バスケのデータ見ながら語ります。

チーム展望

『クリス・ポール × ダントーニは最高』かを検証します

「クリス・ポールがいなければ勝率が3割下がる。クリッパーズはクリス・ポールに頼りすぎ」 欠場すると極端に勝率が下がり、7割も勝てるチームから4割も勝てないチームになるので、そんな風にクリッパーズを揶揄したのが昨季でした。 しかし、そんなクリス・ポールがロケッツに移籍すると同じ現象が起きました。開幕戦のケガでシーズン序盤を欠場し、そこから復帰するとロケッツの勝率が3割上がりました。 ただし、今度......続きを読む»

クリッパーズの明日は何処に〜ジョーダンはトレード?〜

クリッパーズ周りが騒がしいので、考えをまとめてみようと思います。ポイントはこんな感じ。 ①不調のチームで未来があるのか。 ②再建のためデアンドレ・ジョーダンをトレードするのか。 ③リバースHCを解任するのか。 順番に触れてみましょう。 , , , ①不調のチームで未来があるのか 答えはわからない。不調の理由はガード2人がケガで離脱し、更にガリナリも離脱。連敗から抜け出したと思ったらグリ......続きを読む»

好調だけど不調なブレイザーズ

リクエスト頂いたのでブレイザーズ編です。 ペリカンズ戦前の時点で13勝9敗で勝率8位につけていました。(敗戦で順位は下がります) 中位が団子状態とはいえ、激しい争いが予想されるウエストにおいてブレイザーズの存在は他チームのファンとしては気になる好調さかと思います。 一方でファンからすると少し物足りない状態でもありそうです。そんな不思議な立ち位置にいるのが今季のブレイザーズ。 そんなわけで今回の......続きを読む»

ピストンズの見え難い強さを探る 〜成熟を促す戦術〜

20試合が経過してバランスが取れ始めてきましたが、予想と違う順位にいるチームには何かしらの理由があります。懸念事項が表に出たり、エースがケガしたり、PGが当たったり。理由というか言い訳の余地があるわけです。 そんな中で完璧に外したのはデトロイト・ピストンズ。13勝6敗でイースト2位についています。もう何の言い訳も出来ない好調さです。開幕前の予想はこんな感じ。 『ブラッドリーも加入し、ドラモンドの......続きを読む»

ボストン・セルティックスが強い理由 〜オフェンス編〜

セルティックスの強さを分解してみるオフェンス編です。 ディフェンス編ではジェイレン・ブラウンがもたらした要素の大きさを知っていただけたと思います。オフェンス編は説明し難いスティーブンス・マジックを推論していく事になります。推論です。 今回出てくる数字は話題になった事もあり、知っている方も多いと思いますが、読む人様々なので「そんなの知ってるぜ」と言わずにお付き合い下さい。 1番有名なのは今季のア......続きを読む»

ボストン・セルティックスが強い理由 〜ディフェンス編〜

そろそろセルティックスについて考えてみましょう。この記事を8割くらい書いた段階で3敗目を喫してしまいましたが、それでも素晴らしい勝率であると共に、強さを感じさせるチームです。特にウォーリアーズ戦の勝利は印象深いものがありました。 アーヴィングやホーフォードが欠場しても勝ち続けたセルティックス。現時点でどれくらいのレベルにいるのか、近年のチームと比較してみます。 1年前の11月終了時点の成績上位は......続きを読む»

バックスが勝てない理由「戦略設計から導かれた敗北」

コービーから出たアンテトクンポへの課題はMVP! 次代を担うスーパースターとしての道を突き進みモンスター化していきます。誰も止められないその能力と若いながらもチームプレーで結束するバックスのリーダーとして大活躍。 しかし、チームは4勝6敗と負け越しスタートです。その理由を探っていくのが今回のテーマです。 , , , ◉大活躍してるアンテトクンポ。一方チームメイトは? ◯アンテトクンポ 得点 ......続きを読む»

サンダーが勝てない理由「ドノバンHCの苦悩」

新ビック3を結成したサンダー。開幕戦後にSNS検索すると賞賛の言葉がたくさんありましたが、そんな時期も今は昔。キングスにも負けてまさかの勝率5割を割りました。 ウルブズとの2戦は致し方ない部分もありますが、さすがにちょっと負け過ぎです。何がダメなのか、何となく答えは持っていたのですが、まぁそれ以前の問題がありました。 , , , ◉ロバーソンを笑えない ロバーソンってご存知ですよね? オー......続きを読む»

インディアナ・ペイサーズを確認しておこう

そろそろインディアナ・ペイサーズを確認しておこうのコーナーです。基本的にはサプライズと捉えられているであろうペイサーズですが、わざわざプレビューしたように注目していました。 http://sp.plus-blog.sportsnavi.com/whynot/article/166?article_page=2 まとめるとこんな感じ ・昨季から機動力重視に切り替えたけど、メンバー構成に失敗してい......続きを読む»

オーランド・マジックに何が起きているのか?

