バスケのデータ見ながら語ります。

月別アーカイブ :2017年06月

2017 NBAアワード

アワードが初めて行われ個人賞の発表がありました。選ばれた選手は順当ではあるのですが、個人の投票数までわかったので捉え方は興味深いものがあります。 今季から投票する記者がチーム番はNGで全チーム対象の記者になっています。オールNBAチームではその影響か露出の多いウォーリアーズ有利な印象がありました。 逆に地元チームの選手に投票される事がなくなるので、変な投票は減ったはずです。詳細は記者の事がわからな......続きを読む»

バトラーのトレードを考える

ウルブズとブルズ間でトレードが行われました。ブルズフロントの面白感はいつもの事ですが、ウルブズの仕事した感はかなり珍しいです。 ウルブズ ジミー・バトラー ジャスティン・バッドン ブルズ ザック・ラビーン クリス・ダン ラウリー・マーケネン リアルタイム検索してみた時に日本にはブルズファンが多い事がわかります。そしてブルズファンはブルズが血迷ったと、ウルブズファンはウルブズはバカなのかと、お互......続きを読む»

2017 ドラフト中

ドラフト指名が行われています。でも大学生のことはよくわかりません。わかっていてもワン&ダンの1年生なんてNBAで活躍するか、それも3年後に活躍するかはわかりめせん。 わからなくてもイロイロ期待してしまうのが、世の常です。 トレードもいっぱいあるでしょうが、わかっている内容だけで書いています。 , , , 1位 マーケル・フルツ シクサーズは豪華な布陣を構築しました。30%くらいの確率で3......続きを読む»

今季のキャブスを振り返る

キャブスの今季を振り返ります。ウォーリアーズ同様にキャブスも優勝だけが唯一の成功というチームです。しかし万全で臨んだはずのファイナルではウォーリアーズに圧倒されてしまいました。という事は失敗なシーズンでした。 そんなわけで基本的に貶します。 , , , ◉スーパーチーム ファイナル後になってレブロンの発言が物議を呼びます。ウォーリアーズがスーパーチームで自分はそんなチームでプレーした事ないと......続きを読む»

2017プレドラフト

今年のドラフトを考えます。しかし、そもそも大学生のプレーなんて殆どみていないので、誰が良いとかはサッパリわかりません。 PG大豊作と言われている今年のドラフト。昨年が不作ドラフトでしたので、反動がきているかもしれません。またワン&ダン(大学で1年だけプレー)が流行りすぎてて上位には未熟な選手が並び、中位から下位の方が良い選手というケースも増えてきました。後々、昨季のブログトンはその典型とされるかも......続きを読む»

ウォーリアーズの今季を振り返る

ウォーリアーズのシーズンを振り返ります。言うまでもなく優勝のみを目標としたチームでした。全てが優勝するためのステップでありファイナルでも圧倒的な強さをみせたため、その過程も肯定する事となります。 つまり基本的に褒めます。 ◉チームの再整備 デュラントを獲得したため、サラリーキャップを考慮し再整備が必要となりました。バーンズ(残すためにマックス契約が必要)は要りませんが、ボーガットとエジーリ、ス......続きを読む»

2017 ファイナル雑感 気になった戦略編

ファイナル雑感です。それぞれの戦略について触れていきたいと思います。レビューの時点で対策をとるべきはキャブスとしています。その点ではキャブスの対応がどうだったのか、という視点が増えます。ただ、だからと言って「こうすれば勝てた」という指摘ではありません。どうやっても勝てなかったと考えています。 ◉ハイスコアとハイペース 第1戦のオフェンス面での不調を受けてキャブスはハイペースを心掛け見事に玉砕しま......続きを読む»

2017 ファイナル雑感 MVPは誰?

ファイナルについてシリーズ全体を通して思った事を適当に書いていきます。 ◉MVP投票 MVP投票をします。投票のルールは管理人が100票を“自由に”“誰にでも”“何票でも”投票出来ますルールです。個人の採点ではないのでMVPに少しでも値する必要があります。 なお、傾向として1つの試合でどれだけ影響力の高いプレーをしたか、戦術的な重要性がどれだけ高いかを重視します。要は印象度です。ブログのタイト......続きを読む»

2017 ファイナル第5戦 データ編

第5戦をデータで振り返ります。お互いの良さも相手への対策も出た最終戦に相応しい試合でした。もし第6戦、第7戦があっても好不調の波があるだけで、同じ様な試合になったと思います。どこかでウォーリアーズが勝ったはずです。 ◉高確率だったキャブスのシュート FG53% 3P46% 非常に高確率だったキャブスのオフェンス。試合をみていた限りではJRスミスは例外として、そんなイメージはありませんでした。 ......続きを読む»

2017 ファイナル第5戦

ウォーリアーズ 129 キャブス 120 ホームに戻ってきたウォーリアーズ。4連敗なんて考え難いけど、次戦がアウェーという事もあり、ホームで決めてしまいたいよね。 , , , ◉狙う相手が明確なキャブス 早々にボールのないところでトンプソンがファールをとられる。アーヴィングとの対決はレフリーも気にしていたのだろう。更にキャブスはスイッチからラブとトンプソンのマッチアップを作るなど、ト......続きを読む»

