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凱旋門賞への道2

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逆にここまで来るとどんな馬なら勝てるのか興味があるし、正直変な馬に勝ってほしくない。

凱旋門賞というのはナカヤマフェスタが好走したことから想像できるように強い馬が勝つ、というレースでもない。 もちろんダラカニ、トレヴ、古くはダンシングブレーヴやモンジューなど勝った馬に歴史的名馬が多いのは紛れもない事実でもある。

一方でソレミアのようにG1勝ちがなかったのに馬場が向いて勝っちゃうなんてこともある。

それこそソレミアのように府中なら日本馬に手も足も出せない馬が勝ったりする。 まあ馬場の違いがあるからそのあたりは一概には言えないんだけれども。 日本馬が行くからロンシャン高速馬場にして、とはならないし。フランスが日本に寄ってくるなんてこともない。

戦うのはこの条件なのは変わらない。

ただ去年と今年が例年と違うのはロンシャンではなくシャンティィ開催というところか。

日本の一部ファンはシャンティィで勝ってもどうせまたロンシャンに戻るのだから仕方ないと言っていたりするが、それもどうこうできる話ではない。 それに去年の凱旋門賞の上位に来た馬は強かった。

シャンティィだから勝てるというわけではないし、凱旋門賞は凱旋門賞ということだ。

凱旋門賞適性というのはあるだろうし、それはその都度変わる。

その中で日本ができるのは適性があるだろう馬を連れてくか、単純に強い馬を連れてくかだろう。

前述したように個人的にはここまで来たら強い馬に勝ってほしい。

ナカヤマフェスタを否定するわけではない。ナカヤマフェスタはナカヤマフェスタで強かったし適性があったし、関係者の努力もあったのだろう。

もっと言えば日本最強馬に勝ってほしい。

なぜならエルコンドルパサー、ディープインパクト、オルフェーヴルという歴代でもトップクラスに挙がるような、時の最強馬が挑んで結果敗れているのだ。

例えば日本で重賞も勝ってない馬が勝ったとしたら興ざめもいいとこだろう。 オルフェーヴルの帯同馬ステラウィンドが勝っていたら、ステラウィンドの方がオルフェーヴルより強いなどと言われかねない。

まあ日本競馬にとってはなにがなんでも勝つのが大事だが、ここまで来たらと思ってしまう。

そう考えたときに今年挑むサトノダイヤモンドはどうなのか。

まあこれも賛否両論だろう。

例えばキタサンブラックが出ていたらいま以上に盛り上がったのは間違いないだろう。

でもキタサンブラックが日本馬初の凱旋門賞制覇、というのもなにか物足りない。 キタサンブラックは強い馬だ、が。

それで行くとそのキタサンブラックに負けてるサトノダイヤモンドはどうかと言われかねない。

まあ難しいところだ。 かといって昨年の有馬記念でサトノダイヤモンドがキタサンブラックに勝っているという事実もある。

個人的にはサトノダイヤモンドの方が好きなのでサトノダイヤモンドが出走を予定して良かったのはあった。

まあなんにせよキタサンブラックかサトノダイヤモンドが今の日本最強馬なのは間違いないのだから、変な馬がってのには当てはまらない。

そもそもどうこう言うのは勝ってからだが、それを言ったらブログにならないのでご了承いただきたい。

今年も今までの凱旋門賞みたいな感じになってきた。 欧州の強いクラシックホースが立ちはだかる感じ。 まあアルマンゾルが一番強いと思ってたから負けて引退は少し意外ではあるけど、今年もこうなったか。 英愛オークス馬、エネイブルの1強。

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