2007年11月24日
驚愕の2ゴール!! ↑11位
◆J1第33節 清水 2-2 千葉 @日本平スタジアム ◆中位を抜け出すためにも、勝ち点3が欲しかった試合ですが、序盤の退場ですっかりゲームプランが崩れてしまいました。2失点も崩されたというより、ミスから自滅したという情けないものでしたが、それを忘れてしまうくらい今日の2ゴールは素晴らしかったです。 まず、1点目は右CKからの巻のハーフボレー。GK西部の手を吹っ飛ばす豪快な一撃でした。巻のあんな凄いゴールを見たのは、ホント久しぶりでした。続いて、2点目は60m以上あったかと思われるジョーレのとんでもない超ロングシュート。退場で10人となり、全く攻めの形が作れなかった時間帯での同点弾ですから、チームが息を吹き返す値千金のスーパーゴールでした。 同点になってからの守備は、水曜日のU-22日本代表を見ているかの様でした。全員が120%の運動量で足を止めず、しつこく前線からボールをチェイスし、ロングボールは体を寄せて防いで、何とか残りの時間を凌ぎ切りました。流れる様なパスワークは見れませんでしたが、素晴らしい全員守備でした。 今シーズンも残り1試合。1つ上のジュビロとは勝ち点4差のため、もうこれ以上順位が上がることはありませんが、終わり良ければ全て良しです。ラストゲームは気持ち良く快勝して締め括りたいですね。
posted by winbyall |21:22 |
子犬の生活 2007 |
コメント(7) |

中位を抜け出すためにも、勝ち点3が欲しかった試合ですが、序盤の退場ですっかりゲームプランが崩れてしまいました。2失点も崩されたというより、ミスから自滅したという情けないものでしたが、それを忘れてしまうくらい今日の2ゴールは素晴らしかったです。
まず、1点目は右CKからの巻のハーフボレー。GK西部の手を吹っ飛ばす豪快な一撃でした。巻のあんな凄いゴールを見たのは、ホント久しぶりでした。続いて、2点目は60m以上あったかと思われるジョーレのとんでもない超ロングシュート。退場で10人となり、全く攻めの形が作れなかった時間帯での同点弾ですから、チームが息を吹き返す値千金のスーパーゴールでした。
同点になってからの守備は、水曜日のU-22日本代表を見ているかの様でした。全員が120%の運動量で足を止めず、しつこく前線からボールをチェイスし、ロングボールは体を寄せて防いで、何とか残りの時間を凌ぎ切りました。流れる様なパスワークは見れませんでしたが、素晴らしい全員守備でした。
今シーズンも残り1試合。1つ上のジュビロとは勝ち点4差のため、もうこれ以上順位が上がることはありませんが、終わり良ければ全て良しです。ラストゲームは気持ち良く快勝して締め括りたいですね。
守備的なゲームで、こんなに感動したのは久し振りの気がします。結果はスコアレスドロー。確かに得点チャンスの数はそれほど多くなく、決定機を外す場面もあり、攻撃面ではイマイチでした。しかし、90分間イレブン全員の協力で守りきった守備は感動モノでした。
正直言って、堅守を武器とする反町ジャパンのサッカーは個人的には好きではありません。しかし、これもサッカー。負けてしまえば、北京はパーだったわけですから、非常に現実的かつ冷静な試合運びをしたと思います。「人もボールも動く」は日本サッカーの代名詞になりつつありますが、それをベースにして、守備的に戦うか、攻撃的に戦うかは、選手の特性や監督の好みによるものだと思います。現時点での反町ジャパンは明らかに後者。反町監督は今でも色々批判されていますが、それでも結果を出したのですから、ここは評価すべきでしょう。U-22の選手も良くやりました。
今のサッカーでメダルが穫れるほど、北京五輪は甘く無いと思います。でも、今日のところは、素直に”おめでとう”と言いたいです。 本当におめでとう! U-22日本代表!!
また鶴を折りました。今度は代表カラーの青で統一しようと思ったのですが、あいにく青の折り紙が売り切れで殆ど手に入らず、ジェフカラーの黄色を少し混ぜることにしました。千羽には到底届きませんでしたが、国立に持っていこうと思います。
明日は五輪予選の最終決戦に挑むオシムの息子達を一生懸命応援してきます。では、国立で。
全面的に書き直します。
相手チーム10人に対し、1点リードから逆転負け。1分を挟んで4連敗。とても褒められる内容ではありません。ですが、この試合は何も言えません。
今日、会社で先輩に言われたのですが、「本当に切なくて仕方ないのに、それでも勝ってしまう鋼の心臓に毛が生えた様なチームは個人的には好きにはなれない 」と。目から鱗が落ちました。言われてみれば、僕も同じ気持ちなのです。
巻もアマルも全く寝ていません。深夜に奔走した勇人だって心身ともに疲労困憊だったはずです。羽生、山岸、中島、斎藤、立石、工藤 … ベンチの選手も、試合に出られなかった選手も、オシムの心に触れた全ての選手、コーチ、スタッフはみんなサッカーをする様な気分じゃなかったはずです。にも関わらず、同じ気持ちを胸に精一杯やったと思います。巻は何度かあった決定機を決められませんでした。ボールを収めることも殆どできず、無念の途中交代でした。でも、巻を責めることはできません。試合後の涙が全てを物語っていました。
もし、仮にマリノスに完膚無きまでに叩きのめされていたとしても、僕はこの試合は「良く頑張った」という労いの言葉以外に何も言うことはできなかったと思います。知ってはいたつもりですが、サポーター含めてジェフはファミリーなのだということ。その絆を今まで以上に強く感じた試合でした。僕はこのチームを本当に誇りに思います。今はともかく、オシム監督が1日も早く回復すること、それだけを祈っています。今回は試合内容無しで勘弁して下さい。
最後に、マリノスサポーターが掲げてくれた”シュワーボ・オスタニ”の横断幕、試合後のオシムコールには心を打たれました。優しいお心遣いに感謝致します。
今年最後のタイトルチャンス。一週間の休養明け。相手は公式戦で一度も負けていない大分。舞台は我が家フクアリ。これだけの条件が揃っていながら、本当に情けない敗戦です。天皇杯との相性が悪いとは言え、久々に酷い試合でした。
ゲームは最初のミス含みの失点が全てを物語っていた気がします。どういうわけか、前後半通して、選手は動けていませんでした。さらに、球際の厳しさとか、ガムシャラさとか、泥臭さとか、ジェフのサッカーの特徴だった献身的なプレーも消え失せていました。何人かの選手からは、いけるところで勝負しない、走れば届くかもしれないのに見切ってしまう、ボールを取られても取り返しにいかないというあってはならない気の抜けたプレーも散見されました。
こんな内容では負けて当然です。昨日は、国立でガンバ大阪と川崎フロンターレがナビスコ杯決勝を戦いましたが、90分間緊張の切れない良い試合でした。結果的にはガンバが勝ちましたが、川崎の選手も最後まで集中力を切らさず、最後まで戦う姿勢を貫きました。ああいう姿には拍手を贈りたい。今日のジェフとは雲泥の差です。最初からファイトしないチームに元旦国立の資格はありません。
しかし、大分の選手とサポの方達には申し訳ない気分です。来月何でまたフクアリまで来なければいけないんでしょう。対戦するのがガンバか山形か分かりませんが、こちらにも申し訳無い気分です。本当にすみません。