今季1番初めの衝撃はディアンジェロ・ラッセル率いるネッツの充実ぶりでしたが、そんなネッツを追った試合で現れたのはオーランド・マジック。現在、イースト首位。一体何が起きたのか? ここまでを振り返りましょう。 ①ヒート 116ー109 ・フォーニエが23点FG53% ・ヒートの3P26.7% どちらかと言うとヒートが負けた試合 ②ネッツ 121ー126 ・ブセビッチ 41点 FG77% ......続きを読む»

17-18 NBA開幕週お勧めチーム

さて開幕します。リーグパスと契約するか、楽天と契約するか迷っています。 楽天 ・安い。かなりお得。 ・感想書く試合を楽天契約者と共有出来る。 ・見所解説提供出来る。 リーグパス ・全試合観れる。好きなチームを観れる。 ・振り返り視聴も可能 ・そもそも全試合なんて観るわけないし、1日1試合でも限界に近いから、かなり割高。 単に観るだけなら楽天なのですが、ブログ書くなら気になったチームを連続して観......続きを読む»

17-18シーズンプレビュー サンダー編

タイムマシンに乗って2年前に戻ってサンダーファンに未来を教えてあげたとしたら -デュラントはFA移籍したよ 「おい、マジかよ。信じないぞ、そんな話」 -ウエストブルックはシーズントリプルダブルでMVP 「何だよ、それ。最高だな!シーズントリプルダブルってお伽話の世界だぜ!」 -ポール・ジョージとカーメロがサンダーに加入したよ 「・・・(なんだ、こいつ頭おかしい奴か)」 こんな感じになりそうで......続きを読む»

17-18シーズンプレビュー ロケッツ編

クリス・ポールの加入により今季の目玉チームになったけど、カーメロを獲得する寸前までいってたので、プレビューしなかったロケッツ。今となれば早々にプレビューしても良かったわけです。 超豪華メンバーというわけではないけれど、リーグで3番目に勝利したチームは連携が売りなわけですが、選手の入替もかなりありました。 優勝レベルまで進化した事のないシステムなので、必要かもしれない変化を求めたとも言えます。そんな......続きを読む»

17-18シーズンプレビュー ティンバーウルブズ編

シーズン終了後にFAとなっていたカスピは「このチームは来季50勝する価値のあるチームだ」と発言しました。若きスターも揃い再建段階から抜け出す時期だという事です。 しかし、それから3ヶ月すると「50勝するのは当然」のチームになりました。スターを残した上でまさかの超大型補強に成功し、リーグで最も将来性のあるチームの地位はそのままに、今季の優勝候補の一角に躍り出ました。経験不足で実際に優勝するとは思われ......続きを読む»

17-18シーズンプレビュー スパーズ編

何年経っても衰えないスパーズ。ロビンソンがケガしてタンクしてダンカンをドラフトしてから勝ち続けているわけで、恐ろしい事この上ないです。 先にお断りしておくと管理人はスパーズのシステムがよくわかりません。解らない理由は 好きじゃないからあまり観ない事とその割には負けた試合を観る事が多めのため、何故勝っているのか理解出来ないから、そして何よりスパーズ自身が変わっていくからだと思います。 キングス以来......続きを読む»

17-18シーズンプレビュー ウォーリアーズ編

圧倒的な強さをみせたウォーリアーズ。多くのファンを魅了するスタイルで世界中から注目されるようになりました。 戦術解析をしていくと、目新しい要素やNBAならではの要素がよく出て来るので楽しいのですが、今回はプレビューなので目的が違います。 システムには以前の記事で少し触れています。 http://sp.plus-blog.sportsnavi.com/whynot/article/148 この手の......続きを読む»

17-18シーズンプレビュー ペイサーズ編

ポール・ジョージを放出したペイサーズ。裏切りとも捉えられるけど、グレンジャーを放出した話やキャブスへのトレード話、そして補強に舵を切らなかったのだから仕方ない。カーメロまで獲得したサンダーと比較したらもう。 ついでにティーグも失います。まぁ残ってても未来はありません。 後付けですがCJマイルズはトレードで、モンタ・エリスもバイアウトしたので、完全に前を向く事にしました。 出場時間トップ6のうち4......続きを読む»

17-18シーズンプレビュー ラプターズ編

ラウリー&デローザンを軸に地道に力をつけ、2年連続50勝に到達しイーストのトップチームとして確固たる地位を築いたラプターズ。しかしプレーオフではキャブスに敗れ、チームの限界を感じたシーズンにもなりました。 敗戦後にはチームの文化を変える必要がある。とまで明言し、ディテールの変更を図っています。 ラウリーのFA移籍は留める事が出来、またイバカも残したものの多くのベテランを放出しました。 もう50勝を......続きを読む»

17-18シーズンプレビュー シクサーズ編

2年連続ドラフト1位を得たシクサーズ。メンバーの豊かさから、バークレーにプレーオフに出れなければ失望するとまで言わしめた期待値の高さです。でも経験値はとても低いです。 PG マーケル・フルツ(マッコネル) SG レディック(スタウスカス、ヘンダーソン) SF シモンズ(コビントン) PF サリッチ (アミール・ジョンソン、ホルムス) C エンビート (オカフォー、ハンフリーズ) 若手......続きを読む»

17-18シーズンプレビュー ホーネッツ編

イーストの注目チームのひとつホーネッツ。何故、注目しているのか。 ハワードが入ったから? ケンバがいるから? ジョーダンがオーナーだから? 答えはマリク・モンクが加入したからです。とても楽しみだったのですが、捻挫したのがドラフトワークアウト中なのにキャンプでも完治してない様なのは、かなりマズイです。 そんなわけで1番の注目ポイントを失いました。 ちなみに注目チームとして挙げても、注目=勝てる、......続きを読む»

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NBAに関してファンブログはありますが分析ブログがないので始めました。イメージで捉えていた内容とデータが一致するか、データに新しい発見があるか確認してみてください。

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(12月15日現在)

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  2. ボストン・セルティックスが強い理由 〜ディフェンス編〜
  3. センターを知ればチーム戦術が判る 〜前編〜
  4. カイリーのトレードが決まらない
  5. ボストン・セルティックスが強い理由 〜オフェンス編〜
  6. カイリー・アーヴィングのトレード先を考える
  7. 今季のキャブスを振り返る
  8. センターを知ればチーム戦術が判る 〜後編〜
  9. バトラーのトレードを考える
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