2008年07月13日
ジェフの現在地 →18位
◆J1第16節 千葉 0-3 札幌 @フクアリ ◆
エルゴラ等で、野々村さんが言っていた通りの結果でした。札幌は、チームとして、戦術的に迷いが無く、選手個人個人で頑張らなければいけない部分も整理されていました。それに対し、ジェフは戦い方が整理されている様に見えず、迷いと不安の中、走り回りましたが、個人の能力は100%発揮できずに終わってしまいした。
選手個人個人を見れば、ヴェルディ戦の様に100%ファイトできていなかった選手がいたわけではないし、監督・スタッフも精一杯やっているし、サポーターも目一杯の力を贈ったと思います。それでも、勝てないし、点も取れない。今日は、選手の能力、組織の力含めて、今のジェフは、これが実力なのだということを痛い程思い知らされました。
もう守るものは何も無くなりました。今日の様に、最後まで諦めずに、あと18試合、最後の1分1秒まで、100%のファイトをし続けて欲しい。悪あがきかもしれませんが、選手が諦めない限り、僕は絶対に諦めません。今日言えることは、それだけです。
■個人能力の生かし所と戦術理解の差
まず、この試合の前、集客作戦や新練習場計画のPRなど、いつになく、クラブがサポーターを勇気付けてくれたことに感謝したいです。トップチームの成績はさておき、昨季オフまでの淀川政権では、サポーターの夢を壊すようなことばかりしてきたジェフの経営陣が、一生懸命変わろうとしていることは素直に評価したいです。チームの成績は上向きませんが、辛抱強く、魅力あるクラブ作りを進めていくは大事だと思います。また、急に手の平を返したように、元に戻らない様に、今後も1つ1つ前進していって欲しいと思います。
さて、試合ですが、冒頭でも書いたように、やっていることにブレが無いチームが勝ったという結果でした。札幌にとっては狙い通り、ジェフにとっては苦手なことばかりをやらされて良い所が出せずに敗戦するというダメージの大きなゲームでした。
札幌の狙いは、組織的な守備と高さというチームの特徴を精一杯出して戦うことだったと思います。しっかり守って、攻撃はセットプレーで平均身長が180cmを越える高さを生かすという戦略だったと思います。前半2分の札幌の先制点は、まさに狙い通りの得点でした。決して、ゴールに近いとは言えない位置からのFKでしたが、ハイボールをジェフの守備陣はクリアすることができず、こぼれ球に素早く中山が反応してゴール。狙って撃ったシュートではないと思いますが、あの位置で渾身のシュートを放たれては、なかなかGKも反応できるものではありません。ジェフは、ここ数試合セットプレーでの失点が止まらないだけに、気をつけていたとは思うのですが、上手く守れていた様には思えませんでした。
前半、13分の失点は、カウンターの局面で、ボスナーがダヴィに軽くかわされ、そのままゴール。後半、15分の失点は、スローインからだったと思いますが、池田がダヴィにスピードでかわされてゴール。この2失点は、何で?という感じでしたが、札幌は千葉の2CBの弱点を上手く突いていたと思います。ボスナーは空中戦で強さを発揮するし、スピードもそこそこありますが、長身選手だけあって、クイックな横の揺さぶりに凄く弱い。2失点目では、ダヴィのフェイントについていけていませんでした。池田の場合は、高さとスピードに弱点があるので、ロングボールの落とし所となり、裏へのスルーパスもかなり狙われていました。3失点目はラインコントロールのミスもありましたが、完全にスピードで振り切られた失点でした。ボスナーがハイボールを競って、池田がラインをコントロールするのが役目の筈なのですが、札幌の上手い攻めに、アベコベをやらされている感じでした。
攻撃でも、個人個人の持ち味が上手く生かせていませんでした。ボールを奪ったら、レイナウドに預けるというのがチームの約束事の様に見えましたが、前半はバックラインやボランチがボールを持つと、レイナウドに向けてのロングボール一辺倒。ジェフのDFはフィード力が弱いのに加えて、レイナウドは空中戦に弱く、逆に札幌DFはハイボールにメチャメチャ強いという特徴があるため、札幌の思う壺になっていました。
