2008年02月28日

Jリーグ 2008シーズン順位予想

20080301-01.jpg いよいよJリーグ開幕まで1週間となりました。昨年、全くもって当たらなかった順位予想ですが、性懲りもなく今年も予想してみました。

 よくサッカー雑誌などで、細かく戦力分析をした順位予想を見かけますが、当たっているのを余り見たことがありません。資金力や戦力だけで勝負がつかないところが、Jリーグの凄く面白い所だと勝手に思っています。それと、勝ち点に影響を与える位、サポーターの力が大きいのも、Jリーグの誇れる特徴だと思います。今季の予想は、その2つを念頭に置いて考えたつもりです。

 ただ、個人的希望というバイアスがかなりかかっているので、場合によっては、予想結果に気分を害する方がおられるかもしれません。もし、不適当な表現がありましたら、悪気はありませんので、どうかご容赦下さい。それから、下位にランクしたクラブのサポーターの方、安心してください。昨年の僕の予想は1つも当たらなかったのですから。その順位は絶対無いってことです(^^;

 きっと、シーズンが開幕したら、予想だにし得ないことが、また沢山起きるでしょう。でも、それが良い意味でのビッグサプライズとなってくれることを期待しています。とにかく、今年も沢山の好プレー、好ゲームを期待しています。



■J1順位予想

【優勝:川崎フロンターレ】
 関塚監督5年目。カウンターをベースにした攻撃サッカーのスタイルは変わらないだろうが、オフの補強含めて、今年は本気度が違う。川崎は本気でタイトル奪取に向けて動いている。
 正直、トップ4はどこが優勝しても不思議ではないと思う。ただ、守備力、攻撃力、監督、戦術、タレント、怪我人、意気込み・気合い等々、総合的に見ると、川崎は、他の3クラブよりちょっとだけ上にいる気がする。
 大きなプラス要素は、もちろんフッキの復帰と左サイド山岸の獲得というピンポイント補強。FW陣は、ジュニーニョ、我那覇、フッキ、チョン・テセ、黒津と昨季以上に強力になり、マギヌンが抜けたことによる戦力ダウンは殆ど気にならない感じだ。本当に穴の無いチームになった。
 FWが外国人だらけなのは、ちょっと残念な気もするが、川崎山脈はそのままだし、ACLは無いし、W杯予選を戦う代表組も中村憲剛と山岸のみで、そう多くはない。タイトルを狙うには、本当に絶好のチャンス。開幕ダッシュが決まれば、そのままの勢いで行ってしまう気がする。
 注目選手はフッキ。
 あと、優勝予想には全く関係がないが、僕は、敬意を払い、対戦相手のチームを「○○さん」と呼ぶ関塚監督のインタビューが大好きだ。

【2位:ガンバ大阪】
 クゼ千葉はカウンターサッカーになりそうなため、シーズン序盤にポゼッションで戦うチームは、ガンバだけになってしまうかもしれない。パンパシでも圧倒的な攻撃力が健在であることを証明したが、オフの補強では守備陣のテコ入れを図り、結果として、川崎同様、バランスのとれたチームになった。短期的には、得点力が低下するかもしれないが、失点が減る分、昨年より勝負強いチームになると思われる。唯一の心配は疲労と怪我。五輪含めて主力に代表組が7人もいることは、連動性が命のチームにとって、大きな不安材料である。さらにはACLもあるため、コンディションキープは最重要課題だろう。4兎を追うのは大変だが、能力の高い若手の活躍がチームを支える可能性もある。
 注目選手は、昨年末の天皇杯から好調をキープしている寺田紳一。

【3位:鹿島アントラーズ】
 一言で言えば、堅実。昨年のバランスの良さをそのままに、少しづつレベルアップしている印象。上に挙げた2チームと比べると、爆発力に欠けるものの、攻守に穴がなく、チャンピオンチームらしいまとまり感を感じる。鹿島が素晴らしいのは、攻守の切り替えが恐ろしく早いこと。特に、攻撃→守備の切り替えの早さはリーグ1だと思う。ボールを失っても、素早く寄せて、未然にピンチの芽を摘んでしまう所は流石だ。
 ただ、チャンピオンチームの宿命として、今年はかなり研究されるだろう。また、代表メンバーが増えてきたことと、ACLへの挑戦も大きな負担になることから、連覇はちょっと厳しいとみた。
 注目はオリベイラ監督のコンディション調整術。

