バスケのデータ見ながら語ります。

スパーズ 対 ロケッツ 第5戦

このエントリーをはてなブックマークに追加

スパーズ 110 ロケッツ 107

パーカーを失ったスパーズとネネイを失ったロケッツ。その重みは7人ローテで戦う事になったロケッツの方が大きかった。延長で得点したのはスパーズはグリーンとシモンズ、ロケッツはベバリーとアンダーソンという主力が消えた展開になった激戦は、スパーズが制した。

, , ,

◉それは4点分の働きって事か? by花道

前の試合でスパーズのミドルシュートが外れた事からオフェンスが始まる事でマークのズレを使えたロケッツ。 そんな事を言われても打つのを止めるわけには行かないスパーズ。では、どうするのか、答えはオフェンスリバウンド。リバウンドを取れば得点出来るし、絡むだけでもロケッツを遅らせる事が出来る。

オルドリッジは9本のオフェンスリバウンドを奪う。なんせロケッツのスターターにはカペラしかいない。交代で出てくるのも所詮はアンダーソンだ。取らなきゃ怒られる。

ロケッツはリバウンドに気を取られる事になったので、展開遅くなった事は否めない。93回ペースはまずかった。

その代わりアウトサイドまで追いかけたディフェンスリバウンドは5本しか取れなかったオルドリッジ。リーグトップのPFなのに40点20リバウンドとかに届かないのが地味。

ロケッツはカペラが出ている時間だけはディフェンスレーティングが97点と二桁台。ネネイの不在が大きく響いたのが明らかだった。

, , ,

◉48本打ったけど。

ゲームはスパーズが先行するが、ハーデンが1Qだけで3/4の3Pを決める。どれも簡単ではないシュートばかり。

ところが、これが良くなかった。

調子が良いと判断したか、この後ハーデンは打ち続けて外し続けた。1/11ととにかく入らない。 ロケッツは48本打ったけど、そのうちハーデンが15本。ハーデンだけはチームオフェンスではなく単独勝負で打つので、多く打ってもチームオフェンスは好転しない。

この試合はインサイド不足なのだから、少なくともハーデンはもっとドライブすべきだった。アリーザとアンダーソンが入っていただけに、インサイドは空いていたはず。1Qにシュートが入らなければ展開は違っていただろう。

実際ドライブしてしまえば7/9と高確率。ミルズのディフェンスも良かったけど、それにしても、という内容。

ハーデンは33点10アシスト10リバウンドとトリプルダブル。ターンオーバーも9なので、もう少しでクアドラプルダブル。

, , ,

◉とにかくミスがイヤ

そのターンオーバーをスパーズは8つしかしなかった。チームでハーデン1人より少ない。

極め付けは延長でレナードを使わないという鬼畜っぷりのポポビッチ。レナードもそこまでミスしていたとは思えないけど。ケガ?でもでてたじゃん。 4Qの重い展開も含め、ミスからのイージーバスケだけは避けるべき展開だった。実際に延長のスパーズはハーデンのミスから決めた速攻が大きかった。

それを結果で示したジノビリ。12点7リバウンド5アシスト。もうよくわからないわ。

, , ,

王手をかけたスパーズ。ロケッツも簡単にやられるわけにはいかないよ。でも、7人ローテでルーウィリアムスの不調は大きくのし掛かってくる。

スパーズも人数減らしてミルズをスターターにしたけど、それでも接戦で9人使っている。ロケッツはサム・デッカーを使えていれば、もう少し楽なのだけど、実戦感覚も経験も乏しいのは怖いのかな。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
試合関連
タグ:
オルドリッジ
ジノビリ
ハーデン
桜木花道
ロケッツ
スパーズ

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

【Bリーグ】第31節32節入場者状況(ボヤキ付き)【隼→AKATSUKI★籠球部】

【NBA】WCSF GSW 4-0 UTA , ウォリアーズが4連勝、スウィープでウエスタン・カンファレンスファイナルへ。#NBAPlayoffs【名寄地区バスケットボール協会HP管理人ブログ】

ウォーリアーズ 対 ジャズ 第4戦【バスケのデータ見ながら語ります。】

ブロガープロフィール

profile-iconwhynot

NBAに関してファンブログはありますが分析ブログがないので始めました。イメージで捉えていた内容とデータが一致するか、データに新しい発見があるか確認してみてください。

依頼事項あればメール送っていただければ対応します。
  • 昨日のページビュー:29317
  • 累計のページビュー:1379633

(11月25日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 17-18シーズンプレビュー キャブス編
  2. カイリーのトレードが決まらない
  3. カイリー・アーヴィングのトレード先を考える
  4. 今季のキャブスを振り返る
  5. バトラーのトレードを考える
  6. 17-18シーズンプレビュー レイカーズ編
  7. カイリー・アーヴィングのトレード問題を考える
  8. FA・トレード 20170717
  9. 17-18シーズンプレビュー クリッパーズ編
  10. FA・トレード 気になるチーム

月別アーカイブ

2017
11
10
09
08
07
06
05
04

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年11月25日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss