2008年09月22日
名古屋戦に向けて
昨年は、試合を見に行くモチベーションを上げるために、よく書いていた前日プレビューですが、最近は時間が無いこともあり、めっきりご無沙汰になっていました。ところが、この前、久しぶりにヴェルディ戦前日に、ちょこっと思ったことを書いたら、勝つことができたので、今日も験を担いで書こうと思います。かなり適当な内容になりますが、その点はご容赦を。
■名古屋が大の苦手のジェフ
さて、名古屋戦ですが、ジェフはこのチームにとにかく弱い。リーグ通算成績は37戦して、9勝25敗3分けの大幅負け越し。その相性の悪さそのままで、今季も3戦全敗。とにかく、名古屋を苦手にしている。しかも、名古屋は今季絶好調で現在首位でモチベーションが高く、一方のジェフは17位で精神的プレッシャーがあります。これだけ名古屋にとっての好材料が揃えば、ジェフが勝つことを予想するのは至難の業というもの。
でもね、9勝25敗ってことは、4回戦えば、1回位は勝つ可能性があるってこと。勝負はやってみるまで分かりませんし、今日は、どうやったら、うまく名古屋に勝てるか考えてみます。
守備は頑張って0点に抑えるとして、問題は名古屋からどうやって点を取るか?です。点を取らなきゃ勝てませんからね。ナビスコでは、1点も取れなかったわけですから、これは大きな課題です。やはり、狙いを絞って戦うべきでしょう。
■堅守名古屋
まず、今季の名古屋の特徴は、何と言っても、4×2のゾーンで守る堅い守備力です。隊列の整え方が、とにかく上手い。ひとことで言うと、ワイドでコンパクト。攻撃時は、前線の選手が流動的にポジションを変えたり、SBが頻繁にオーバーラップを仕掛けたりしますが、攻守が入れ替わると、素早く4×2の守備ブロックを再構築して、相手の攻撃の芽を摘みとってしまう。中盤は、復活した中村直志のフィルター力がもの凄いです。記憶では、ナビスコのホームゲームでは、千葉の攻撃の殆どを直志が寸断していたし、ここにMFが引っかかってしまうと、そこからヨンセンのポストを起点に、玉田や杉本、小川といったスピードのある選手が勢いに乗ってカウンターを仕掛けてくるので、大ピンチに陥ってしまう。中盤での軽率なミスや、中途半端なドリブルはとにかく危険です。千葉のWボランチはミスが多いので、とにかく集中してやって欲しいです。
名古屋はバックラインも堅実で、1人がズレて、オフサイドが崩れるという様な致命的なミスは滅多にありません。また、スピードもあるので、高い位置を取ることを余り苦にしません。当然、最後尾には楢崎という守備範囲の広いGKが控えているので、保険もありますしね。名古屋の守備はとにかく強固なので、流れの中では、2つ、3つ工夫をしないと、点を取るのは難しいと思います。
当然、今の千葉は、守備重視で試合に入るでしょうから、前線へのサポートはそんなに無いと考えた方が良いでしょう。攻撃は、巻+トップ下+両ワイドの4人がメイン、あとはしっかり守備するというスタイルはそうは変わらない気がします。中2日で急に攻撃的になるとも思えませんし。となると、余計に崩せるチャンスは減ってくるわけで、益々点が取れる気が全然しません。
■勝利への鍵はセットプレー?
しかーし、それほど工夫をしなくても、点が取れるチャンスが出てくるのが、セットプレー。 アウェイの最初の対戦でも、CKから巻が得点を決めましたが、ここは狙い所だと思います(当たり前と言われるかもしれませんが)。名古屋は、千葉同様、セットプレーではゾーンを敷いて守るので、後方から飛び出してくる選手への対応が若干遅れる傾向がある気がします。今は巻ヘッドも好調ですし、セットプレーは大きなチャンスになる気がします。ただ、問題は、どうやって良い位置で、セットプレーを取るか?ですね。
そこで、狙い目。バキこと、右CBのバヤリッツァは、上背があり、スピードもあるので、凄く能力の高いDFですが、突っかけると、割とファールを犯すことが多い選手の気がします(あくまで、気がするだけですが)。セルビアリーグでは、あの程度の当たりでファールを取られることは無いのかもしれませんが、Jリーグ基準だと、簡単にファールになります。というわけで、ミシェウや谷澤、深井は、裏を狙わず、DFラインの前で受けて、バキにどんどんチャレンジして欲しいです。ちょっと、しつこ過ぎるくらいやって欲しいです。
■もう1度谷澤に期待しよう!
柏戦でそんなシーンがあった気がしますが、ミシェウがタメを作って、谷澤を左から斜めに突っ込ませる様な展開が欲しいところです。あの変態ドリブルで、何度も仕掛ければ、そのうちセットプレーでチャンスが訪れるはず。というわけで、やっぱり、この試合でも、左サイドの谷澤がキーマンになる気がします。
失点リスク回避で、中盤をぶっ飛ばして、ロングボールでFWに当てる様な攻撃で何ともならないのは、もう何試合もやってきて証明済みです。ケース・バイ・ケースで、ロングボールも有りですが、やっぱり、中盤でタメて、両ワイドの走力と個人技で勝負するというのが、今のジェフのには一番可能性がある気がします。ただ、両ワイド勝負という点では、名古屋の攻撃も同じなので、まずは、サイドの押し合いで負けないことが大事ですね。それには、運動量というヤツが凄く重要になる気がします。中2日ですが、ジェフの生命線である運動量では絶対に負けないように頑張って欲しいです。
以上(あんまり結論になってませんが)、とんでもなく適当な予想ですが、もっと難しい状況だった鹿島戦にも勝ったわけですから、勝てないことは無いと思います。全てのパワー、全てのアイデアを結集して、是非3連勝を達成しましょう。勝つことを信じて、明日は応援します。
今こそ、Win By All! では、フクアリで。
posted by JEFUTISTA☆ |23:58 |
子犬の生活 2008 |
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