【4位:浦和レッズ】
 昨季は最後の最後で失速。至上命題だったACLを獲ったことは素晴らしかったが、メンバーを固定して戦うオジェックの采配が災いして、終盤戦で消耗しきってしまった。
 今オフには、高原、エジミウソン、梅崎という大型移籍、三都主の復帰によって攻撃陣の層が分厚くなった。このことから、超攻撃的サッカーへの期待が高まっているが、監督は代わらないことから、僕は浦和のスタイルはそう大きく変化しないと思う。基本は、分厚く守って、敵失を狙いつつ、前線は個の力で攻めるという分業スタイル。表向きには攻撃サッカーを掲げるかもしれないが、現実的には、手堅く勝ち点を得ることを優先させると思われる。オジェックはそういう人だ。だから、中位以下に沈む心配はまず皆無と言って良いだろう。
 ただ、優勝できるかと言うと、そうは思えない。浦和にだって弱点はあるからだ。というのは、昨シーズン全力で戦ってきた主力メンバーは、殆どオフも無く、代表合宿に突入しており、疲労が抜けきれていないこと。今年は、ACL予選は免除されるが、A代表組はW杯予選もあるし、固定メンバーでの戦いを強いれば、連戦になった時に昨年以上の疲労や怪我に悩まされることも考えられる。それと、燃え尽き症候群の心配。昨季、ACLやCWCでの激闘を経験した選手達は、高いモチベーションを持って、ゼロからのリーグ戦を戦えるだろうか?などなど。
 熱狂的なサポーターの後押しは相変わらず凄いだろうが、当然、他クラブは浦和対策を練ってくるだろうし、リーグ優勝は難しいと予想した。ACLは連覇があるかも?
 注目選手はポスト長谷部候補、ボランチ細貝萌。

【5位:名古屋グランパスエイト】
 ピクシーは嘘をつかない。
 僕は、オシムがジェフの監督に就任した03シーズンの開幕前に、「今年のジェフサポーターは期待していい。」と言ったあの言葉を一生忘れないだろう。ピクシーの言う通り、03シーズンを分岐点として、ジェフは、それまでと全く違う魅力的なサッカーをする素晴らしいチームに生まれ変わったのだから。確かに、監督としてのピクシーの手腕は未知数だ。でも、僕はピクシーの「5位以内に入る。」という言葉を信じたい。戦力的な根拠は全く無いが。
 さて、ピクシーの目指すサッカーだが、理想はテンポ良くパスを繋ぐベンゲル監督のアーセナルだそうだ。知将フェルフォーセンだって理想のサッカーはできなかったわけだから、道程はかなり険しいと言わざるを得ない。でも、おそらくピクシーなら、理想は理想と割りきって、最初は現実的な対応からスタートするはず。かつてのアーセナルもそうだったように。
 というわけで、注目は守備の選手。吉田麻也とバヤリッツァを挙げたい。

【6位:ジュビロ磐田】
 何の雑誌だか新聞だか忘れたが、昨年末、内山監督のインタビュー記事を読んで、えらく感銘を受けた。こういう人の元には、ちゃんと人がついてくる。最初はもう1つ順位を上げようと思ったが、本当の復活は来年以降だろう。
 さて、磐田のサッカーだが、昨季は内山-柳下体制となった後半戦に、ようやく本来のパスをつなぐサッカー復活の兆しが見えた。オフにはジュビロサッカーの心髄を知っている名波が復帰、運動量とスピードに長けたサイドの仕事人駒野を広島から獲得、外国人もそつなく補強し、復活の準備は整ったと言える。前田の故障など不安も無いわけではないが、ベクトルにブレがないチームは強いので、好成績を残すと思う。
 注目選手は米倉の元チームメイト山崎亮平。

