バスケのデータ見ながら語ります。

月別アーカイブ :2017年05月

2017 ファイナル展望③

ファイナル展望の第3回は昨季のファイナルのスタッツから今季バージョンを考えてみます。なお、管理人は昨季のファイナルをちゃんと見ていません。なので、データから考えるスタンスです。 ◉ペースの奪い合いを制したキャブス 史上最高のシーズン成績を残したウォーリアーズが負けた要因を探します。最大の問題は99.9点しか取れなかったオフェンス。シーズンは114.9点なので15点ダウン。 なお、キャブスもシーズ......続きを読む»

2017 ファイナル展望②

ファイナルの展望②として、チームスタッツを比較してみる。 ◉オフェンスのキャブス対ディフェンスのウォーリアーズ このプレイオフでは両チームとも圧勝してきている。平均得点は キャブス 116.8 ウォーリ 118.3 これだけだとウォーリアーズのオフェンスが優っているようだが、試合のペースが異なる。 キャブス 97.7回 ウォーリ 102.6回 つまりキャブスはウォーリアーズより5......続きを読む»

2017 ファイナル展望①

2017年のNBAファイナル展望。1回目はどちらのチームにツキがあるのか、を考えてみる。 ◉2年前のキャブスはビック1 3年連続の顔合わせとなったカード。思い起こせば2年前はウォーリアーズの優勝に沸いたが、キャブスは負けたと言えるのか?、という内容だった。 なんせケビン・ラブが戦線離脱しており、カイリー・アーヴィングも第1戦で負傷離脱した。ビック3の2人がいないキャブス。 それでもレブロンが......続きを読む»

Bリーグファイナル

NBAは少し間が空くし、Bリーグファイナルがテレビで観れるので、感想を書こうと思うが、あまり予備知識がありません。栃木ブレックスは友人がファンなので何回か観にいった事がある。川崎ブレイブサンダーは自転車で行ける距離だけど観た事ない。戦術ファジーカス時代にテレビで観た記憶があるくらい。まぁきっと今も戦術ファジーカスだと思うけど。 予備知識がないとコート上で行われている互いの対策や狙いがあまり浮かび上......続きを読む»

イーストファイナル 第5戦

キャブス 135 セルティックス 102 なんとも説明のつかない試合で3Pを46%決めたキャブスがファイナルへ行くことになりました。 ◉135点だってさ。 まぁ普通じゃないペース。前半で75点も奪ったのに後半も60点だからな。何がすごいって速攻が7点しかない。しかもペースは102回と極めて平凡。オフェンスのチーム=ラン&ガンなんて死語だよ。死語。 これだけ得点してて二桁は4人だ......続きを読む»

イーストファイナル 第4戦

キャブス 112 セルティックス 99 シリーズをタイに持ち込まれる展開をアーヴィングが1人で打開し、王手をかけたキャブスでした。 ◉逆襲のレブロン は現れず。 前の試合の酷さを受けて、当然レブロンが逆襲してくると思われたが、駆け引きに負けた事を引きずるように歯切れの悪いプレーを繰り返す。アーリーオフェンスでは豪快に決めるも、セットになるとシュートを迷う。 セルティックスは基本的には......続きを読む»

ウエストファイナル 第4戦

ウォーリアーズ 129 スパーズ 115 レナードが復帰しなかった事もあり、大方の予想通りウォーリアーズが全勝でファイナルに進むこととなった。 ◉キャブスとの違い。 前日にキャブスは大逆転負けをしている。第3Q21点差から一気に詰められたキャブスに比べれば、ウォーリアーズのリードは15点前後とチャンスはありそうだったが、実際にプレーしているスパーズの面々の表情からもかなり難しい雰囲気だった......続きを読む»

イーストファイナル 第3戦

セルティックス 111 キャブス 108 ホームで連敗した上にエースのトーマスが離脱したセルティックス。スイープの空気が漂いまくっている試合は似たような展開となるが、後半に一気に崩壊したキャブスがウォーリアーズとの無敗対決の夢が儚く散らしてしまった。 ◉蹂躙するラブ&キャブス 前2戦と変わらず、またもキャブスがセルティックスをいたぶる展開となる。その中心はレブロンではなくラブ。3Pが決まり......続きを読む»

ウエストファイナル 第3戦

ウォーリアーズ 120 スパーズ 108 スパーズの健闘が見えた試合ではあるが、最終的なスタッツをみれば、ウォーリアーズが淡々と120点オーバーになるゲーム運びをみせた試合だった。 レナードは復帰せず、パチュリアもブーイングの場に現れなかったので、異様な会場の空気みたいな現象も起きなかった。 ◉気を使うレフリー 第2戦から時間が空いて最も対策を施して来たのはレフリーだった。接触を許さず......続きを読む»

イーストファイナル 第2戦

キャブス 130 セルティックス 86 点差ほど悪くはなかった第1戦を経て、点差並みに悪い第2戦となったセルティックス。流しながら戦えたキャブスは気分良くプレーし過ぎです。 ◉1on1させられるセルティックス 第1戦で活躍したのはジェイレン・ブラウン。それは何故か、個人で仕掛けられるから。キャブスのディフェンスはスクリーンに対して過剰気味にショウする。レブロンなら簡単にパスをふれるが小......続きを読む»

オールNBAチーム雑感

オールNBAチームが発表になったので雑感。 http://www.nba.co.jp/nba/2016-17-all-nba-team/18uc86tg3mtqxzbbbnpqddftp まず、ファーストチーム。ガードとフォワードは誰が予想しても固かったが、センターにアンソニー・デイビス。それありなのか。ありなら順当ではある。1位票が45も入ってるから、多くのメディアがありと判断したのだろう。実......続きを読む»

イーストファイナル 第1戦

キャブス 117 セルティックス 104 レブロンに猛威をふるわれ、面食らった感じで負けてしまったセルティックス。第1戦はとっておきたかったが、疲労とオフェンスシステムの違いに戸惑ったか。 , , , ◉レブロンはさておき。 レビューでは一応、レブロンはもう諦めておく事にしていた。じゃあ、レブロン止めなかったとしたら勝てたのかというお話はごもっともですが、やられてはいけなかった事を見てお......続きを読む»

ウエストファイナル 第2戦

ウォーリアーズ 136 スパーズ 100 レナード不在もあり、スタートから攻守に積極的に振る舞い大差で連勝したウォーリアーズでした。 ◉ラッシュをかけるウォーリアーズ 第1戦は安全なデュラントからはじめたウォーリアーズだったが、試合勘も戻ってきたよね、という感じでカリー&トンプソンでラッシュをかけたウォーリアーズ。デュラントのアシストからカリーが決め続けた事でリードを奪う。 スパーズ......続きを読む»

イーストファイナル 展望

イーストファイナルを展望してみるが、なんかキャブスな流れが強いので、セルティックス視点でどこに強みを見出すか考えていこう。 ◉オフェンス勝負 プレイオフになるとディフェンスが重要になる、というのが定説な訳だが、セルティックスはディフェンスの良いチームだ。しかし、今年のセルティックスはオフェンスにシフトしている。得点と失点が約3点ずつ、レーティングで約5点ずつ増えている。この3年間でパスを回し、よ......続きを読む»

セルティックス 対 ウィザーズ 第7戦

セルティックス 115 ウィザーズ 105 ホームコートアドバンテージを活かしセルティックスがカンファレンスファイナルへと駒を進めた。ウィザーズからするとここにきてオリニクの26点なんて交通事故にあったかのような出来事だった。 ◉PGになったアイザイア・トーマス トーマスはPGに分類されるけど、実際はその役割を担っていない。ベンチから長時間プレーするスマートが正PGであり時々ホーフォード......続きを読む»

