2008年12月07日
最後はWin By All! ↑15位
◆J1第34節 千葉 4-2 FC東京 @フクアリ ◆2008年12月6日。僕はこの日の出来事を絶対に忘れないでしょう。 朝、携帯に入った巻からのメッセージに始まり、熱の入った試合前の決起集会、「絶対に諦めない」と言ってくれたジェフキッズの小学生、応援に力を込めるコールリーダー、メインからバクスタまで総立ちで声援を送るスタンド、選手の闘志、痛恨の2失点、折れない気持ち、声を枯らして指示を送るミラー監督、新居の執念、谷澤の起死回生弾、祈りを込めたレイナウドの逆転PK、ゴールを死守するディフェンス陣の踏ん張り、谷澤の追加点、爆発するスタンド、勝利のホイッスル、倒れ込む選手、大画面に映し出されたヴェルディ戦の映像、J1残留決定のアナウンス、歓喜のスタンド、そして涙、涙、涙・・・。目を瞑れば、今日起きたことが走馬燈の様に蘇ってきます。 諦めずに闘い続けた選手、それを指揮した監督、支えたスタッフ、ボランティア。そして、心折れずに最後まで暖かい声援を贈り続けたサポーターの仲間、今日のフクアリは、全てが誇らしく感じました。改めて、僕はこのチームのファンで良かったと思ったし、諦めずにひたむきに戦うこのチームが益々好きになりました。 振り返れば、辛く厳しかった日々ばかりが思い起こされるのですが、この厳しかった日々は、選手だけでなく、クラブとサポーターをひと回り成長させてくれた気もします。ジェフを愛する人が1つになれたこと、これが今季最大の収穫だったんじゃないかと思います。 ただ、三木社長も言っていた様に、これはスタートラインに過ぎません。また、優勝争いできるクラブになるためにも、今季培った経験とWin By All!の精神を糧に、来季もう一回り成長した姿を見せてくれることを期待しています。 今日は本当に素晴らしいラストゲームでした。 ジェフに関係する全ての人々に、ありがとう!!!
■残留へ未だに信じられません。祝杯を挙げて、家に帰ってきてから、今日の試合の録画を最後まで見て、今、眠い目をこすりながら、これを書いているのですが、本当にミラクルと言う以外に無い凄いゲームでした。ラスト15分の出来事は、夢の様でした。この感動を書き終えるまで、今日はもう寝る気はありません。 それにしても、長い1日でした。昨日も書きましたが、FC東京戦は今季のリーグ最後の試合ですから、今日の試合を楽しむことだけを考えて出掛けました。どんな結果になろうとも、最後は笑顔で拍手をして帰ろうと、それだけを考えてフクアリに向かいました。 しかし、蘇我駅に着くと、上の写真の様な号外が。さらに、フクアリに着くと、気合いの入った決起集会で気持ちが昂ぶり、当初の決意はどこへやら、「絶対に負けられない」モードに引き戻されていました。でも、不思議といつもの切羽詰まった感はありませんでした。それよりも、選手が納得できるプレーができるように応援しよう、良いプレーをしっかりと見届けようと思い、試合開始のホイッスルを待ちました。 さて、千葉のスタメンですが、ミラー監督は、チームの背骨をガラチェンするという予想外の変更をしてきました。前節の退場で出場停止のボスナーに代わり、CB早川の起用は予想通りでしたが、岡本に代えて復活したGK櫛野、下村に代えてボランチ戸田の2人を先発起用したのは意外でした。また、2列目は、左に深井、右にレイナウドと、逆足の選手を1人も置かなかったのも普段と違う点でした。残りの先発は、CB池田、右SB坂本、ボランチ工藤、トップ下ミシェウ、1トップ巻で、システムは4-2-3-1でスタートしました。 一方のFC東京のスタメンは、ほぼ予想通り。出場停止の梶山の代わりに浅利がボランチに起用され、怪我の石川直宏に代わって、右サイドに鈴木達也、左に羽生、2トップは赤嶺、カボレの4-4-2。
■蘇った中盤プレス走馬燈の様に蘇ってきます・・・ とか書いておきながら何ですが、試合中は前半は工藤、後半途中からは谷澤を中心に見ていたので、全体の展開は正直あんまり追えていません。ですが、記憶を辿って、頑張って書きたいと思います。 前半が始まると、高い位置でのプレスの掛け合いとなり、球際での激しい肉弾戦が繰り広げられました。前節、前々節と、引いた相手に対して、上手くプレスをかけられなかったジェフですが、FC東京が一歩も引かずに前へ前へと出てきてくれたこともあり、久しぶりに効果的なプレスでボールを奪えていました。 ジェフのプレスが蘇った要因は色々あるとは思いますが、やはり戸田と早川の起用は大きかったと思います。