【7位:柏レイソル】
 昨季は、フランサを1トップに置いたローマ風の走るサッカーで、特に前半戦で快進撃した柏だが、今季は豊富な運動量をそのままにポゼッションもできるサッカーを目指すそうだ。
 3年目を迎える石崎監督が理想に掲げるのは、ビクトル・フェルナンデス時代のベティス。堅守とカウンターが武器のローマスタイルから、流麗なパス&ムーブで攻撃を仕掛けるスペインスタイルへ、石崎レイソルの挑戦は続く。
 不安な点は柏の攻撃を牽引するキーマン魔術師フランサが怪我で開幕に間に合いそうもないこと。フランサ不在時に前線でのタメをどうやって作るかはシーズン通しての課題になるだろう。
 注目選手は即戦力ルーキー鎌田次郎。ちばぎんで見たが、フィードが凄く上手だった。

【8位:ヴィッセル神戸】
 FW松橋章太、MF吉田孝行、金南一、鈴木規郎など、お金を持っているクラブらしく、オフの補強を着々と進めていった。大久保の怪我を除けば、今のところ、順風満帆という感じ。層も厚くなり、上位進出も狙えるだけの戦力が整っている印象。
 神戸のサッカースタイルは、大きく変わることは無いだろう。オーソドックスなボックス型の4-4-2で、しっかりとした組織的守備からボールを奪い、素早いカウンターアタックで得点を狙うスタイル。今季の見所は、古賀弟と鈴木規郎という強烈な左足を持つレフティコンビ。どうやら、規郎を左SBに古賀を左MFに起用する様だが、このWサイドの攻撃力はかなり期待ができる。問題は規郎の守備だが、ボランチには広い範囲を守れる韓国代表の金南一がいるため、大きな破綻はしなさそうだ。 
 注目選手は韓流マスチェラーノ?金南一。

【9位:横浜Fマリノス】
 中澤、栗原、松田、河合など、経験豊かな守備陣は浦和に匹敵するリーグ屈指の強さを誇る。しかし、中盤のアタッカーを見てみると、山瀬功を除くと、乾、長谷川、水沼など、経験の浅い選手が多く、山瀬不在時の得点力に不安が残る。
 これだけ強力なDFがいるのだから、最終ラインに3枚並べて守備的サッカーを貫いた方が得策だと思うが、桑原新監督が目指すのはあくまで攻撃的なアクションサッカーの様だ。大きなスタイルの転換は大きなリスクを伴うが、これが吉と出るか? 僕は、磐田時代の様なパスサッカーに方向転換させるのは、そう簡単なことでは無いと思う。
 注目選手は和製メッシになれ!天性のドリブラー乾。

【10位:清水エスパルス】
 堅守をベースとした組織的サッカーは今季も変わらないだろう。昨季までの連続4位をステップとすれば、今年はタイトル奪取を狙うジャンプの年。なのだが、オフの動きを見ていると、今一つ勝負に徹しきれていない印象。良い選手が揃ってはいるが、優勝するためには、代表クラスの選手がもう1人か2人必要な気がする。逆に不安材料を挙げると、結構多い。まず、背骨のセンターラインが大きく変わること。計算できるFWチョ・ジェジンが退団し、FWの軸は新外国人のマルコス・アウレリオになりそうだ。中盤のキーポジションである1ボランチに関しても、伊東輝に代わって新外国人マルコス・パウロを起用し、伊東は右サイドへ。今年の清水は新外国人が素早くフィットするかが鍵だろう。また、主力/準主力に岡崎、枝村、本田拓、青山直など五輪代表招集がかかりそうな選手が大量にいることも不安である。実績を考えれば、この順位まで沈むことはよっぽどの時だろうが、今季はトップ4に食い込むのは難しい気がする。成績は別にして、可能性を持った若手が多いことは好材料である。
 注目選手はやっぱり何か持っているスーパールーキー大前元紀。

