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ラウリーの移籍先を考える

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オプトアウトを宣言したラウリーが賑わせている。そこでラウリーが来シーズンどこでプレーしているかを考える。裏情報とかはないよ。

◉FA宣言した意味

労使協定が変更され、またリーグの収入が大幅に上がったため来季からサラリーキャップが拡大される。そのため権利をもつ選手はこのタイミングでFAになるのは自然な選択。

早い段階で宣言したのは「オレの事を優先的に考えてくれ」という各チームへのアピールでもある。何故ならこの夏はPG大移動が起こる可能性がある。

クリス・ポール、ティーグ、ヒル、ジェニングス、ホリデー、リビングストン、ミルズ、デロン・ウイリアムスなどなど。

この中でラウリーは動くか不明なポールに次ぐ大物なので、早めに各チームの編成に考えてもらえるわけだ。 他の選手からしても早くラウリーに決めてもらわないとオファーが遅くなるしね。ラウリーとティーグは代理人同じだから尚更。

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◉ラプターズは残留して欲しいのか。

答えはイエス。5年2億ドルオファーらしい。金額的には間違いなく最も良いオファー。(ネッツを除く)他のチームはラウリーに5年の大型オファーはしないだろう。

プレイオフでのショックなスイープで「カルチャーを変えたい」と発言したラプターズだけど、それは多分マンネリ化しているチーム戦術への発言だと思う。

ラウリーは3Pが上手く、リーダーシップを取れるガードなので、戦術変更にも十分に対応出来る。コントロールの役割を求められても問題なくこなせるし、フィニッシャーにもなれる。

なので、他の選手の組み合わせ次第で柔軟な対応させるには良い存在。その戦術がない事が問題なだけ。

そんなわけでラプターズはオファー出すし、功労者として必要以上の金額でもファンも怒らない。

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◉優勝出来るチーム

ラウリーの希望は優勝出来るチーム。前述のPG大移動もあり、プレイオフに出たチームの中でラウリー不要なのは、ホークス(シュルーダー)、バックス(ブログトン)、ブレイザーズ(リラード&マカラム)、セルティックス(トーマス&スマート&指名するルーキー)くらい。

もしもラウリーが3年4500万ドルでガマン(それでも単年17億円)するなら、どこのチームにもチャンスがある。でもさすがに5年2億ドルと比較したらあり得ないディスカウント。

移籍するかわからないポールのクリッパーズとか考え出すとキリがないので、現実的なチームだけ考えてみる。

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◉スパーズ、ロケッツ、ウィザーズ、ペリカンズ、キャブス

まずはスパーズ。 パーカーが衰えと大怪我、ミルズはFAとPGは補強したい。ラウリーならパーカーよりは長く活躍してくれるし、チーム優先の戦術にも合う。デローザンの相方こなしてたのだから。 ジノビリが引退かミニマム契約にしてくれれば、キャップスペースもあるので3年6000万ドル以上の提示がありそう。 問題は狙うならラウリーよりもポールを優先しそうな事。PGの後がつかえているので、長引く交渉は好ましくない。

ロケッツ。 ビックマン優先だっただろうけど、スパーズとのラストゲームでのハーデンの低調から代役候補を探しそう。ラウリーなら3P乱れ打ちの戦術にも合致するので優勝するために欲しいピースだ。 そしてキャップスペースが空いている。アンダーソンにムダな高額契約している以外は非常にお値打ち価格の選手達。 またロケッツはラウリーが元々プレーしていたチームでもある。FA市場のPGでは最も欲しくなる選手なので、ラウリーがヒューストンを嫌っていなければ可能性は高い。

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記事カテゴリ:
移籍・トレード
タグ:
ラウリー

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