戸田は抜群の読みと球際の強さで相手の中盤に主導権を譲りませんでしたし、早川は頭脳的なカバーリングでピンチの芽を摘み取り、FC東京がムービングでチャンスを作るのを未然に防いでいました。 そして、ボールを奪うと、素早くサイドへ展開。ただし、そこからいつもの様に、個人技でドリブル突破に走るのではなく、前節の様にシンプルにアーリークロスで巻に合わせるという攻撃を交えていました。ここで、今日は両サイドに利き足の選手を置いたことが奏功していました。クロスには、必ず巻、ミシェウ+逆サイドの3枚が必ず入るようにするというのが、約束事の様で、実際、前半には、右から幾つかのチャンスが作れていました。クロスの精度やタイミングに難が有り、ボールが逸れたり、相手DFにカットされたりと、ゴールに結びつきませんでしたが、前半のジェフは決して内容的に悪いという感じではありませんでした。 しかし、一瞬の気の弛みから、前半39分に失点。これは、CKになる前のプレーでFC東京にビッグチャンスを作られ、それを櫛野がビッグセーブ!! その後、FC東京がショートコーナーを試みますが、笛が鳴る前のプレーでアゲインとなり、気が若干緩んだ後のCKをカボレにヘディングシュートを決められたというもの。この時のジェフはゾーンで守っていたのですが、FC東京のサインプレーに引っ掛かり、カボレへのマークが完全に遅れていました。 前半のジェフは、押し気味に試合を進めながらも、ゴールを奪うにはあと1歩何かが足りない感じでした。1点ビハインドで、2ゴールを奪うというキツいノルマを課せられたまま、後半へ。
■諦めない男がこじ開けた勝利へのドア
ハーフタイムの時点では、磐田も東京Vも0-0でゲームを進めており、自力残留の無いジェフは、その点でも残留の可能性はゼロでした。何かが起きると信じてはいても、このまま終わったらという不安に包まれながら、後半が始まりました。
後半は、立ち上がりから一転して、完全なFC東京ペースとなりました。特別目まぐるしくポジションを変えたりというのは無かったのですが、清水戦の後半の様に、FC東京はロングボールを控えて、しっかりと繋ぎ、得意の流動的に動くムービングでジェフディフェンスを揺さぶってきました。このムービングに、ジェフの中盤はついていくことができず、効果的だった中盤プレスも要所で空回りし始めました。
そして、後半8分。今野がカウンターから、左サイドにボールを運び、カボレが坂本をつって、中央を開け、そのスペースにカットインした長友が豪快なミドルを突き刺し、2点ビハインド。スタンドは静まり返り、フクアリの雰囲気は一転して暗くなりかけました。僕自身も、一瞬マリノス戦の悪夢が頭を過ぎり、最悪の結末を思い浮かべましたが、今日は泣いても、笑っても最後のゲーム。悔いを残す位なら、来ない方が良いと思い、残りの時間は徹底的に楽しんで返ろうと、声を出し続けました。
しかし、なかなか戦況は変わらず、FC東京ペースの中、シュートが何度もジェフゴールをかすめ、1点を奪い返すところか、3点目を取られるのも、時間の問題という様なジリ貧状態でした。
ミラー監督は、11分にミシェウに代えて新居、18分に深井に代えて谷澤を投入し、4-4-2にシステムを変え、リスクを冒して攻撃に行く指示を送っていました。新居、谷澤というドリブル突破ができる選手が入ったことで、ジェフの攻撃は直線的にゴールを目指す形に変わりましたが、30分過ぎまで流れは変わりませんでした。
残り15分、絶体絶命の窮地に追い込まれた中で、絶対に諦めない男がやってくれました。再三、DFの裏を突く動きを繰り返していた新居が谷澤からの浮き球のパスを受けると、絶妙のトラップでボールをコントロールし、難しい体勢から渾身のシュート。ボールはGK塩田の右手を吹っ飛ばし、ゴール右隅に決まって、反撃の狼煙が上がりました。ここ数試合、起用方法の問題等もあって、能力を生かし切れていなかった新居でしたが、この1点はリアルストライカーここにあり!という感じの素晴らしいゴールでした。
このゴールで、奇跡への胎動を感じたスタンドは、浦和戦以来の怒濤の風を巻き起こし始めました。もう、メインもバクスタも総立ち。これぞ、ホーム。これぞ、フクアリ劇場と言うのでしょう。至る所からパワーが沸いてきて、ここからは、本当にミラクル、ミラクルの連続でした。