【11位:アルビレックス新潟】
 昨季大躍進を見せたアルビレックス新潟。ところが、今オフは点取り屋エジミウソンの退団、左サイドの貴重な戦力だった坂本の移籍(ホントにごめんなさい)と、戦力ダウンを余儀なくされている。さらに、キャンプ中に怪我人が続出したらしく、攻撃を司どるマルシオ・リシャルデスも怪我を抱えて別メニュー調整が続いているそうだ。
 W充を核とした守備は計算できると思う。問題は攻撃。新外国人のFWアレッサンドロ、MFダヴィという新外国人が、攻撃面でどれだけチームにフィットするかが鍵だと思うが、多くのメンバーが入れ替わっていることから、流石に昨季の様な開幕ダッシュは難しいと思われる。
 注目選手は左サイドのスタメンに定着するかもしれない田中亜土夢。

【12位:大宮アルディージャ】
 大宮にとって喜ばしいことは、今季はホームゲームをNAC5スタジアム大宮で1年間戦えること。昨年、一昨年の様なジプシー生活はもうしなくて良いのだ。伸び伸びとサッカーができる環境があるというのは、選手にとっても、サポーターにとっても、凄く大きなこと。
 大宮も堅守が売りのチームだが、樋口新監督は、昨季の様に後ろで守りを固めるのではなく、前から奪いに行く積極的なプレッシングサッカーを展開しようとしているようだ。
 戦力は決して整っているとは言えない大宮だが、素晴らしい新スタジアムの利を生かして、良いサッカーができることを期待している。
 注目選手は能力が高いという噂のルーキー、U19日本代表MF青木拓矢。

【13位:京都サンガ】
 昨季見た試合は、広島との入れ替え戦だけなので、正直言って京都のことはよく分からない。戦力的なことを言えば、必然的に下位クラスとなってしまうが、それだけで決まらないのがサッカーの常。僕は、下馬評では圧倒的に劣勢と見られていた昨年の入れ替え戦を制した底力を買いたい。また、今オフには、エレベータークラブを脱するべく、シジクレイ、佐藤勇人、柳沢、増嶋など、積極補強を敢行したことも、クラブとしての意気込みを感じる。ということで、この順位とした。
 注目選手は移籍1年目の佐藤勇人。代表復帰が望まれる位の活躍を期待したい。

【14位:FC東京】
 城福東京の目指すサッカーは、人もボールも動くムービングサッカー。
昨年までの縦ポンサッカーからパスをつなぐスタイルへの変革は、コンセプト的にはガラチェンを意味する。当然、選手にも、大きな意識改革が強いられることは間違いない。僕は、パスをつなぐサッカーが好きなので、城福監督がやろうとしていること自体は凄く共感するのだが、オフの動きを見ていると、どうも良いサッカーはするが結果がついてこなかった昨年のアマルジェフと同じ匂いがしてならない。
 上位チームでもないのに、各年代の代表に大量招集がかかり、主力選手の戦術理解がなかなか進まないというのも昨季のジェフと同じ。攻撃のキーマンになるであろうFWカボレも、つい最近チームに合流したばかり。連動性が生命線のサッカーはチーム作りに時間がかかる。だから、現時点で、選手間の共通理解が余り進んでいないのは、かなり致命的なことだ(昨季開幕直後のジェフのつまづきは、まさにこれだった。)。
 駒は揃っているので、連動性が高まっていけば、後半戦で急上昇する可能性もあるが、シーズン序盤は流石に厳しい気がする。仮にスタートでつまづいた場合、FC東京サポーターはジェフサポの様に我慢できるかな?
 注目選手は北京の10番候補、梶山陽平。

【15位:ジェフユナイテッド市原・千葉】
 内心はもっと上にいけるんじゃないかと思っている。でも、今季の目標は是が非でも残留すること。それ以上は望まないのがサポーターの母心というもの。目標勝ち点は35。これでいいのだ。おそらくいっぱい負けるだろうし、苦しむこともあるだろう。でも、諦めずに一生懸命サッカーやって、若手が伸びて、チームが1つにまとまれば、それで良い。昼田GMが言うように、とにかく明るく前向きに戦おう! それが、JEF's Wayというものだ。
 注目は全員力。選手、監督、スタッフ、フロント、サポーター…、とにかく全員一丸となって一生懸命戦うのだ!! ただ、その中で敢えて注目選手を挙げるとすれば、唯一残った千葉のサムライ巻誠一郎だ。ジェフ魂を胸に、今季の巻は必ず復活する!!!