これも戦術的な問題なのか分かりませんが、2列目、3列目がショートパスを繋いで、前にボールを運ぶという意識は試合全体を通して低かった様に思います。今日は、谷澤、苔口、工藤と、ドリブル突破が持ち味の選手がスタメンに3人もいたのですが、頭の上をボールが飛ぶばかりで、3人とも持ち味を生かしきれていませんでした。
ただ、1点も取れませんでしたが、20本近くシュートを撃ったことは、評価したいです。今日の何とかして点を取ろうという姿勢には、サポーターも随分勇気付けられた気がします。
結論になってしまいますが、やっぱり今のジェフは他のJ1クラブに比べて、技術が低いんだと思います。ボールゲームは何でもそうですが、やっぱりボールを上手く扱える選手が多いチームが最後には勝つものです。運動量やハードワークは大事ですが、それは負けないための処方箋であって、J全体の運動量が増した昨今は、それだけで勝てる時代ではなくなってきました。それと、残念なことですが、選手がやりたいサッカーと監督のやりたいサッカーに乖離が見られるようにも感じました。これは、クゼ監督時代にも感じたことですが、どうもピッチに立ったときに、選手1人1人の頭の中が整理されているように思えないのです。選手の戦術理解が低いのか、監督の要求が高過ぎるのか分かりませんが、今のジェフは、これを武器に戦うというものが見えてきません。札幌に限らず、今年のJ1はどこも同じ様な戦い方をしてきますから、やっぱり攻撃面で何か勝ち技が無いと、今後も苦しい日は続く気がしました。
ミラー監督は、スコットランド人だし、リバプールのシャビ・アロンソやマスチェラーノは後ろでしっかり繋いで作っていくプレーが特徴だったので、もっとボールを大事にするサッカーをしてくれるのかと思っていたのですが、何かクゼ時代に逆戻りした感じです。・・・というか、今の選手構成だと、誰が監督をやっても、こういう守ってロングボールというサッカーになってしまうということなのでしょうか?
■今後に向けて
負けてしまったものは、仕方ありませんが、サッカーもジェフもそれで終わりではありません。試合後、新居は、「絶対に諦めない」と言ったそうですが、僕も諦める気は毛頭ありません。ですが、時間を経ても、チームが一向に進化している感が得られないのは、凄く残念です。オフのゴタゴタは、今でもまだチームを蝕んでいるのかもしれません。
残留するためには、目の前の試合が一番大事なことは分かりますが、この成績ですから、今後は、若手の育成やチームの進化を考えた采配も必要の様な気がしました。勝負事ですから、勝つことに固執するのは当然ですが、ポゼッションなのか、カウンターなのか、中盤を飛ばしてハイボールで勝負するラグビーの様なサッカーなのか、パスを繋いで崩すサッカーなのか、クラブとして目指すサッカーはどこにあるのか、勝ち技は何なのか、今一度見つめ直した方が良い気がします。
選手には、もっと自分の持ち味を出して欲しいと思う。戦術が重要なのは理解するけれども、システムの奴隷になってはいけないと思う。もっと、自分の判断で、チャンスなら、リスクを冒して、チャレンジして欲しい。エゴイスティックになれとは言わないが、同じ失敗するなら、保守的なミスより、チャレンジしてミスした方がマシという位に割切った方が良い。これは、特にキャプテンに言いたい。パスを回すサッカーが難しいのは分かるが、リスク覚悟でチャレンジしなければ、良いサッカーは一生作れないと思う。
最後に、サポーターには、気持ちの遣り所が無く、辛い結果です。僕も相当凹んでいます。しかし、それでも諦めずにサポートしていくのが、JEF's WAYなのではないのでしょうか? オフには大量に主力選手が去っていきましたが、温かい多くのサポーターが残留したことが唯一の救いだったと僕は勝手に思っています。今後の結果がどうなるかは分かりませんが、降格したって、死ぬわけではありません。いつかきっと花が咲く日が来ると、諦めずに未来に希望を持って、前向きに次の試合を応援しましょう。
何を書いているか分かりませんが、今日は、これで精一杯です。