■ジェフの奇跡的な残留 3分後の後半32分、そのスタンドの期待にチーム一のミラクル男が応えてくれました。左サイドから、青木良太が巻を狙ってクロスを送ると、そのボールを巻が胸トラップで落とし、それを谷澤が芸術的な弾道のボレーでゴール右隅に突き刺し、同点ゴール!!! 目では絶対に見えないけれど、負けない空気がやってきたのを感じました。あと1点。 さらにまた3分後の後半35分、この日はキャリアの中で最も守備で頑張ったんじゃないかと思うレイナウドが今野のコントロールミスしたボールを必死に追いかけて奪うと、今野に引っ掛け倒され、PK!!! このPKは緊張しました。レイナウドも、アウェーのFC東京戦で外しているだけに名誉挽回したかったんだと思います。自分で取ったPKは、自分で蹴ることしか考えていないようでした。ここで残り10分。絶対に決めなきゃいけないPKです。スタンドも祈りを込めると、レイナウドは迷い無く豪快に振り抜き、起死回生の逆転ゴール!!!! もうスタンドは大爆発でした。しかし、これで試合が終わったわけではありません。チャンスの後には、ピンチあり。その後、FC東京の圧力に押され、CKから幾度もピンチが訪れました。左斜め45℃から打たれたシュートは入ったかと思いましたが、瀬戸際で工藤がクリア。その後は、巻がフォアリベロの様な位置に下がって、ロングボールに立ちはだかり、厳しい時間帯を耐え凌ぎました。 すると、後半40分。新居の出したボールに反応した谷澤が、パワープレーで高く上げていたFC東京のバックラインをすり抜け、そのまま40m以上を独走。最後はチップキックでGKをかわしてゴールイン。4-2!谷澤らしいゴールで貴重な貴重な追加点を得ました!!!! ロスタイムを含めた残りの数分は、声を出しながら、ずっと時計を見ていました。そして、試合終了のホイッスルが鳴り、予想だにしないミラクル逆転劇で、最終戦に勝利しました。運も味方につけましたが、選手も、サポも、やり切ったという満足感のある今年の集大成というべき劇的勝利でした。ただ・・・ 試合に勝っても、他開場の結果が分からないスタンドは微妙な空気でした。 携帯はアクセス集中で繋がらず、不安な心境でいると、東京V×川崎戦の映像がスクリーンに映し出され、東京Vが負けたことを知って、一安心。さらに、谷澤のヒーローインタビュー中に、磐田も負けたことを知らされ、スタジアムは歓喜の渦に。至るところで、ハイタッチしたり、抱き合ったり、握手をしたり、涙を流したり ・・・。 僕はというと、廻りのサポとハイタッチしたり、抱き合ったり、握手したりしていましたが、嘘の様な結末で、暫くは実感がありませんでした。本当に残留を実感したのは、巻が泣きながら、マイクの前で挨拶をした時でした(これです)。 「1年間、本当に辛くて厳しいシーズンでしたけど、僕らにはいつも黄色いサポーターがついていてくれました。」 もう溢れ出る涙が止まりませんでした。今でも、このシーンを思い出すだけで目頭が熱くなります。本当に苦しいシーズンでした。木っ端微塵に砕け散った11節の浦和戦後、こんな結末は予想できませんでした。 そんな中、いつでもチーム唯一の代表選手である巻は最後までチームを引っ張ってくれました。巻だけじゃありません。戻ってきてくれた隊長、キャプテンの下村、復帰した櫛野・・・ 、バラバラになりかけたクラブを何とかしようと激務をこなしてくれた昼田GM 、移籍してきてくれた谷澤、青木良太、エディ・ボスナー・・・ 、苦難の舵取りを任された三木社長 、勝ち点2から残留への再出発に導いてくれたアレックス・ミラー監督、澤入コーチ・・・ 、シーズン途中にも関わらず、残留という使命を受けて移籍を決断して来てくれた戸田、早川、根本、ミシェウ、深井・・・ 、その他大勢の選手、スタッフ、スポンサーさん。そして、色々なことがあったけど、最後まで暖かい声援を送り続けた全てのジェフサポの仲間。みんなで、みんなで、勝ち取ったJ1残留でした。本当にジェフに関係する全ての人に「ありがとう」と言いたいです。 僕は、ジェフのファンになって、まだ5年足らずなので、本当の残留争いを経験したのは、今季が初めてでした。一時は、このまま低迷して、J2に落ちたら、クラブごと無くなってしまうのではないかという位の危惧を感じました。でも、どんなに負け続けても、応援してこれたのは、やっぱり、このクラブの持つ雰囲気が素晴らしいから、それが好きだからなんだと思います。 ミラー監督になって、サッカースタイルは変わりましたが、08年は、選手も、クラブも、サポも、お金では買えない貴重なものを得ることができた1年だったと思います。また来年もジェフは続きます。この思いと誇りを忘れずに、次への1歩を踏み出しましょう!!
最後に、毎回グダグダな内容に関わらず、読んでくれている方、励ましのメッセージをくれた方、1年間どうも有り難うございました。まだ、今年中に2つか3つ記事を書くつもりですが、この場を借りて、今年1年のお礼の挨拶に代えさせて頂きます。最後は暫し眠りにつく前のフクアリの写真です。また、来年、最高のフクアリ劇場を作り上げましょう!!! 本当に1年間ありがとうございました。
posted by JEFUTISTA☆ |05:40 |
子犬の生活 2008 |
コメント(19) |
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本当におめでとうございます!以前書き込みさせていただいたものです。
終盤の得点シーン、残留の決まった際は思わずスカパーの前で絶叫してしまいました。イスタンブールの奇跡を思い出してしまいました。ミラー監督がリバプールのヘッドコーチだったとは言え
あまりにも劇的すぎで・・すごすぎますね。
ジェフには苦労の末に、新たな血が流れ始めたのですね。
盛岡なので山形、仙台と上がってきてくれると若干複雑なのですが(笑)来年もジェフを応援します。
posted by ブルータス | 2008-12-07 08:40
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やりましたね。本当に結果を知った時信じられませんでした。初めはスカパーで見てましたが、前半終了時に見るのをやめました。何故か私が見ない時に勝つので最後の最後ゲンを担いで見るのをやめて、祈ってました。
それにしても2点ビハインドからの逆転。凄いの一言です。 結果を知った時、息子を放り上げて喜んで、嫁さんに来年全く見なかったら優勝するんじゃないの? と冗談言れながら泣きました。最後の最後、喜びの涙で終われてホントによかったと思います。
管理人さんも一年間お疲れ様でした。
posted by ペン太郎 | 2008-12-07 09:12
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本当におめでとうございます。
九石ドームの電光掲示板には他のチームの途中経過が得点の度に表示されるのですが、わずか数分毎に表示されるジェフの怒涛の反撃に「ジェフの残留力はんぱねぇっ!」と思わず呟いてしまうくらいでした。
来年もトリサポはお犬様の影におびえる日々が続くのでしょうか.....来年こそジェフ相手に勝点3が取れることを夢みております。
posted by 鳥脳 | 2008-12-07 10:49
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はじめてコメントさせていただきます。
まずは、残留おめでとうございます!!!
自分は味スタで、東京V-川崎戦をみていました。
川崎サポの自分ですが、ジェフはオシムの時から気になっていたチームというのもあり、今回は川崎の優勝とジェフの残留を願いながら、
「俺達は優勝するため、かならず東京Vを倒す! だからジェフもがんばれ!!」
と、友達と叫びあいながら試合を見ていました。
ですが、試合展開は完全な川崎ペースにも関わらず、なかなか点が入りませんでした。
ポストに嫌われる、ファインセーブに防がれる、福西退場のPKが外れる・・etc
苦しい試合展開でしたが、後半19分にレナチーニョ待望のゴール!
喜びながら携帯を見ると、そこには0-2の表示・・・。
正直、ジェフは終わったかと思いました。(スイマセン)
でも、試合はまだ終わってないし、何よりこっちも1-0じゃ足りない!
終わるまで何が起こるかわからない!!
と、ここからは携帯を見ずに川崎を応援していました。
結局、試合は2-0で勝ちましたが、鹿島も勝ったため優勝ならず。
でもACL行けるからいいか、と友達と話しながら携帯を見ると・・・。
・・・・・・4・・2??? 4-2!!!!!
ジェフ勝ってる!!!!!!!!!!
自分の目を疑うというのを初めて経験しました(笑)。
その後の飲み会でも、川崎の話もそこそこにほとんどジェフの話。
何回ジェフすげぇ!を繰り返したことか・・(笑)。
何はともあれ、1年間本当にお疲れ様でした!
この苦しい経験を元に、来年は飛躍の年になることを願っております。
管理人さんも本当にお疲れ様でした。
長文、駄文失礼致しましたm(_ _)m
posted by しんたろう | 2008-12-07 11:26
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お久しぶりです。
一体何時振りのコメントだろう・・・・・。
今季は自分の仕事の関係もありフクアリでの観戦は一度も出来ませんでしたorz
主力の大量移籍に始まりどん底に突き落とされた前半戦。
ミラー就任に始まり怒涛の連勝で希望を見出した中盤戦。
残留へのプレッシャーに潰されるかのように苦戦を強いられた後半戦。
その全ては昨日の奇跡の布石だったのでしょうね。
昨日も仕事で前半全てと後半15分までは途中経過すら見れませんでした。ようやく後半25分くらいに携帯で途中経過を確認して絶望・・・・五分後にまた確認して微かな希望・・・・10分後に確認した時には渾身のガッツポーズ!試合終了と同時に他会場の結果速報を見て涙涙涙。
同僚が気を使ってこっそり休憩室のTVでサッカー中継をつけて「みてきていいよ」と言ってくれたので一人休憩室で号泣してました。
仕事を終えて録画を見て感じた第一印象は昨日の試合そのものが今年のジェフに重なっていました。絶望のふちに立たされた2点のビハインド。連勝の波に乗った時のような同点劇。そして奇跡の逆転劇と残留。正に今年の集大成のような試合だったという感想しかもてませんでした。
どんな時も諦めずにフクアリを黄色に染めてくれた管理人さんをはじめとするサポーターの皆さんに一度も現地にいけなかったことに申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱいです。
来年こそはフクアリに行きたい!あの素晴らしいサポーターの中に自分がいたい!そう思っています。
管理人さん一年間本当に観戦・更新お疲れ様でした。
来年は違う意味での笑顔で涙でこのブログを見れることを信じています。
posted by 東北の愛犬家 | 2008-12-07 11:57
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一夜明けて・・・まだ興奮が冷めません(^^;
録画とか、記事とかを見ていて目頭が熱くなってきてしまっています。
本当にジェフというチームを好きで良かったと思ってます!
posted by 蠍座のミロ | 2008-12-07 13:24
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2失点目の時、席を立ちたいと思いました。
「残留する。巻が男泣きする」と夏前から言い続け一緒に見に来てくれた友人、誰も席を立たなかった周囲のジェフサポに感謝です。
あきらめずピッチを走り続けてきた選手に感謝、
あきらめずに絶妙なタイミング・完璧なチョイスで選手交代をしてくれたミラーに感謝、
シーズン途中の就任ながら、率先して動いてくれた三木社長に感謝、
僕の知る限り、たった一回(フクアリでの札幌戦)でしかブーイングを飛ばさず、昨日も声を出し続けたゴール裏に感謝です。
僕はジェフシートに座ってました。
ヴェルディの結果が映った後、ベンチ周囲でスタッフが抱き合うので、もしかしたらと期待しましたが、まさかの自動残留に驚きました。
奇跡は安くない、だけど手に届くところにあるものですね。
今シーズンはつらいシーズンでした。
多くのジェフサポが心を痛めましたが、チームを愛していることを再認識できました。
サポが、フロントが今年の姿勢を持ち続ければ、
選手が今年の辛さ・幸せさを忘れなければ、きっと来年には良い結果が見られると思います。
辛い結果を振り返っての更新、ありがとうございました。
幸せな結果を振り返る更新、お疲れ様でした。
来年もまた、フクアリで声援を送りましょう!
posted by さんるん | 2008-12-07 14:27
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本当にお疲れ様でした。
残留を達成させたのは、選手、スタッフ、サポーターの「残留への強い意志」があったかと思います。
最後まで諦めずに最高の雰囲気を作り出した結果が、この試合に関して最良の結果になりましたね。
また来年も頑張りましょう。
こんなチームを応援出来ることを嬉しく思います。
posted by マルコス | 2008-12-07 15:26
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生涯忘れえぬ試合となりました。
本当に・・・選手をはじめフロント、スタッフが一体化したように思えます。
私も結果はどうであれ最終節、選手を称えたいと思っていたのですが・・・「最後まであきらめない」
本当の意味でのスタートライン。
これからもっと・・・強くなると思います。
気が早いですが、来季がとても楽しみです。
このチームを好きでよかった。
本当にすべてに感謝です。
posted by 我孫子の愛犬家☆ | 2008-12-07 21:20
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お久しぶりです。
見知らぬ同志に「お疲れ様でした~、また来年!」と言える幸せを満喫しました。
メインバックに関わらず、総立ちのフクアリ。
いつも野次飛ばし続けた方々も、後半半ばから立って必死で手を叩き、声援送ってました
「08'12/06、フクアリは一つになった」というシナリオ!!
あの時、フクアリは間違いなく我々のスタジアムでした。ホームはサポが作らなきゃいけないんだと…。
あそこに居たのは、一年前に始まった激震を乗り越え、目の前の選手たちと自分の想いを信じ、心を折らずに踏みとどまった方々です。
後半早々に絶望的な2失点目を喫しても意地で声を出し続けた方々です。
「俺たち、JEF!」で本当に良かった。
管理人さんはじめ、千葉サポの「ブーイングと野次はしないで声援を!」という想いは通じました。
私自身、どんな負け試合の後でもこのブログを支えに「同じ思いで千葉を応援している方が居る」と頑張れました。
本当に、本当にありがとうございました。
…最終節も長文コメで、ゴメンナサイ。
総括のエントリ、楽しみに待ってます!
posted by SA自由ホーム側 | 2008-12-07 23:49
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はじめまして。はじめてコメントさせていただきます。
管理人さんの更新を毎試合ごとに楽しみにしていたいちサポーターです。
縁あってジェフを応援し始めたのが3年前。
いつもは座って観戦派なのですが、最終戦で生まれて初めてオールスタンディングで応援しました。
最初から最後まで声が枯れても応援し続けました。
そして、試合終了まであの場にいられたことを心からうれしく思います。
あんなに一体感を感じたことがいまだかつてあったでしょうか?
サポーターの気持ちがフクアリを大きな力で包み込んでいましたよね。
えもいえぬ高揚感に本当に夢のような時間でしたが、この幸せな体験は一生忘れられないものになりました。
ありがとう、ジェフ!ありがとう管理人さん!
来年こそは笑って笑って笑って最終戦を迎えられることを祈っています。
管理人さんの、本当にジェフを愛してやまない心のあったかくなる文章が大好きです。
これからも楽しみにしています。頑張ってください!
posted by ☆いちサポ☆ | 2008-12-08 09:40
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小学生のときからジェフファンですが、アメリカに移住したため、ネットで主にジェフの情報をチェックしている者です。
犬の生活が月一になってからは、こちら「子犬の生活」が大切な情報源となっております。いつも更新ありがとうございます。
さて、ぼくは時差の都合で朝一にジェフの吉報を知りました。
ニュースで、数字だけみても実感わかなかったのですが、いろいろなジェフファンのブログを読み漁り、号泣してしまいました。
そして今日、子犬の生活読んで、みんなのコメント読んでまた号泣です。
本当にジェフサポーターの雰囲気が好きです。
これからも愛読させていただきます。
posted by jeffan | 2008-12-08 10:08
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伝統は、大事だと思います。自分は、スペインのアトレティコ・マドリーが好きだけど、2部に落ちたこともある。
そんな中、こんなミラクルが起きるのでしょうか。
戦術・気持ち・伝統を、超えた凄い力があの試合に起きたと思います。
明日が、始まります。
こんな気持ちで、来シーズンは見たくありません。
しっかりとした補強をしてほしいです。
一人のフロントに振り回されてしまうのは良くないと思う。
チームは、壊すのは簡単でも作るのは難しい。
posted by yuu | 2008-12-08 10:41
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管理人さま本当にお疲れ様でした。
ジェフを応援し始めてから3年、今年もまたフクアリに足を運べず、管理人様をはじめとするサポの方々に感謝。
この残留は選手と監督とフロントそして現地で応援している方々の力だと思います。
来年こそは、その力の一つになれる様に現地へ足を運んでみたいと思います。
駄文失礼しました。
posted by 東久留米の犬好き | 2008-12-08 13:05
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これで、来年も千葉ダービーが戦えますね。
ちばぎんでお会いしましょう。
posted by 柏市民 | 2008-12-08 13:31
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余りに多くのコメントを頂いたので、正直ビックリしました。本当にどうもありがとございます。心から感謝致します m(_ _)m
>ブルータスさん
TV観戦お疲れ様でした。本当に奇跡ですよね。僕の拙い文章では、あの雰囲気を伝えきれないのが残念ですが、本当に凄いゲームでした。
>ペン太郎さん
そんな験があるんですか。それは不幸だなぁ・・・ (^^; 冗談ですけど、TV観戦がダメなら、やっぱり生観戦しかないですね。それなら、問題無いでしょう。
>鳥脳さん
3分間隔で点が入りましたからね。あんなのもう一生見れないでしょうね。
それはそうと、トリニータを16位とか予想してすみませんでした。本当に今年の大分の快進撃は見事だったし、クラブとしてのオーガナイズも素晴らしかったです。来年は、チャレンジャーとして、戦わせていただきます。(^^)
>しんたろうさん
はじめまして。 思わず、コメント読んで笑ってしまいました。(^^) 最終戦で戦ったFC東京もそうですが、川崎戦は、なぜかノーガードの撃ち合いみたいな点の取り合いになることが多いので、いつも楽しみにしているんですよ。
今季のリーグでは、完敗だったので、来季はもう少し良い試合ができることを願っています。関係ないですが、我那覇来てくれないかな・・・
posted by JEFUTISTA☆@管理人 | 2008-12-09 00:05
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>東北の愛犬家さん
お久しぶりです。
こんなシナリオは、小説家でも、漫画家でも、絶対に書けないと思います。その位、凄いフィナーレでした。来年は是非フクアリへ。
>蠍座のミロさん
僕も、昨日やっとシーズンが終わったという実感が沸きました。しかし、あれだけ辛い日々だったのに、サッカーが無くなってしまうと、何か寂しくなるというのは・・・ サポって現金なものですね。(^^;
>さんるんさん
「残留する。巻が男泣きする」と言われたご友人は素晴らしいですね。サポの鏡です。今年は、オフにあれだけの惨劇があったのに、それでもジェフを応援するというサポがこれだけ集まってくれたのが嬉しかったし、最後は、メインもバクスタも総立ちで、みんなで泣いて終われたというのは、何か嬉しくて、思い出すだけで今でも涙が出てきます。
本当に、今年こそ、ストーブリーグでのブッチぎり優勝はやめて欲しいです。三木さんなら、大丈夫だと信じていますけど。(^^;
>我孫子の愛犬家☆さん
「最後まで諦めない」と言うのは簡単ですが、それを実行するのはどれだけ大変なことか、これは選手や監督しか分からないでしょうね。きっと今季の苦しいリーグを戦った選手は、技術はさておき、メンタル面では相当レベルアップしたと思います。来季はマイナスからのスタートなんてことは無いと思いますから、飛躍を期待したいですね。
それと、あのフクアリの一体感。あれは、絶対に守り続けないといけませんね。
posted by JEFUTISTA☆@管理人 | 2008-12-09 00:35
最後はWin By All! ↑15位
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>SA自由ホーム側さん
SAも凄いパワーでしたね。最初、ウォームアップの時だったかな?SAホーム側が総立ちになって応援しているの見てビックリしたんですが、試合中もずっとそうだったのでしょうか? 自発的にそうなったのだとしたら、ホント凄いことです。
谷澤の同点ゴールが決まった後位に、メインもバクスタも総立ちになっているのに気づいたときは、何か泣きそうになりました(泣きませんでしたが・・・)。
家に帰ってから、何度も残り15分のシーンを見ましたが、あの雰囲気の凄さはあの場にいた人しか絶対に分からないでしょうね。あの時のフクアリには魔法の様なものがありました。あの魔法があれば、怖いものは何も無いです。来年もあの力が得られるように、サポは良い雰囲気を作り続けないといけませんね。
>☆いちサポ☆さん
今季は、浦和戦とか、凄い雰囲気になった試合が幾つかありましたが、あんなに一体化したスタジアムは僕も初めてです。全員が諦めない気持ちで応援すると、本当に凄いパワーが生まれるんですね。僕の拙い文章では、なかなか上手く伝えられなくて申し訳ないのですが、あのフクアリにいた14000人位のジェフサポは、一生ジェフから離れられなくなった気がします。
>jeffanさん
はじめまして。アメリカから、どうもありがとうございます。西部さんのコラムとは、全然比べ物にならないへっぽこ観戦記ですが、これからも宜しくお願い致します。
もし、シーズン中に帰省された際は、是非フクアリにいらして下さい。きっと、パワーアップした雰囲気にビックリすると思います。(^^)
>yuuさん
諦めずに応援してきた甲斐がありましたね。
僕も、1人(なのかどうかは?ですが)のフロントに振り回されるクラブ経営は拙いと思いますが、今季オフの惨事には、サポとして何もできない無力さも同時に感じました。
ジェフから主力が出て行ってしまう理由は多々ありますが(フロントに問題が多いのは事実)、選手が出て行くという決断をした後ではもう何もできません。ですから、選手が出て行きたいと思わない様なクラブにしないといけない。その1つが、最終戦で感じたスタジアムの雰囲気なんじゃないかと僕は思います。勝手な印象ですが、あのフクアリの雰囲気を体感した選手は、やっぱりジェフでプレーしたいと思うんじゃないでしょうか? 2部落ちしない伝統も大事ですが、サポとして、守っていくべきは、やっぱりああいう空気だと僕は思います。
それと、今オフこそ、フロントの力に期待したいですね。
>東久留米の犬好きさん
僕が住んでいるのはさいたま市ですが、多分、僕以上に遠いですね。でも、今のフクアリは、長時間かけても行くだけの価値があります。ぜひいらして下さい。きっと黄色の濃さにビックリすると思いますよ。(^^)
>柏市民さん
伝統のダービーが途切れないで、本当に良かったです。柏がいなくなったシーズンはイベント的にちょっと寂しい気がしましたし。しかし、今季は、5回も戦いましたが、最後まで決着がつきませんでしたね。
そういえば、ちばぎんカップは、ジェフが今季唯一取れたタイトルでした。(^^; 来年は、たぶん日立台開催だと思いますが、連覇目指して頑張ります。では、また、3月にお会いしましょう!
posted by JEFUTISTA☆@管理人 | 2008-12-09 01:27
最後はWin By All! ↑15位
コメント投稿者ID :
>マルコスさん
順番が変わってしまってすいません。
本当に残留できて良かったです。マルコスさんの「犬の意地」のお陰かもしれませんね。
また来年、スタジアムでお会いしましょう!!