【16位:大分トリニータ】
 攻撃のキーマンだった梅崎が浦和に移籍し、その代わりとして、トップ下のポジションを埋めるべくガンバからレンタルで獲得した家長が長期離脱の大怪我を負ってしまった。また、FWでは松橋、守備陣でも、三木、福元といった主力・準主力選手が次々と移籍し、台所事情は苦しい感じだ。ただ、ポジション別に見ると、層は薄いが、大穴が空いているポジションは今のところ無いため、昨季同等の戦い方はできると思う。
 但し、連戦になったときの疲労や怪我などで穴が空くと、選手層が薄い分、大きな戦力ダウンが避けられそうにない。そう考えると、この難局は、シャムスカ・マジック無くして乗り切れない気がする。
 注目選手は2年目の金崎夢生。

【17位:コンサドーレ札幌】
 資金難が暗い影を落としている。
 ここ数年のJリーグを見ていて思うのだが、J2からの昇格組で攻撃力に乏しいクラブ、開幕直後に大スランプに陥ったクラブ、資金難に苦しんでいるクラブ、この3種類は必ずと言っていいほど残留争いに巻き込まれている。
 昨季J2を制してJ1に帰ってきたコンサドーレ札幌は、このうち2つに該当する。大宮時代もそうであったように、三浦監督の戦術は守備重視。それから、コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)は、現在約2億円もの債務超過に陥っている。どうやら、HFCは、減・贈資という資本対策で債務超過を解消するようだが、公的資金で救済することに対して世間の目は厳しいようだ。今季の札幌はJ1に残留するとともに、経営を立て直さければならないという難題を抱えている。正直言って、このクラブ存続も危ういという状況下で、好成績を望むのは難しい。クラブの永続的な発展を望むのなら、今年は目先のJ1残留よりも、札幌市民や北海道民に無くてはならない存在になることに尽力すべきだと思う。
 さて、J1残留だが、この逆風が力になることもあるから、可能性はゼロではないと思う。中断期間での補強は期待できないだろうから、勝負は前半戦。ここである程度の貯金ができる位じゃないと、残留請負人三浦監督といえども、後半戦で立て直すのは至難の技だろう。ともかく、財務状況を何とかするのが先決だ。
 注目は三浦監督のチーム作り。

【18位:東京ヴェルディ】
 名門復活の道は険しいと言わざるを得ない。
 申し訳ないが、僕は柱谷哲二監督の手腕を余り高く評価していない。情熱的な所、選手を信頼する采配は買うが、今やJ1も情報戦の時代である。J2と違い、J1のチームはどこも相手の長所を分析し、それを無効化するサッカーをしてくる。降格させた札幌時代の采配を思い出すと、柱谷哲二監督は、相手チームに対する戦術分析やゲームの中での冷静な判断がどうも上手ではないという印象がある。
 昨年はフッキ頼りのチームだったことを考えても、今季は新しくチームを作り直す必要があるが、明確なコンセプトが余り見えてこない。それと、長丁場を考えると、主力を30歳以上のベテラン選手で固めているのは、怪我や疲労の点で心配材料である。
 注目選手は、昨季川崎Fに加入するも、怪我でシーズンを棒に振り、どんな選手なのかも分からなかったフランシスマール。


■J2順位予想

 次いでと言っては何だが、J2の昇格チームも予想しておく。コメントは特にありません。個人的希望です。
 広島は、PSMの結果を見る限り、失点癖が直っておらず、未だにミシャは守備のテコ入れをしていないように見えたので、トップ3から外しました。杞憂であれば、良いのですが・・・。

【1位:ヴァンフォーレ甲府】
【2位:湘南ベルマーレ】
【3位:セレッソ大阪】


 とまあ、以上が、かなりいい加減な私の予想ですが、多分当たらないでしょう(^^; サッカー雑誌が綿密な戦力分析したって当たらないのですから、僕みたいな素人の予想なんて、当たるわけがありません(前にも書きましたが、昨年は1つも当たらなかった位ですから)。

 ただ、希望として、心を打つサッカーをするチーム、ひたむきに一生懸命戦うチームや熱心に応援するサポーターには、やっぱり良い結果を与えて欲しいなと思います。それから、真面目なサッカーファンやサポーターの気分を害する騒ぎやゴタゴタは、起きて欲しくないです。特にピッチ外で雑音を起こす様なことは避けて欲しいですね。

 とにかく、今シーズンのJリーグも、ファンが楽しめる良い試合を期待しています。選手の皆さん、頑張ってください。怪我無く1シーズン戦えることを祈ってます。

 それでは、多くのサッカーファン、サポーターにとって、幸せな1年になりますように!!

posted by JEFUTISTA☆ |22:58 | Jリーグ | コメント(15) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Jリーグ 2008シーズン順位予想

今日のゼロックスで広島は間違いないと感じました。

posted by ががが | 2008-03-01 17:20

Jリーグ 2008シーズン順位予想

>川崎山脈はそのままだし、
箕輪はグロインペインで離脱したよ

posted by NL | 2008-03-01 17:26

Jリーグ 2008シーズン順位予想

なんで落ちこぼれの犬サポが他の評価してるのかわからない。
ジェフの最下位予想だけしてればいいのに。

posted by SP | 2008-03-01 17:28

Jリーグ 2008シーズン順位予想

広島のユキッチのミドルが見たかったが・・・
PKの原因を作ったあの状況判断の良さは良いかも。

posted by 新外国人 | 2008-03-01 17:32

Jリーグ 2008シーズン順位予想

浦和を4位に予想してくれてありがとう。
これで優勝できる!!

posted by げげげ | 2008-03-01 17:37

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東京をかってにジェフといっしょにしないでください

posted by ジョン・テリー | 2008-03-01 19:03

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よかったトリニータは降格しないんですね。家長・高橋と戦線離脱でピンチですがいまやシャムスカの申し子といって過言ではない藤田が頑張ります。

posted by 鳥脳 | 2008-03-01 21:46

Jリーグ 2008シーズン順位予想

管理人です。

 コメントありがとうございます。悪い予感が当たった様で、昨年同様、気分を害された方どうもすみませんでした。悪い冗談だと思って許してください(謝る位なら、書かなきゃ良いんですが・・・)。

>がががさん

 コメントありがとうございます。
 主審が1人舞台の試合でしたが、ゼロックス優勝おめでとうございます。ががさんの間違い無いは、どっちの間違い無いですかね? 昇格間違い無し?
 僕もTVでゼロックスを見ましたが、攻撃は期待できますね。ただ、守備時はどうですかね。余りにも鹿島にバイタルエリアへの侵入を許し過ぎている気がしました。システム的な問題でもあるのですが、強いチームとやるときは、あのエリアを厳しくしないと失点は減らない気がします。でも、最後まで諦めずに戦ったという点は大きなプラス要素ですね。相手ゴール側でのPK戦を制しましたしね。

>NLさん

 知りませんでした。川崎にとっては痛いですね。

>SPさん

 しちゃダメですか? でも、最下位は絶対に無いですよ。

>新外国人さん

 ユキッチは気迫溢れるプレーで運動量も多く、第1印象としては良かった気がします。動けるFWの方が広島のスタイルには合う気がするので、時間を経れば良い感じにフィットしそうな気がします。

>げげげさん

 どういたしまして。でも、普通に考えて4位は無いですよね。(^^;

>ジョン・テリーさん

 カーリング・カップは残念でしたね。スパーズの気迫に負けたという感じでしょうか? (^^;
 勝手に一緒にごめんなさい。でも、城福東京が目指すサッカースタイルは、かなり同じ方向向いていますよ。じゃなきゃ、羽生獲ったりしないでしょ?

