2008年08月14日

西部さんのトークショーに行ってきました。

◆サッカーを知る上で「戦術」は永遠のテーマです

winbyall-42845.jpg 平日の夜が暇になることは滅多にありませんが、運良く今週一週間はお盆休み。今日は、19時から池袋のジュンク堂書店で、西部謙司さんの新刊『サッカー戦術クロニクル』発売記念トークショーに行ってきました。

 テーマは、「ワールドサッカー戦術の変遷、岡田ジャパンの戦術分析」ということでしたが、内容はどちらかと言うと、「トータル・フットボールとは?」という感じでした。

 これまで、僕は漠然と「トータル・フットボール=全員攻撃・全員守備」だと思っていましたが、実はメディアが作った造語らしく、明確な定義は無いそうです。そこで、西部さんは、

 #1 現代的または未来的印象を与える
 #2 優れたチームプレーであること
 #3 攻撃的かつ魅力的であること

と定義しているのだそうです。なるほど・・・ いくら全員攻撃・全員守備が徹底されていても、守備的ではトータル・フットボールとは呼ばれないし、観て面白いサッカー、美しいサッカー、オシム監督的に言うと良いサッカーでなければ、トータル・フットボールと呼ぶには値しないのかもしれません。

 トークショーの中では、トータル・フットボールを軸に、EURO2008のスペイン、ロシア、74W杯のオランダ、アジア杯、岡田ジャパン、反町ジャパンと多岐に渡って、興味深い話を聞かせて頂きました。細かな内容については、これから本を読もうと思っている方の興味を損なうかもしれないので書きませんが、非常に楽しい1時間でした。西部さんどうも有り難うございました。


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posted by JEFUTISTA☆ |23:05 | 書評 | コメント(0) | トラックバック(0)
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