ウエストファイナル 第1戦

ウォーリアーズ 113 スパーズ 111 大逆転を果たしたウォーリアーズ。スパーズファンからするとふざけんなパチュリアって感じ。オリニクの事をダーティーとか全くいう必要のない発言をしたグリーンだけど、ウォーリアーズの方がよっぽどダーティー。パチュリアとグリーン、ロケッツのベバリーは相手がケガする事を全く気にしないでプレーするから大嫌い。その中でもパチュリアは不必要なオーバープレーを繰り返す。3......続きを読む»

バックスの今季を振り返る

バックスの今季を振り返る。シーズン前のレビューは公式サイトから。 http://www.nba.co.jp/nba/2016-17-team-analysis-bucks/6w6xf7m35rlo1jt1vhmzb8koh 昨季33勝→今季42勝 今季の躍進が期待されたチームはそれなりに満足のいく結果を手に入れた。それなり、というのは単に昨季が悪すぎただけで、勝率5割というのは現実的なラインで......続きを読む»

ラウリーの移籍先を考える

オプトアウトを宣言したラウリーが賑わせている。そこでラウリーが来シーズンどこでプレーしているかを考える。裏情報とかはないよ。 ◉FA宣言した意味 労使協定が変更され、またリーグの収入が大幅に上がったため来季からサラリーキャップが拡大される。そのため権利をもつ選手はこのタイミングでFAになるのは自然な選択。 早い段階で宣言したのは「オレの事を優先的に考えてくれ」という各チームへのアピールでもある......続きを読む»

グリズリーズの今季を振り返る

グリズリーズの今季を振り返る。 シーズン前のレビューは公式サイトから。 http://www.nba.co.jp/nba/2016-17-team-analysis-grizzlies/cr3u1t94456w1h3vuyc3w5fy0 昨季42勝→今季43勝 ◉新人HCが最大のヒット 公式サイトと同じ見解だったグリズリーズ。チームを長く支えているコンリーへの大型契約過ぎる契約はともかく、チ......続きを読む»

ブルズの今季を振り返る。

ブルズの今季を振り返る。でもプレイオフ以外観た記憶がないので超適当です。 シーズン前のレビューは公式サイトから http://www.nba.co.jp/nba/2016-17-team-analysis-bulls/1x43fnpi3uvnv1btj29k5gnic8 42勝→41勝 ブルズの評価は人によって違うだろう。個人的にはベテラン2人連れてきてエセビック3作ったわりにプレイオフに出れ......続きを読む»

セルティックス 対 ウィザーズ 第6戦

ウィザーズ 92 セルティックス 91 予想通りに奮起しシリーズを終わらせなかったウォールのシュートでウィザーズがタイに戻した。ビールで設計されたオフェンスだったと思うけど、ダメだと判断するや自分で決めきった。これからウォールのハイライトのトップにきそうなシュートだった。こんなのばかり決めてるコービーは異常だな。 最後は残り1秒からのスローインで打ったトーマスのシュートが外れた。コービーはラス......続きを読む»

スティーブン・アダムスと同じ歳は誰か

この記事はスティーブン・アダムスは23歳である事が信じられない事を思いついただけのバスケとはなんの関係もないブログです。 同級生は誰なのか。 スティーブン・アダムス 1993年7月20日生まれ https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/basketball/2016/assets_c/2016/06/StevenAdams20160607-......続きを読む»

ウエストファイナル 展望

ウォーリアーズ(1位)とスパーズ(2位)の対戦。シーズン中はスパーズの2勝1敗。それぞれアウェーでも勝ってるよ。 ◉3Pを打たせるウォーリアーズと打たないスパーズ ウォーリアーズが3Pを打つ事はみんな知っているが、打たせた数も平均28本でリーグ20位と多い。その代わり3FG%が32.4%でリーグで最も抑えている。 対してスパーズは平均23.5本しか打たない(リーグ25位)。でも成功率は39%で......続きを読む»

