2009年07月28日
激震の1日から一夜明け、今日は姉崎で、江尻新監督の就任会見が行われたそうです。
江尻篤彦新監督就任会見
気になる所ですが、オシム・サッカー継承云々は、今はそういうことを言うべきでは無いと思うので(と言いつつ、嘘でもあの路線が理想と言ってくれるだけで嬉しいですが)、江尻監督には、江尻のサッカー哲学で、江尻のサッカーを創り上げて欲しいです。
会見では、色々と心に響くことを言ってくれているのですが、最も印象に残ったのは、「Try & Error」という言葉です。これは、単に、トライして、エラーがあれば、それを分析してフィードバックするいわゆるPDCAサイクルを回せということだけを意味しているのでは無いと思います。「まず、トライしよう、そこで失敗しても、次にそのミスから学べば良い。それより、ミスを恐れて何もしないのが、最も良くない。」と、前向きなチャレンジ精神を喚起しているのだと思います。
言い換えれば、「No Play,No Error は許さない」ということだと思います。ミラー監督のサッカーは、全てがそうだったとは言いませんが、やや「ノー・リスク」傾向に傾き過ぎた気がします。結果的に、昨季は1部残留に成功しているので、その方法論が間違いだったとは思いませんが、長い目で選手やクラブの成長を考えると、それが良かったのかどうかはやや疑問が残るところです。
前にも書きましたが、僕はジェフというクラブの生き様は、やっぱりチャレンジ精神にあると思っています。変な柵が無く、色んな意味で、自由に実験的な試みができるのが、このクラブの良い所だし、それこそがJ1でのジェフの存在意義だとも思っています。だからこそ、江尻さんが、このチャレンジするという言葉を大事にしてくれたのは、凄く嬉しいことです。過度な期待は禁物ですが、その言葉だけでも、この閉塞感に苛まれたチームに「何かを起こしてくれる」という期待感が膨らんでいきます。
それと、選手にとっても、この言葉の意義は大きいと思います。選手に大しては、「自分の殻を破って、チャレンジしなければ、フットボーラーとして成長できない」ということを示唆しているんだと思います。この言葉が、良い意味で、選手のモチベーションを高め、積極性を活性化してくれることを願っています。
明日のTGは観にいけませんが、これも1つのチャレンジの場だと思います。場所は市原臨海競技場。”臨海魂”も復活です。選手には、貪欲にチャレンジして欲しいです。今日はこの辺で。
posted by Pino☆ |21:04 |
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2009年07月27日
まだ、先週末の試合の観戦記も書き終えていないのですが、ビックリ!のニュースが飛び込んできました。
何と、成績不振により、アレックス・ミラー監督が解任されたそうです。
アレックス・ミラー監督の契約解除並びに江尻篤彦監督就任について
残留争いをしているチームの監督が次々と代わっていく中、ウチは一蓮托生路線だと思っていたので、本当にビックリです。フロントにとっては、難しい決断だったと思いますが、大きく舵を切ること決めたということなのでしょう。
後任は、エジさん。澤入ヘッドコーチ、グレッグ・ミラーコーチも同時に契約解除となったようで、どうやらヘッドコーチには、間瀬さんが復帰するみたいです(澤入さんの契約解除はちょっと意外だったが、ミラーが辞めるなら、自分もということなのだと思う。澤入さんはそういう男だから。)。GKコーチの真田さん、フィジコの大塚さんと合わせて、ジェフのコーチングスタッフは、随分スリムで若返りました。ある意味賭け的な部分も感じ無くはないですが、この若いメンバーには、大きな期待もあります。
いきなり、水曜には、流経大とトレーニング・ゲームマッチが計画されている様で、オシム監督に教えてもらった指導スタイルに戻そうということなのかもしれません。何だか、07シーズンオフの崩壊前に、急速に時計の針が逆戻りしようとしている様な気さえします。カラー・ビブスも復活しているのか?ちょっと、姉崎に見に行きたくなりました。
一方、チームを去るアレックス・ミラー監督には、本当にご苦労様と言いたいです。僕は、なかなか監督の理想とするサッカーを理解できませんでしたが、約1年、この崩壊しそうなチームを支えてくれて、本当に有り難かったです。今でも、昨季の奇跡の残留を成し遂げたのは、ミラー監督の功績にほかならないと思っていますし、今季J1で戦えていることに関しては、本当に感謝したいです。ミラー監督が楽しみにしていた練習場が完成する前に、チームを去ってしまうのは、少し心残りですが、本当に有り難うございました。ミラー監督については、後日、改めて、また書こうと思います。
澤入さんも、監督代行として、勝利に導いてくれたあの2試合が無かったら、ジェフの残留はありませんでした。本当に有り難うございました。
今週末の磐田戦は、色んな意味で、見逃せないゲームになりました(あ~、現地に行きたい。ムリだけど・・・)。江尻新監督には、今度こそ長期政権を築いて貰えるように、しっかりサポートしていかなきゃですね。
posted by Pino☆ |20:19 |
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2009年07月25日
秋に完成する新練習場エリアの名前が決まったそうです。
その名も、UNITED PARK!
