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スパーズ 対 ロケッツ 第3戦

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スパーズ 103 ロケッツ 92

アウェーで1つ勝てたので、このままホームで連勝狙ったはずのロケッツが、またも競り負けてしまった。

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◉トニー・パーカーの不在

ケガをしたパーカーはプレイオフ絶望となり、スパーズには痛手。一方でロケッツにとってもミルズが出てくる方が嫌かもしれない。

なお、いつものことだがミルズはスターターにはならず、ベンチから出て30分のプレータイムとなる。シュート入らずに終わった。

しかしロケッツにとってもっと嫌なのはディフェンス面。ソフトなパーカーと違いミルズは走力もあり、厄介だった。 ベバリー、ゴードン、ルーウィリアムスとシュートが不調だったのと、パーカーの不在には因果関係がある。

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◉アリーザ対レナード

第1戦はアリーザが勝利し、第2戦はレナードが勝った対決は判定ドローというところ。レナードは26点を奪うもアリーザのマッチアップを避ける部分があった。それなりに効いているが、決定的な仕事には繋がらないアリーザ。

その代わり第2戦で入らなかったシュートを決めた。1人で12本の3Pを放ちロケッツのパターンをなんとか支えた。打たせるならベバリー狙いにするはずなので、スパーズの狙いではないだろう。

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◉帰ってきたオールスター

第2戦でのロケッツの反省は負けたことより、スパーズの個人個人の活躍を許したこととしていた。その予想通り、プレイオフでは酷かったオルドリッジがオールスタープレーヤーとして帰ってきてしまった。

消極的だったオルドリッジが20本のシュートを放ち26点をあげた。ここがスパーズの勝因。

元々、対面のアンダーソンとは差があるわけだが、好調だったアンダーソンに3Pを決めさせず完勝した事は単なる得点面だけでなく、ミドルレンジを制圧する事に繋がった。

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◉ベンチ陣の不発

パーカー不在で更に有利になれるはずのベンチ陣の不発はロケッツからすると誤算。10時しかとれなくては、このチームは勝てない。

それでも1人で43点を奪いゲームを成立させたハーデンは凄いが、活躍するほどチームは勝てない事はハーデンもわかっているので、致し方ないほどのチーム状態だった。

勿体無い内容だったロケッツは各自が踏ん張れるのだろうか。ベバリーなんかキレてる意味が全くわからなかったので、冷静さを欠いている。 こういう部分が弱いのはダントーニの特徴でもあるので、チームを立て直せない可能性もある。

スパーズからするとオルドリッジが活躍した展開は待ち望んだもの。第1戦の大敗が良い方に転がっている。



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