バスケのデータ見ながら語ります。

イーストファイナル 展望

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イーストファイナルを展望してみるが、なんかキャブスな流れが強いので、セルティックス視点でどこに強みを見出すか考えていこう。

◉オフェンス勝負

プレイオフになるとディフェンスが重要になる、というのが定説な訳だが、セルティックスはディフェンスの良いチームだ。しかし、今年のセルティックスはオフェンスにシフトしている。得点と失点が約3点ずつ、レーティングで約5点ずつ増えている。この3年間でパスを回し、より得点するようになった。

得点 101.4→ 105.7→108.0 パス本数 311本→318本→325本

まぁリーグ全体の流れでもある。昨年のプレイオフでは得点が取れずに負けたセルティックス。今季はディフェンスでブルズを倒し、オフェンスでウィザーズを倒したので、戦い方の幅を身につけた成果が出ている今季になっている。

誰もがレブロン止められないだろうと思っている。止めるよりも決め返すほうが正しいだろう。ラプターズよりペイサーズの方がチャンスあったよね作戦。

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意外と得点の構成が似ている両チーム。なので、優っているところは強調し、劣っている所は抑えに行く。それぞれが少しずつ向上する事が勝利への近道だろう。

◉上回っておきたいポイント

◯ペイント内得点

スイープして圧倒的なキャブスだけど、実はペイント内得点が16チームで最低の37点。セルティックスは43点。ベーシックなインサイドの得点はしっかりと奪いたい。

◯スティール&速攻

セルティックスは速攻が12.4点でキャブスより3点多い。それはスティールの多さから奪えるポイント。流石のレブロンもブラッドリー&トーマスには追いつけないはず。スピードダウンされずに決め切りたい。なお、キャブスは相手に8.4点しか決められていない。どちらに転ぶかは大きな分岐点だ。

◯パス&アシスト

セルティックスはプレイオフで平均310本のパスを回し27本のアシストをしている。ともにNo. 1だ。シーズンよりもパスは少ないがアシストは増えてるのだから、より効率的になっている。キャブスをディフェンスで振り回してベテランを疲れさせるのも大切だよね。

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ホーフォードはトンプソンを技で上回れるだろう。あとはトーマスのドライブがどうなるか。マークはおそらくJRスミス。いつの間にか3Dタイプになり献身的に相手のエースを追いかけている。若い頃からそんな献身性があればカーメロは優勝してたかもね。 JRスミス程度はスピードで簡単にかわして欲しい。そしてアーヴィングとマーク変更されたらブラッドリーがJRスミスをバックドアでかわして欲しいですね。

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◉抑えたいポイント

◯3P

ここまで驚異の43%決めてるキャブス。それがスイープの要因。しかも確率高いのがフライ、コーバー、デロンウィリアムスだから尚更手に負えない。1番多く打ってるアーヴィングが3割切ってるのにな。

◯トンプソンのオフェンスリバウンド

オフェンスリバウンドでエリートになったトリスタン・トンプソン。歴代でもプレイオフ3位でロッドマンなんか目じゃないぜ! 平均5本とってるトンプソンさえ抑えれば、次はラブの1本なので大きく展開かわるよ。

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アーヴィングのマークはブラッドリーだろう。ここを単独で守れるかどうかはレブロンへのヘルプが変わってくるので大きい。3P入ってないからいけるのでは。ドライブさせなければアシストも減らせるよ。

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記事カテゴリ:
試合関連
タグ:
トーマス
セルティックス
レブロン
キャブス

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「イーストファイナル 展望」へのコメント

コメントありがとうございます。ここからは全部BSでみようと思ってるのでカンファレンスファイナルの更新は翌日になってしまいます。


ドラフトについても書きたいな、と思っていますが、正直選手はあまりわかりません。1位はフェルツで確定っぽいのでアイザイア・トーマスをどう扱うのか悩むのでしょうね。

イーストファイナル 展望

詳細且つ丁寧な試合レビューが楽しみで、いつも拝見しております。
試合直後の更新は大変だと思いますが、これからも良い記事期待しております。

セルツ頑張ってほしいです。
文中にもありました通り、ブラッドリーがカイリーを抑えられるかどうかが鍵になると思います。

ブログの内容に直接関係ないですがセルツ、No.1ピック獲得しましたね。
ピアースの「俺がセルツを去る時に残したものだ」というコメントが面白い(笑)
今年はFAもドラフトもPGが豊作なので、ガード陣の層が比較的厚いセルツが、
どういう動きをしてくるか、非常に気になりますね。

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