2008年05月16日

浦和vsG大阪 西野朗の逆襲

久々の更新です。今週は仕事忙しかったなぁ(言い訳)

いつものように浦和vsG大阪のスタメン予想と行きましょう。まずはホームのレッズから

20080516-00.jpg

こりゃ、先週とまったく一緒ですね。GK都築、DF堤/阿部/堀之内、ボランチ闘莉王/細貝、RWB山田、LWB相馬、OMF梅崎にFWエジ/高原。永井はケガのため帯同しないという噂がありますが……どうなんでしょうか。そのかわり、鈴木啓太と田中達也は戦線復帰する模様。

 G大阪はこちら。

20080516-01.jpg

 GK松代、DFは4バックで、CBは山口とイケメン、SBは加地とDJみっちぇる。DMFは橋本と明神に、OMFは遠藤と『浪花乃サイレンサー』二川。FWはルーカスとバレー。前節横浜FM戦と一緒です。

 本来なら首位を賭けての対戦となるはずでしたが、ガンバは勝ち点16の10位。勝ち点26のレッズとは10ポイントの差が付いています。レッズよりも1試合少ないとしても、これはとても理想のポジションとはいえないでしょう。得点15は11位、失点15は8位(大宮・京都・新潟・FC東京と並ぶ)というのもパッとしません。ちなみに昨年の前半11試合終了時点では得点23、失点11。持ち味であったハズの破壊的な攻撃力は、いつの間にか鳴りを潜めてしまったようです。

 ちなみに昨年の前半11試合の得点者を見ると、バレー×6、マグノ・アウベス×4、遠藤×3、二川・播戸・山口がそれぞれ2点、後は明神・シジクレイ・橋本・家長が1点ずつ取っています。それが今年はバレー×7、ルーカス×3、山口×2、播戸・遠藤・中澤がそれぞれ1点ずつとなります。バレーは昨年以上の結果を出し、また新加入のルーカスもがんばっています。しかし、それ以外の面子は沈黙。ACLでは山崎や二川も点を取っているのですが……。これからの浮上には周りの選手の奮起にかかっていると言ってよいでしょう。

 明日の試合で注目したいのは西野朗の采配です。その理由は昨年の8月15日のG大阪×浦和戦にさかのぼります。この試合を万博で生観戦していた私は、ガンバの圧倒的な攻めに舌を巻いていました。播戸が浦和DFの隙を見て走りこめば、そこへ遠藤・二川が正確なパスを届け、その間に安田・加地がオーバーラップを見せ、チーム全体で繋いだボールをバレーが強烈なシュート……前半は0-0で終えましたが、レッズが失点するのは時間の問題のように見えました。

 しかし後半開始時、前半から溌剌とした動きを見せた播戸は、何故か家長と交代していました。システムも前半の4-4-2から4-3-3へと変更。この結果、試合は後半永井の得点で1-0でレッズの勝ちとなりました。

 この交代について西野監督は当時「3トップにしてレッズの3バックにプレッシャーをかけたかった」といったようなことを言っていたと思います(すみませんコメントデータ見つかりませんでした)。播戸はケガによる交代ではなかったようで、3日後の横浜FC戦にフツーに先発出場しています。結果的には、早すぎる交代と見なされても仕方がない采配でしょう。

 まさか百戦錬磨の西野監督もここまで見事に裏目を引くことがあるのか……と、非常にびっくりしました。何しろ、2007年にレッズがガンバに勝ったのはこの1戦だけで、リーグ戦前半では引き分け、ゼロックスでもナビスコでも惨敗を喫しています。今回は、その8月15日以来の対戦。彼の心にはきっと期するものがあるでしょう。先発メンバーの発表から期待です。

注目ポイントはこちら

・山田暢久vs安田理大、新旧珍獣同士のサイド対決
・ベンチで燻る水本・福元の憂いの表情。特にトゥーロンに選ばれなかった福元
・レッズのちびっこ3バックでバレー・ルーカスをどう防ぐ?

明日は現地へ行きます。更新はまた。


posted by うぃれっず |22:57 | 20080517 浦和vsG大阪 | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/wireds/tb_ping/32
この記事に対するコメント一覧
浦和vsG大阪 西野朗の逆襲

>何しろ、2007年にレッズがガンバに勝ったのはこの1戦だけで、リーグ戦前半では引き分け、ゼロックスでもナビスコでも惨敗を喫しています。

これは痛いところですね。確かにここ数年はガンバ相手には全然良い思い出はないですね。勝った試合でもかなり押されぎみでの薄氷の勝利でしたので。しかも1番すっきり勝った2006年の最終節はポンテとワシントンがいなければ、危なかったです。そして今回はポンテはまだいないですし、ガンバは浦和にとって苦手ですから今回も苦しい試合になりそうです。

posted by cool | 2008-05-16 23:53

浦和vsG大阪 西野朗の逆襲

>>cool様

ご返答が遅れまして申し訳ございません。cool様のおっしゃるとおりの結果になってびっくりしておりますw ポンテの不在はとにかく大きいですが、それでまだ首位というのはビックリさせられます。さすがにこのレベルのチームになるとそう簡単に勝たせてくれませんね。

 コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いします

posted by うぃれっず | 2008-05-18 18:15

コメントする