個人的に、PARKという名前には、好感を持ちました。先日、レディースの試合を観に、駒沢公園に行きましたが、僕は、フクアリ周辺がああいう感じになってくれることを期待しています。休日には、スポーツ好きはもちろんのこと、そうで無い人も気軽に足を運べる、そんな雰囲気の場所になったら、本当に最高です。
ここ最近、フクアリ周辺は大分賑やかになってきましたが、まだ公園という雰囲気ではありません。そうならないのは、僕は緑が少ないことが原因の気がしています。もっと、マイナスイオンパワーが欲しいです。(本当は市政で頑張って頂きたいところですが、)そういう意味で、植樹という企画も悪く無いと思います(ただ、もうちょい安いと有り難いんですけど)。
オフィシャルショップは、「モオノキⅡ」ではなく、12JEF(ONE to JEF)に決まり。こちらは、どうなのかな? 今のところ、ピンときませんが、込められた意味は大事にしたいですね。
さて、今日は清水戦。どうやら、雨は大丈夫そうですが、その分、体力的には厳しい試合になりそうです。でも、僕らのホーム。何としても、勝ち点3を得て帰ってきたいと思っています。結果は、後ほど。
posted by Pino☆ |10:24 |
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2009年07月15日
関東地方も梅雨明けして、これから夏本番というところで、一気に2つニュースが入ってきました。
太田圭輔 選手の加入について
まずは、噂通り、太田圭輔選手が柏レイソルから完全移籍で加入しました。
ここ最近のジェフは、右サイド深井、左サイド谷澤というのが、スタンダードになっていますが、もともとは2人ともサイドが本職の選手でははありません。工藤、新居、益山、米倉、ミシェウにしても、同じこと。考えてみれば、サイドが本職の選手というと、アレックス位しかいないのが実情なのではないでしょうか(アレックスも元々はFWですが)。良いクロスが上がってこないために巻が生きないというのは、ずっと言われてきたことですが、生粋のサイドアタッカー太田選手の加入で、それが解消されることを期待しています。ジェフのサイドは消耗が激しいので、そういう意味でも、心強いです。後半戦は、調子の良い選手を上手く回せていけたらと思います。
個人的な印象ですが、太田選手は、サイドでボールを持ったら、必ずクロスかシュートまで持っていく型を持った職人肌の選手というイメージがあります(弟の吉彰選手もそうですね)。自身のBLOGタイトル通り、まさしく槍の様な感じですね。とにかく、期待大なので、頑張って欲しいです。宜しくお願いします!!
奥山泰裕 選手の移籍について
そして、もう1つ。リザ所属のカミソリ・ヤスさんは、ガイナーレ鳥取に完全移籍だそうです。
昨季加入したばかりで、一度も、切れ味鋭いドリブルをトップで見ないままの移籍はちょっと残念な気持ちです。でも、ガイナーレにしてみれば、実力を見込んでオファーを出したのでしょうし、ジェフ卒業生として、期待に応えられる活躍を願ってます。絶対にJ昇格に貢献して、またJの舞台に戻ってきて下さい。新天地でも、頑張れ!!
posted by Pino☆ |22:49 |
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2009年07月09日
在りし日の・・・ なんて書くと、姉崎が無くなってしまったみたですが、そんなことはありません。ですが、10月、新練習場が蘇我に完成したあかつきには、選手達の無数の汗と涙が染み込み、慣れ親しんだこのグラウンドともお別れになります。
ご存知の様に、姉崎は近代的な練習場ではありません。ピッチは1.5面しかありませんし、クラブハウスも手狭な感じです。サポにとっても、行き易い場所ではありませんし、休憩できる様な場所も無ければ、見学者用スタンドなどという贅沢なものもありません。でも、僕は、どこか牧歌的で、温かみのあるこの練習場が凄く好きなのです。
だから、まだ僕は、練習場が蘇我に移転した後の姉崎を想像することができません。姉崎は本当に使われなくなってしまうのか? クラブハウスはどうなるのか? モオノキの行く末は? 姉崎日記は?… ホームスタジアムが、臨海からフクアリに移転した時は嬉しさばかりでしたが、今回の練習場移転は、なぜか嬉しさ7割、寂しさ3割という感じです。
色々考えると、ついつい感慨に耽ってしまいますが、そんな複雑な思いを抱えつつ、約2週間前、久しぶりに姉崎に行ってきました。
posted by Pino☆ |23:51 |
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2009年07月04日
◆J1第16節 大分 1-2 千葉 @九州石油ドーム ◆
大分の気持ちが良く分かるだけに、何かほろ苦い勝利でした。
こっちだって、そんなことを言っていられる状況では無いのですが、こういうゲームは、なかなか素直に喜べないものがあります。TV観戦でしたが、大分のサポ、ベンチ、選手が一体となった何とかしようという強い思いが凄く伝わってきました。その気持ちが分かるだけに、敗戦のショックも痛いほど良く分かります。
他サポが言うべきことでは無いかもしれませんが、大分のプレーは決して恥ずべき様な内容ではなかったです。勝ちたいという気持ちでは、決して千葉に負けていなかったと思いますし、最後まで諦めないファイトを見せてくれました。選手が自信を取り戻すのは簡単なことではありませんが、サポの応援こそが力となるはず。だからこそ、大分サポの皆さんには、頑張って!と言いたいです。
posted by Pino☆ |21:16 |
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