに、クラブ編で好評を博したスター列伝の代表チーム編を掲載。代表チームの歴史とスターの変遷を総力特集している。
ファンならずともぜひ、見ていただきたい完全保存版。ご一読ください!
(編集部・佐藤)
posted by world-s |03:34 |
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2007年09月20日
本日(9月20日)発売の『ワールドサッカーマガジン10月4日号』では、夏の補強を経て、
各クラブがいかに変わったかをポジション別に検証しています。
取り上げたクラブ数は、全部で98。補強に成功したクラブ、
失敗したクラブを探っています。
もちろん、まだまだ断定できるほど、シーズンを消化していませんが、
その伸びしろ(=可能性)も合わせて、徹底診断。ぜひ、ご覧ください。
そして、もうひとつ注目してほしいのが、ジョゼ・モウリーニョの
電撃退団が決まったチェルシーのエース、ディディエ・ドログバによる
コラム『俺のブルーズを聴け!』です。
歯に衣着せぬ発言で、チェルシーのロッカールームの話を語っています。
そのなかで、モウリーニョの変化についても言及!? ファンならずとも、
要チェックです!(編集部・佐藤)
posted by world-s |18:32 |
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2007年09月12日
チャンピオンズリーグの開幕が近づいてきました。現在、発売中のワールドサッカーマガジンでは、組分け抽選の結果を受けて、出場全32チームの戦力を徹底検証しています。
各グループの顔ぶれを見る限り、いわゆる強豪チームが順当に勝ち抜き、むしろ2位争いに注目が集まりそうです。
独断と偏見を承知で、期待のチームをひとつ。
CSKAモスクワはやってくれそう。インテルとPSVが同居するグループで、3位が妥当な予想でしょうが、ドゥンガ・セレソンの常連バグネル・ラブとU-20ワールドカップに出場したジョーのブラジル2トップの爆発でもって、そんな予想を覆してほしい。
さて、このCSKAモスクワの情報も載っている、『07-08ヨーロッパ・リーグ パーフェクト名鑑』が発売中です。編集部員が夏の日差しを浴びることなく、編集部にこもり切りで製作に没頭した自信の一冊。今年は8月31日にマーケットが閉まるのを待って、移籍情報をすべて網羅した完全版です。
“青本”とも呼ばれているこの本は、文字通り青い表紙が目印。主要選手のプロキャリアも載っています。
チャンピオンズリーグをより深く楽しむなら、『ワールドサッカーマガジン9月20日号』。
ヨーロッパ・リーグを長~く楽しむためには、『ヨーロッパリーグ・パーフェクト名鑑』。
ぜひ、ご一読ください。(編集部・佐藤)
posted by world-s |15:42 |
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2007年06月11日
ラ・マンガには『Predator vs F50』の世界大会に参加するため、スター選手が集まった。
初日にやって来たスターで、最も注目度が高かったのがサミル・ナスリ。
EURO予選で代表初ゴールを挙げたばかりということもあり、記者たちが周囲をぐるりと取り囲む。
ナスリ本人はいたって気さくだ。記者の質問には、大きくて潤んだ眼を見開いて真剣に対応している。
笑顔になると、八重歯がこぼれる。あまりのキュートさに女性スタッフが思わず「かわいい」と漏らしてしまうほど。
そのうち、ジブリル・シセと一緒にふらふらと会場の方に歩いていく。ピッチの片隅に座り込み、何やらシセと相談。
上からのぞくと、あまりに太モモがスベスベしていたので、思わず激写してしまった。
19歳の肌、恐るべし。
急きょ飛び入りでナスリとシセもゲームに参加することになった。
ナスリはパスやドリブルでチャンスメークをこなし、シセは豪快なドリブルで ひたすらサイドに切り込んでいく。
ふたりとも、最初はアシストに徹していたが、ヒートアップし始めると、本気モードに突入。
目の前で豪快かつ華麗なテクニックの数々を拝ませてもらった。
しかし、一緒にプレーした子供たちは本当に幸せだなあ。
(編集部・内田)
posted by world-s |11:29 |
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2007年06月11日
どうもカニです。唐突にすみません。
