2008年09月17日
オシムが語るUEFAチャンピオンズリーグ
スカパーで放送されたUEFAチャンピオンズリーグのプレビュー番組をご覧になったでしょうか? 率直に凄く面白かったです。そして、元気そうな御大の姿が見れて、本当に良かった。(^^) 昨季はUEFAカップ、今季はスーパーカップを制し、現代的なサッカーで快進撃を続けているゼニトを、「暑い日にレモンを入れた水のようなもの」と例えたり、「優勝チームが分かるようなら今病院にはいない」という言い回しや、最後にはインタビュアーの後藤健生氏を「記者会見では一番危険な存在だった」と皮肉ったり、オシム語録は健在。オシム監督は、余り細かいことは言っていませんでしたが、優勝候補のビッグクラブからジャイアントキリングを起こしそうなダークホースまで、各チームの特徴を、チーム力の裏側にある財力や監督力、戦術、練習方法などを交えながら語り、チャンピオンズリーグの魅力や面白さを伝えてくれた60分でした。全試合、本当に見たくなりました。 蛇足ですが、個人的に興味深かったのは、オシム監督がグアルディオラのバルサに一目を置いていた点です。これは、先日読んだ西部さんの本にも書いてあったのですが、戦術的に優れたサッカーをする監督のもとで育った選手は、良い指導者にもなる可能性が高いのだそうです。ぺップはトップチームの監督としては経験が全くありませんが、クライフのサッカー哲学の継承者であることに疑いの余地はありません。イングランド勢が優勝候補に名を連ねている08-09シーズンですが、意外とグアルディオラのバルサが美しいサッカーで快進撃するんじゃないかという気がしました。 ジェフサポ的には、途中でシュトルムで頑張っているマリオが出てきたのが嬉しかったです。今季のシュトルムは、滑り出しは良いみたいなので、CL復帰目指して頑張って欲しいです。あと、ビジャレアルのスタジアムの雰囲気が何となくフクアリに似ている気がしました。単に、チームカラーが黄色の中規模クラブというだけじゃなくて、ファミリー的なサポーターの気質もどこか似ている気がしました(勝手な印象ですが)。何か応援したくなりました。早くジェフも、ビジャレアルみたいに、アジアの舞台に立ちたいものですね。 番組の最後に、オシム監督は「自分のことは心配しないくでくれ」と言っていましたが、やはり今後のことは気になってしまいます。もちろん、オシム監督の健康が一番大事ですが、夢中になってサッカーのことを語っている姿を見ていると、アドバイザーなんていう中途半端な職ではなくて、やっぱりチーム監督として復帰させてあげるべきだという気になります。もちろん、リハビリの経過が良く、ご本人の意思があればの話ですが・・・ 話が逸れましたが、プレビューショーとしては、かなり面白い内容の番組でした。スカパーさん、ありがとうございました。ベスト16が揃ったときに、今後の展望として、またインタビューを企画してくたら、有り難いです。是非ご検討を宜しくお願い致します!
posted by JEFUTISTA☆ |00:27 |
イビチャ・オシム |
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