スパーズ 対 ロケッツ 第6戦

スパーズ 114 ロケッツ 75 クワイ・レナードを欠き、まだまだ接戦が続くと思われたシリーズは、らしくないスパーズオフェンスの爆発により、大差での決着となった。 ◉ダンカンシステム レナードを欠くスパーズが爆発したのは何故か。それはダンカンシステムが復活したから。いうまでもなくオルドリッジはそのために連れてきた選手。 レナードがファーストチョイスになってからスパーズのオフェンスは微......続きを読む»

ホークスの今季を振り返る

ホークスの今季を振り返る。シーズン前のレビューは公式サイトから。 http://www.nba.co.jp/nba/2016-17-team-analysis-hawks/zi4xfn0su61i1rge8gy2us030 昨季48勝→今季43勝 ホークスが旋風を巻き起こしたのは僅か2年前の話。60勝を超えてイーストで圧倒的な1位だった。優勝に辿り着けるチーム出ないことは明白だったが、それでも......続きを読む»

セルティックス 対 ウィザーズ 第5戦

セルティックス 123 ウィザーズ 101 ウォールを僅か4アシストに抑えるという難しいタスクをこなした上に29点をあげたブラッドリーの活躍でセルティックスが王手をかけた。 , , , ◉エースを止める。ピンチの後にチャンスあり。 第2戦で50点オーバーしたトーマスに対し、ウィザーズはマークを強化し抑えてきた。ディフェンスに力をいれる必要のあるウォール。 その影響はウォールのオフェ......続きを読む»

サンダーの今季を振り返る②反省展望編

サンダーの今季を振り返る②。前回はウエストブルックのトリプルダブルはチーム戦術だった所まで触れた。その戦術の代償となったものがある。 ウエストブルックの代償 ・ターンオーバーが多い。 ・FG%が低い。 チームの代償 ・ボールが回らない。 ・得点が低い。 ◉ボール循環とFG% サンダーは1試合に260回パスを出す。これはNBAで最も少なく、1位のシクサーズより100回近く少ない。なお、サンダー......続きを読む»

サンダー(ウエストブルック)の今季を振り返る①トリプルダブル編

サンダーの今季を振り返ってみる。なお、管理人はサンダーファンのためチーム構成のトリプルダブル編と反省展望編に分けた二部構成です。 シーズン前のレビューは公式サイトから。 http://www.nba.co.jp/nba/2016-17-team-analysis-thunder/34xr15bmk0jq16uj7hvcg2lpc , , , サンダーの今季を評価するのは難しい。 スタートを昨......続きを読む»

スパーズ 対 ロケッツ 第5戦

スパーズ 110 ロケッツ 107 パーカーを失ったスパーズとネネイを失ったロケッツ。その重みは7人ローテで戦う事になったロケッツの方が大きかった。延長で得点したのはスパーズはグリーンとシモンズ、ロケッツはベバリーとアンダーソンという主力が消えた展開になった激戦は、スパーズが制した。 , , , ◉それは4点分の働きって事か? by花道 前の試合でスパーズのミドルシュートが外れた事......続きを読む»

ウォーリアーズ 対 ジャズ 第4戦

ウォーリアーズ 121 ジャズ 95 先行したウォーリアーズに対しジャズも意地を見せて反撃したが、後半に一気に攻め立てスイープに成功したウォーリアーズでした。 ◉トンプソン問題 ここまで順調に勝っているウォーリアーズだが、トンプソンの不調だけが課題だった。プレイオフになってからFG38.2% 3P36.4%と全くスプラッシュしていない。前の試合では遂に押さえ込まれてしまった。 ......続きを読む»

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NBAに関してファンブログはありますが分析ブログがないので始めました。イメージで捉えていた内容とデータが一致するか、データに新しい発見があるか確認してみてください。

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(12月15日現在)

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