編集部ではなぜか“カニちゃん”と呼ばれています。
編集長にvol.1のブログをダメ出しされ、
「せっかくだからうまいもんでも食ってこい、それをネタにしろ」
という言葉に甘えて、ヨットハーバーが見える素敵なレストランにエビを食べに行く。
出てきたのは大皿いっぱいのエビ。あっさりした手長エビもうまいが、
頭を取ると中からミソがあふれ出すエビがとにかく最高。
ちなみに上に乗っている竹筒のようなものも貝で酒の肴にぴったりの味。
しかし、スペインの料理は味が濃い。
もともとほんのり海の塩味がする魚介類に、
さらに塩を振っているから 喉が渇いて仕方がない。
というわけでビールが進む。気づいたら片手に白ワインも。
すみません、編集長。本気で飲んでしまいました。(編集部・内田)
posted by world-s |11:27 |
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2007年06月07日
いま、スペインのラ・マンガに来ている。
ここでadidas主催の『Predator vs F50スペイン世界大会』が行なわれるのだ。
各国のセレクションを勝ち抜いたキッズたちが、決勝大会を行ない、
さらに勝ち進めば、世界のトッププレヤーたちと一緒にプレーできるという夢のような大会。
ラ・マンガへ着くと、日本から参加した子供たちはさっそく異文化の洗礼を受ける。
「一緒に写真を撮ろう」と積極的な韓国チーム、全員モヒカンのおしゃれなフランス・チーム、
セスクを引き伸ばしたような長身で精悍なプレーヤーを擁するスペイン・チームなど(写真は日本チームとスペインチーム)。
一緒にプレーする前から、なんとなく雰囲気で圧倒されてしまう気持ちはよく分かる。
きょう、キッズたちはPredator、F50チームとの“入団契約”を済ませて、夜はBBQパーティー。
あしたからは選手も参加する世界大会が開幕する。
詳細は明日以降に。
ちなみに今日、発売の本誌の特集は年代別ベスト11。1980年代後半から90年代前半生まれの世代もカバーしています。ご一読ください!(編集部・内田)
posted by world-s |18:19 |
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2007年05月25日
決勝当日。割れんばかりの声援がスタジアムにこだまする。
キックオフの約1時間前にして、大歓声に包まれていた。
歌うわ、飛ぶわ、暴れるわ。
これ以上の盛り上がりはないと思っていたが、
キックオフと同時にさらに歌声のボリュームはアップする。
ラファエル・ベニテス監督が「リバプールのサポーターは世界一だ」というのも分かる気がする。
ただ、スタジアムに穴があくかと思うほどの雄たけびが上がったのはミラン側だった。
フィリッポ・インザーギが先制ゴールをマークし、サポーターが一気にヒートアップする。
このとき、街角のサッカーくじショップ(宝くじなども扱う)でも、
ガッツポーズを作っている人がいたはずだ。
インザーギのファーストゴールには7倍の倍率がついていた。
ミランの一番人気(オッズが最も低い)はカカーで6倍。
高額配当予想は、ジェンナーロ・ガットゥーゾの25倍が最高だった。
リバプールで最も買いが集まったのはディルク・カウト(7.5倍)。
大穴はジェイミー・キャラガーとスティーブ・フィナンの51倍となっている。
そう、100円で5100円が手元にくる計算だ。
あくまで取材の一環と断っておくが、私は勝敗予想で賭けてみた。
とりあえず、リバプールに3ユーロ(自腹)をベット。
本当はファーストゴーラー予想もしたかったが、ギリシャ語が読めずに断念。
メディアセンターで大会ボランティアの人にアルファベットに直してもらい、
ようやく理解した。ギリシャ語だと、名前すら読めないので大変だ。
ただ、結果的にはやらなくて正解。
そのときギリシャ語を理解していれば、リーセの18倍に賭けていたはず。
勝敗予想も見事に外れ、踏んだり蹴ったりだった。
ちなみにスコアまで予想するクジを買って、ミランの2-1を当てていたら8倍だった。
8倍というオッズがついたミラン勝利の背景には何があったのか。
次号の本誌では試合の取材から見えてきたものを探っていく。
なぜミランが勝ち、リバプールが敗れたのか。続きは本誌で――。
(編集部・杉園)
posted by world-s |10:40 |
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