>鳥脳さん

 お久しぶりです。家長に加えて、高橋も離脱ですか。痛いですね。藤田はもう本当に大分を牽引していかなきゃいけない選手ですね。昨年はボランチが足りなくなったこともあったので、藤田がいてくれればなぁと思ったこともありましたが、完全移籍になりましたね。本人も大分で結果を出したいという気持ちが強いのでしょう。頑張って欲しいです。

posted by JEFUTISTA☆@管理人 | 2008-03-02 23:06

Jリーグ 2008シーズン順位予想

レイソルを7位ですか。
無難なところですね。是非今年は柏と千葉の奮起に期待したいです!!
同じ千葉同士応援してます!

posted by SD | 2008-03-05 08:34

Jリーグ 2008シーズン順位予想

柏はフランサ戻ってきたらかなり強い!
フランサ、菅沼、李、ポポがかみ合った攻撃陣の破壊力はリーグでもトップレベル!
去年の守備力と運動量が今年も健在なら他のチームからの警戒も少なく、ひょっとして優勝もあるかも。
間違いなく今年一番の台風の目であると思う。

ジェフは若い選手が多いので今年は辛抱して、来年の爆破に期待!

けど柏のことは食わないでくださいwww

posted by Pines | 2008-03-05 08:50

Jリーグ 2008シーズン順位予想

>SDさん

 コメントありがとうございます。
柏は戦略にブレが無いので、個人的にはもっと上位にいってもおかしくないと思っています。カウンターサッカーからポゼッションサッカーに進む柏に対して、ポゼッションから堅守カウンターへ回帰する千葉は何か立場が逆転した感じがありますが、
負けないように頑張って応援していきます。
 今年こそ、お互い上位で千葉ダービーしたいですね。

>Pinesさん

 ちばぎんで見ましたが、Mrポポはスピードあるし、キック力も凄かったので、ポテンシャルは高そうですね。石崎監督の求める戦術にハマれば、結構やるんじゃないかと思いました。フランサが戻ってくると、前線は確かに強力になりますね。
 千葉は、本当に辛抱の年です。ただ、走るサッカーの土台まで失ったわけではないので、とにかく残留を第1目標として、中盤戦以降で、良い戦い方ができるチームになれば良いと思っています。

posted by JEFUTISTA@管理人 | 2008-03-06 06:15

Jリーグ 2008シーズン順位予想

浦和か大阪が優勝するね

posted by 遠藤保仁ほんとに本物 | 2008-03-06 19:09

Jリーグ 2008シーズン順位予想

>遠藤保仁ほんとに本物さん

 遠藤は本当に本物ですね。Jリーグでは図抜けたセンスと技術を持っていると思いますし、今や日本代表は彼のチームと言っても過言ではない気がします。
 現時点では、雑誌、新聞などを見ても、浦和とガンバに、川崎と鹿島を加えた4チームの中から優勝チームが出るという予想が殆どですね。ただ、リーグは1年ありますから、調子を崩すチームもあるだろうし、とんでもない新星が出てくるチームもあるかもしれません。昨季の前半戦で、柏や新潟が快進撃した様に、番狂わせを起こすチームが2つか3つはある気がします。
 僕の予想がどの程度当たったかは、前半戦終了時点で、中間報告をしたいと思っています。大懺悔報告になるかもしれませんが・・・ (^^;

 

posted by JEFUTISTA@管理人 | 2008-03-07 18:45

Jリーグ 2008シーズン順位予想

下位の予想が下手だと思います。
って冗談ですw

posted by れみー | 2008-03-12 08:53

Jリーグ 2008シーズン順位予想

>れみーさん

 コメントありがとうございます。
確かに下手ですね。上位予想もですが・・・(^^;

posted by JEFUTISTA☆@管理人 | 2008-03-12 21:12

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