posted by JEFUTISTA☆@管理人 | 2008-12-09 01:31
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2008年12月6日。僕はこの日の出来事を絶対に忘れないでしょう。
朝、携帯に入った巻からのメッセージに始まり、熱の入った試合前の決起集会、「絶対に諦めない」と言ってくれたジェフキッズの小学生、応援に力を込めるコールリーダー、メインからバクスタまで総立ちで声援を送るスタンド、選手の闘志、痛恨の2失点、折れない気持ち、声を枯らして指示を送るミラー監督、新居の執念、谷澤の起死回生弾、祈りを込めたレイナウドの逆転PK、ゴールを死守するディフェンス陣の踏ん張り、谷澤の追加点、爆発するスタンド、勝利のホイッスル、倒れ込む選手、大画面に映し出されたヴェルディ戦の映像、J1残留決定のアナウンス、歓喜のスタンド、そして涙、涙、涙・・・。目を瞑れば、今日起きたことが走馬燈の様に蘇ってきます。
諦めずに闘い続けた選手、それを指揮した監督、支えたスタッフ、ボランティア。そして、心折れずに最後まで暖かい声援を贈り続けたサポーターの仲間、今日のフクアリは、全てが誇らしく感じました。改めて、僕はこのチームのファンで良かったと思ったし、諦めずにひたむきに戦うこのチームが益々好きになりました。
振り返れば、辛く厳しかった日々ばかりが思い起こされるのですが、この厳しかった日々は、選手だけでなく、クラブとサポーターをひと回り成長させてくれた気もします。ジェフを愛する人が1つになれたこと、これが今季最大の収穫だったんじゃないかと思います。
ただ、三木社長も言っていた様に、これはスタートラインに過ぎません。また、優勝争いできるクラブになるためにも、今季培った経験とWin By All!の精神を糧に、来季もう一回り成長した姿を見せてくれることを期待しています。
今日は本当に素晴らしいラストゲームでした。 ジェフに関係する全ての人々に、ありがとう!!!
未だに信じられません。祝杯を挙げて、家に帰ってきてから、今日の試合の録画を最後まで見て、今、眠い目をこすりながら、これを書いているのですが、本当にミラクルと言う以外に無い凄いゲームでした。ラスト15分の出来事は、夢の様でした。この感動を書き終えるまで、今日はもう寝る気はありません。
それにしても、長い1日でした。
走馬燈の様に蘇ってきます・・・ とか書いておきながら何ですが、試合中は前半は工藤、後半途中からは谷澤を中心に見ていたので、全体の展開は正直あんまり追えていません。ですが、記憶を辿って、頑張って書きたいと思います。
前半が始まると、高い位置でのプレスの掛け合いとなり、球際での激しい肉弾戦が繰り広げられました。前節、前々節と、引いた相手に対して、上手くプレスをかけられなかったジェフですが、FC東京が一歩も引かずに前へ前へと出てきてくれたこともあり、久しぶりに効果的なプレスでボールを奪えていました。
ジェフのプレスが蘇った要因は色々あるとは思いますが、やはり戸田と早川の起用は大きかったと思います。戸田は抜群の読みと球際の強さで相手の中盤に主導権を譲りませんでしたし、早川は頭脳的なカバーリングでピンチの芽を摘み取り、FC東京がムービングでチャンスを作るのを未然に防いでいました。
そして、ボールを奪うと、素早くサイドへ展開。ただし、そこからいつもの様に、個人技でドリブル突破に走るのではなく、前節の様にシンプルにアーリークロスで巻に合わせるという攻撃を交えていました。ここで、今日は両サイドに利き足の選手を置いたことが奏功していました。クロスには、必ず巻、ミシェウ+逆サイドの3枚が必ず入るようにするというのが、約束事の様で、実際、前半には、右から幾つかのチャンスが作れていました。クロスの精度やタイミングに難が有り、ボールが逸れたり、相手DFにカットされたりと、ゴールに結びつきませんでしたが、前半のジェフは決して内容的に悪いという感じではありませんでした。
しかし、一瞬の気の弛みから、前半39分に失点。これは、CKになる前のプレーでFC東京にビッグチャンスを作られ、それを櫛野がビッグセーブ!! その後、FC東京がショートコーナーを試みますが、笛が鳴る前のプレーでアゲインとなり、気が若干緩んだ後のCKをカボレにヘディングシュートを決められたというもの。この時のジェフはゾーンで守っていたのですが、FC東京のサインプレーに引っ掛かり、カボレへのマークが完全に遅れていました。
前半のジェフは、押し気味に試合を進めながらも、ゴールを奪うにはあと1歩何かが足りない感じでした。1点ビハインドで、2ゴールを奪うというキツいノルマを課せられたまま、後半へ。