2017 ファイナル第4戦 データ編

第4戦をデータで振り返ります。試合の印象はキャブス決め過ぎだろ!です。元も子もない感想です。だからデータで見た時にその理由を解析出来るのかがポイントです。 何もなければ好不調が激しすぎるチームとなり、次戦以降の期待はできません。 ◉ついに落としたペース 99.7回 遂に100を下回ったペース。キャブスがオフェンスで上回ったのは確かだけど、試合のテンポも下げられていました。早いペース、とティロン......続きを読む»

2017 ファイナル第4戦

キャブス 137 ウォーリアーズ 116 ショックの大きそうな敗戦からの第4戦。舞台はクリーブランド。試されるのはプライド。 これまで、もっとウォーリアーズ対策すべきと述べてきたけど、この状況では自分達を貫く方が大切だと思う。でもそれはアイソレーション万歳作戦でもあるので、ちょっと引くよね。 , , , ◉わかりやすい立ち上がり JRスミスの連発でリードを奪えたキャブス。好調さが積極性......続きを読む»

2017 ファイナル第3戦 データ編

第3戦をデータで振り返ります。この試合はデュラント&トンプソン vs レブロン&アーヴィングの構図がハッキリと現れました。 ◉3人に集中した得点 デュラント 31点 トンプソン 30点 カリー 26点 レブロン 39点 アーヴィング 38点 JRスミス 16点 カリーの42%(ただし3Pは56%)を除けばみんなFG50%超えというなかなかみないタイプのハイスコアゲーム。 勝負は......続きを読む»

2017 ファイナル第3戦

ウォーリアーズ 118 キャブス 113 勝負の第3戦。スイープなんて話も出てたけど、アウェーでの連敗に過ぎないから、ここで勝てば問題ないキャブス。 , , , ◉ハイテンポではなくハイスコア 立ち上がりはJRスミスが目立つ。その理由はカリーを攻めたいため動いてスイッチさせる事を狙う。アーヴィングやラブと対面させられるカリー。 ウォーリアーズもそれは少し嫌なのでカリーのディフェンスにな......続きを読む»

2017 ファイナル第2戦 データ編

データを使って試合を振り返ります。なお、試合の印象は「キャブス側が対策よりも今季の自分達のバスケを重視し早い展開に踏み切った。それは通用したけど展開の早さには絶対の自信があるウォーリアーズがスタミナで上回った」です。点差は開いたけど第1戦ほどの力の差は感じなかった、でも第1戦よりも勝機もなかった。 , , , ◉キャブスの改善事項 自分達の展開を重視したキャブス。いくつかの数字が改善された。 ......続きを読む»

2017 ファイナル第2戦

ウォーリアーズ 132 キャブス 113 ベンチメンバーを中心に動きが悪く、そしてデュラントにやられまくった第1戦を経て、どこまでコンディションを上げてきたか、どんな対策を実行するのか、キャブスの調整が注目される第2戦。 レブロン&アーヴィングで逆襲するのか、それともチーム全体でプレーするのか。 , , , ◉反省点から始まる両チーム デュラントに対するレブロンが強気に出る。止められ......続きを読む»

2017 ファイナル第1戦 データ編

試合の感想とは別に気になる数値で振り返る編です。データ更新されるのに少し時間がかかるため、試合から少し時間が必要になります。 ◉試合のペース 実質的にペースが重視されるのは3Qまで。4Qはウォーリアーズが時間を使ったので。104回ペース。これはウォーリアーズ寄り。 まぁ今季はキャブスが早いペースを好むので不思議ではない。ただ、次戦は落としてくるかも。個人的に印象に残ったのはコーバーがアーリーで3......続きを読む»

2017 ファイナル第1戦

ウォーリアーズ 113 キャブス 90 ◉キャブスの設計を受けて立つウォーリアーズの構図 試合は予想通りキャブスの対策からはいる。ディフェンスではしっかりとプレッシャーかけながら、グリーンを空けてシュートを打たせる。パチュリアにラブ、グリーンにトリスタン・トンプソン(以下トリトン)なのでドライブへのヘルプを優先している。 オフェンスはスクリーンをかけてラブ対クレイ・トンプソン(以下クレト......続きを読む»

2017 ファイナル展望④ まとめ

ファイナル展望を3回にわたってしてきました。その内容を含めて、どんな対策・現象がコートで行われるか考えてみよう。 ◉これまでのまとめ。 ①このプレイオフで対戦相手のアクシデントに恵まれたのはウォーリアーズだけど、キャブスはプレー内容の改善にまで恵まれ、ツキがある。 ②3Pを打たせたいウォーリアーズと打ちたいキャブス。そんなキャブスはオフェンスが絶好調。キャブスの3P入ってしまえばウォーリアーズ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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NBAに関してファンブログはありますが分析ブログがないので始めました。イメージで捉えていた内容とデータが一致するか、データに新しい発見があるか確認してみてください。

依頼事項あればメール送っていただければ対応します。
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(12月15日現在)

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