posted by JEFUTISTA☆ |20:55 |
子犬の生活 2008 |
コメント(10) |
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この記事に対するコメント一覧
悲しいジェフの現在地 →18位
惜しいシュートは何本もあったように思います。3点取られても、巻は諦めず相手に再開を要求し、新居はテーピングをほどいて誰より走ってました。気持ちのこもっていない選手はいなかったと思います。空回りしている選手はいましたが。レイナウドを攻撃の中心に考えるならGKは岡本が良いのでは?と思います。素人の自分が見てもレイは空中戦に弱く、ゴールキック、ロングボールのターゲットとしては役に立っていません。中断前の川崎戦では下村がその役になってました。岡本なら低い弾道でボールを出せるのでレイも胸で受けられるのでは?と思う次第です。
今度は今日しぶとく勝った新潟戦。しかも中2日。選手の疲労と精神的ダメージを考えると、というか、選手に対するショック療法として先発総取っ替えでやったらどうでしょう。こんな成績じゃ「ベストメンバー」なんてあったもんじゃない。こっちが聞きたいくらいです。でも行きますよ。仕事休んで新潟へ。坂本に対する野次を圧倒する声援を送るために。
posted by 雪犬 | 2008-07-13 23:19
ジェフの現在地 →18位
こんばんは
クラブ環境と反比例するようにチーム状況はいよいよ「崖っぷち」、という表現以外見当らなくなってしまいました。
最大の課題は状況を変える一本のボールが出せる選手が居ないことでしょう。サイドを変えるのに最終ライン含めて3本繋いでいては、相手がきちんとスライドしてしまいいます。
かといって、プレスのきつい真ん中でボールを散らせるほどの選手は…。
大さんや戸田選手がベンチにすら居なかったことで、今のチームの生命線がはじめから無かった様な感じでした。
どこが勝負所か、スタメンが解った段階で結構???な感じだったんですが、案の定というか…。
ボールホルダーの裏からの相手に対処するのは、きちんと組織されたチームでも至難ですから、GKが飛び出すのか、誰かを完全に余らせるのかだけははっきりとさせて欲しかった。最終ラインだけがズルズルと下がってしまう状況は見ていて辛かったですね。
特に前半は前後で挟んでボールを奪うシーンがあまりにも少なかった様に感じました。
攻撃の課題は創造的な選手が居ないことと、最終ラインの上がりがほとんど無いためで、中断期間の研究でそこをはっきりと突かれてきる気がします。
ただ、そんな中でも途中出場の米倉と巻はきちんとチャレンジしていましたし、せめぎ合いでもしっかりとタスクをこなしてくれました。
ベンチメンバーで控えのDF登録選手が居なかったことは驚きでしたし、本当の意味で監督の色が出てくるのは市中に活を求めるここからなのかな?とも思ってます。
ぶっちゃけて言えば、相手が札幌だろうと鹿島だろうと、一勝して得られる勝ち点は変わらないので、残りの半分をどう勝つか(=勝ち点35以上にどう到達すれば良いのか)、という事に無理やり気持ちをシフトしている最中です。
長文失礼致しました。
posted by SAホーム自由側 | 2008-07-14 01:05
ジェフの現在地 →18位
残念ながら私も、上の人の言うとおりだと思います。
この結果を知り、考えました。
今期は非常に残留が厳しいと思います。
私的にやはり、1回降格して立て直したほうがいいのでは。
降格を通じていろんなチームが強くなっていきました。
浦和をはじめ、神戸だって。
だからそこでしっかり、また自分たちを見つめ直したらいいと思う。(若手の育成だったり、戦術の確立だったり)
posted by 地元ファン | 2008-07-14 02:29
ジェフの現在地 →18位
行き着く結論は技術力が低いに行ってしまうんですよね。冷静に分析すると。私もブログやってますが、結論はほぼ一緒なので、見方は多くの人が同じなのだなと思います。
管理人さんの言うとおり、守備に関して2センターがこと対人になると弱いと思いますし、特に今期は1人の外国人選手にいいようにやられる場面が目立ちます。デニスマルケス、フッキ、今回のダヴィ。あげればきりありませんが組織的に守れているうちはいいんですが、1対1や人数が揃っていても前を向かれて仕掛けられると非常に脆い。結果必死にやってるのは分かるけど技術力が足りないのでは? となってしまう。
これでは人数をかけた攻撃をやるのはリスキーなので、前の4~5人で何とかしてくれとなったり、堅守速攻を目指し中盤飛ばして前に入れたくなるのも分かりますが、それをやるにはフィード力や前線の高さが足りない。
結果どっちつかずで半端になっている感じです。
今後どちらを重点に置くかでしょうが、ココまで来たら開き直って攻撃に重点を置くべきではないでしょうか。もう何ぼ負けてもほとんど関係ありませんので、とにかく勝つために点取る方法を模索してもらいたいです。それにはまずセットプレーの確率を上げる練習をすること。とにかくもうボスナーにけらすなと。あとは攻撃に関しての技術はあるので、谷澤を生かしたサイドの崩し、中盤をすっ飛ばすのではなく工藤やSBを絡めた連携による突破を出来るようになれば変わってくると思います。
正直既に降格信号ともってますが、あきらめずに応援していきたいと思います。管理人さんも頑張ってください。
posted by ペン太郎 | 2008-07-14 07:04
ジェフの現在地 →18位
クゼ監督解任後、全く別チームのような快進撃。
降格なんてあり得ないと思いこんでいました。
昨日の試合はそんな夢から完全に醒めさせてくれました。
ヴェルディ戦は連戦の疲れという事で自分を無理矢理納得させましたが、今回の惨敗は納得させられる理由が見あたりません。
全てを否定したくなりますね。
シュート数から、勝たなければという気持ちは伝わりましたが、選手の質を問う結果になってしまいました。
私も戦術などにはあまり詳しいワケではありませんが、レイナウドへの執拗な放り込みなど選手の特徴や長所を生かしているとは思えません。
今いる選手の長所を生かした戦術を展開することが、現状で出来ることの一つでは無いでしょうか。
まだまだシーズンは続き、可能性も0ではありません。諦めずに応援します。
posted by Pony | 2008-07-14 12:42
ジェフの現在地 →18位
コンササポだけど、はっきりいって千葉の選手はコンサの選手よりずっとうまいよ。サイドの選手の突破力なんか見事だと思ったし、中盤の選手はボールを持てるし。ビルドアップでパスミスするのはDFにへたくそな奴がいると思ったけど、はっきりいってコンサも同じかそれ以下のレベル。だからあの順位なわけだけど、コンサはへたくそだからとある意味開き直って、長身FWにロングボールを放り込んでる。単純だが選手のレベルのあった戦術って言うもんがあるんではかなと思う。
あと監督へのインタビューで質問と返答が微妙にずれているのは、通訳さんが正確に訳せていないのでは?と思ってしまう。監督が言いたいことが選手に正確に伝わっているのか疑問。
posted by ぬこ | 2008-07-14 13:24
ジェフの現在地 →18位
何回も同じことを言わせないでください。
「後ろでボールを回してロングパス一発」では、絶対に点は入りません。
ターゲットがレイナウドだからではなく、巻でも同じこと。名古屋戦から分かっていることでしょ?
前の2試合に比べたら少しは良くなりましたが、まだまだ動けていない気がします。もっともっとボールも人も動かして欲しい。
戦術は確かに大事ですが、それが通用しないのが分かったなら、選手間や監督との対話を通して大胆に変えていくことも必要なのではないでしょうか。
posted by ふらっと@ジェフシート | 2008-07-14 18:16
ジェフの現在地 →18位
本当に開き直るしかない感じでした。
ホーム側で見てましたが、
後半の攻撃(ジェフの攻撃)は
前半の攻撃(札幌の攻撃)に比べて
全く怖くなく、面白みもありませんでした。
何がしたいのか、
本当に勝ちたいのか?
これなら0-3で全試合、試合放棄して
チケット払い戻して、J2で頑張った方がまし
って思いました。
せめて見る人にそんな思いにさせない試合をして欲しいです。
posted by Sメイン席 | 2008-07-14 21:13
ジェフの現在地 →18位
管理人です。開き直るまで2日かかりました。
J2のアウェー行脚も悪く無いなと思う今日この頃です。それより、このクラブの色というか、存在意義というか、チームスタイルが希薄となり、どこを向いてチームを作ろうとしているのかが非常に心配ですが・・・。
”走るサッカー”,”ポリバレント”,”攻撃サッカー”、オシム親子時代のジェフのサッカーは、色んな代名詞で呼ばれましたが、今のジェフは全く色が見えません。その他大勢の1つという感じで、異彩を放つものが何1つ無いのは、クラブとしてのアイデンティティが無いのと同じ。プロである以上、結果は大事ですが、場当たり的なサッカーだけでは、余りに夢が無い気がします。
とは言え、今は、どうやっても、このつまんないサッカーで我慢するしかないんだろうなという気もします。急に選手が変わるものでもないだろうし、結局、良いチームというのは長い時間をかけないとできないものだということです。
分かってはいるつもりでしたが、チームの主力が抜けるというのは、その選手の持つ能力だけじゃなくて、チームとしての連動性や組織力も同時に奪ってしまうことをも意味します。同時に5人(イリアンと阿部を加えれば、2年で7人)が一気に抜けるというのは、チームを壊すだけで何にも良いことは無いということが証明された気がします。
今オフだけの出来事ではないですが、もう2度とこんな過ちを犯してはいけないということをクラブが肝に銘じてくれれば、今の低迷も全くの無駄ではないのかもしれません。そう信じて、今日の新潟戦から、チームを見守っていこうと思います。
> 雪犬さん
失ってしまったものは大きいですが、オシム親子の唯一の遺産が、諦めないスピリットなのかもしれません。プレーの質は急には変わりませんが、気持ちは変えられます。坂本や巻の様な気持ちを、チーム全員が共有することができたら、少しはゲーム内容も変わるような気がします。
>SAホーム自由側さん
昨年、このBLOGで散々書いたことですが、昨季のジェフの弱点は、ゲームメイカー(エキストラキッカー)が工藤しかいないことでした。局面を創造的なプレーで打開するのは、殆ど工藤頼みでした。この点に関しては、今季も全く変化がありません。というか、パスの受け手として優れていた羽生、水野、山岸といった選手が抜けているのですから、ゲームメイクの質という点で言えば、昨季より大幅マイナスです(だから、この成績なのですが・・・)。
というわけで、目先の成績も大事ですが、何の為に馬場を獲ったのか、何のために米倉をスカウトしたのか、今一度考えて欲しいです。創造的なプレーというのは、誰でもできるものではありませんからね。
posted by JEFUTISTA☆@管理人 | 2008-07-16 13:32
ジェフの現在地 →18位
>地元ファンさん
残留が厳しいのは確かですが、まだ白旗を揚げるのは早い気がします。降格しても良いと思って降格するのと、意地でもしがみついてやるという気持ちで最後戦って、降格するのでは雲泥の差があります。
今季のジェフレディースがそれを物語っていますが、昨季の悔しい入れ替え戦があったからこそ、今年のジェフレディースは気合いの入り方が違う気がするのです。少なくとも、マリノスや札幌に冷や汗をかかすくらいのことはしないと、来季のJ2で戦えるチームを作ることも難しくなると思います。
ですから、フロントや親会社にとって、どうこうというのはありますが、僕はまだ諦めずに応援するつもりです(ちょっとズレた返答かもしれませんが、すみません)。
>ペン太郎さん
言っていることは凄く分かります。ただ、技術を生かし切れていない所が目につくのが、悲しい所です。工藤や谷澤はもっとできるはずなのですけどね。
>Ponyさん
「可能性は0ではない。」という言葉に救われました。本当にそうだと思います。その気持ちが選手に伝わって欲しいですね。
>ぬこさん
コメントありがとうございます。
技術というのも色々あって、ボールを扱うのも技術なら、試合展開を読むのも技術だし、監督の戦術を理解するのも技術、チームメイトの意志を感じとるのも技術、自分のできることを最大限に生かすのもやっぱり技術です。
確かに足下の上手さで言えば、札幌よりはジェフの方が上だったかもしれませんが、試合運びのクレバーさという点では、悲しいですが、札幌の方が上でした。悪い流れを変えられる技術が無かったということで、やっぱり技術(経験と言った方が良いのかも)不足だったのだと僕は思います。
監督とのコミュニケーションについては、ジェフにも英語を喋れる選手が何人かいるので、意思疎通が上手くいっていないということではないと思います。寧ろ、僕は選手間の方に、コミュニケーション不足を感じました。
>ふらっとさん
言いたいことが凄く良く分かります。ジェフの良さって何なの?ってことと同じだと思います。
>Sメイン席さん
新潟戦は、少し満足できる内容に近づきました。残り半分、前半の失態を返す気が選手にあるなら、少しは変わる気がします。
posted by JEFUTISTA☆@管理人 | 2008-07-16 23:43




