2007年05月02日

9節展望 (浦和戦)

 年に1度のビッグイベント、アウェーの浦和戦。

 このカードがいつも楽しみなのは、まず、フクアリより近い(だって埼玉県民ですから)。次に、スタジアムの端の方に寄せられたビジター席の危機感溢れた雰囲気が良い(といいつつ、今回はチケットが取れず、指定席観戦なのだ。トホホ)。最後に、観に行って負けた記憶が余り無い(実際には、昨年は、結城の不可解な退場で、序盤で試合が決まってしまって敗戦。一昨年は0-0、その前年は3-3で引き分けている。)。

 そんなことはさておき、試合を占ってみたい。

 まず、心配なのは、怪我人。ストヤノフは確実に無理だろうし、ジョーレも微妙。山岸、羽生、勇人も怪我を抱えているので、かなり不安。

 それでも、ジョーレには斎藤大輔、ストヤノフには中島浩司、山岸には楽山といった代えの選手がいるが、一番の悩み所は巻誠一郎。

 巻の場合は、代役がいないんだよな。まだ、シーズン序盤だし、無理して出して、怪我を悪化させても仕方ないから、本当は休ませて欲しいところだが、どうなんだろう? (たぶん、包帯巻いて出てくる気がする・・・。誰か休ませてやってくれぇ)

 実は、私は、HOT3とも言うべきGWの3連戦で、一番勝算がありそうなのは、浦和だと思っていたのだ。というのは、浦和は今シーズンから、守備的3バックのリアクションサッカーから、自らボールを動かす4(2バック?)のアクションサッカーへの変革を行っているが、どうも上手くいっていない。

 特に守備面が凄く不安定で、昨年より失点も増えている。千葉はガチっと守るチームには呆気なく負けることが多いが、こういうコンビネーションがしっくりいっていないチームと対戦したときは滅法強い。

 だから、浦和戦は勝てる試合だと思っていたのだが、これだけ怪我人がいると、どうなのかな?(ちなみに、3連戦で最も面白い試合になると予想したのが川崎戦で、シーソーゲームになりそうなのは柏戦だと思っていました)

 浦和の攻略ポイントは、浦和の右サイド(山田のサイド)は中途半端なポジションをとる傾向あるので、出てきたら裏を突く、出てこなければ押し込んで、徹底的にポイントを作るのが良いと思う。山田は2列目に置かれると嫌な選手だが、今はそれほど運動量が多いわけでもないので、山岸が徹底的に走らせて、疲れさせれば、簡単に瓦解すると思う。左サイドは阿部が入ってきたら恐いが、坪井を置く様なら、こっちのサイドも守備の心配はいらないので、しっかり攻撃すればいい。浦和はSBの交代選手は手薄なので、ホントにサイドは狙い目。徹底的に突いた方が良いと思う。

 守備のポイントは、何と言ってもワシントンをおさえること。おそらくマークにつくのは水本だろうが、一発があるので前を向かせないようにすることがとにかく大事。昨年の成績で言えば、浦和の得点の3割以上をワシントン1人がたたき出しているわけだから、ワシを抑えれば結果はついてくるというものだ。あと、もう一人、ポンテも得点力が高いので、ここも封じておきたい。

 闘莉王の攻め上がりは、4バックになってからは逆にピンチを生む様になっているので、そんなに恐くない。上がってきたらボールを奪って、即速攻にいけば逆にビッグチャンスになる可能性が大きい。

 ・・・とまあ、予想にもならない文章だが、どうなるかな??

 やっぱ怪我人次第だよな・・・

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posted by winbyall |23:21 | 子犬の生活 2007 | トラックバック(0)
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