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ウォーリアーズ 対 ジャズ 第2戦

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ウォーリアーズ 115 ジャズ 104

ヒルがケガで欠場。ジャズに合っているヒルだけど、年俸と欠場試合考えたらソフト過ぎて考えもの。良いチームで良ければ契約すべきだが、優勝したいなら他の選手連れてくるべき。

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◉ドレモンド・グリーン劇場

試合はグリーンが3Pを決めまくりウォーリアーズがリードして始まる。調子に乗り喜ぶグリーン。得点決めているのだから、それは悪くない。

今季のグリーンは得点以外でトリプルダブルを達成するなどマルチな活躍。逆に言えば最低限の得点で十分な選手。

ジャズとしてもカリー、トンプソン、デュラントを相手にするわけだからグリーンに打たれるのはやむを得ないし、こんなに決められたら諦めるしかない。

しかし、そんなグリーンの確率とは裏腹に意外と離されないジャズ。

その理由もまたグリーン。ウォーリアーズはアシストも多く非常に良い展開に見えるが、シュートが入っているせいか、アウトサイドのスペースをグリーンが潰してしまう。その結果、アテンプトが減ってしまうトンプソン。

イマイチポールも回らないので、楽に試合を進めているはずなのに、流麗さに欠くウォーリアーズ。

そんな時はデュラントの出番。アイソレーションさせたらリーグ1の確率で決めてしまう。25点7アシストの数字以上に流れの悪い場面を持たせていた。

また、グリーンがボールを持つせいでリズムを掴めていなかったカリーだけど、シュートのタッチだけは良かったので、ウォーリアーズは得点が途切れる事がなく、逃げ切りに成功した。

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◉チームオフェンス対チームディフェンス

ジャズといえばしっかりと作られたチームオフェンス。しかしウォーリアーズはNBA最高のチームディフェンスでもある。

この戦いはウォーリアーズが圧倒する。ジャズのラストパスをことごとく手に引っかかることに成功する。その仕組みは単純な話で、あまりヘルプに行かずに自分のマークを優先する事。要は舐められていたジャズの面々。

ジャズのオフェンスは途中から局地での1on1に変わり始める。第1戦は3Pくらいしか打てなかったヘイワードだが、この試合ではマッチアップを変えてドライブからのフェイダウェイで加点して行く。 そこに3人のガードが代わる代わる担当して行くが、意外とカリーに守られてしまった。ジャズだとドライブ後にキックアウトが多いので、シュートに行くパターン不足ともいえる。

残念ながら抑えられるジョージョンソン。クリッパーズ戦での活躍が嘘のような存在感のなさは強いディフェンダーに当てられたことにもあるだろう。

そんなわけで個人で挑むのは効果的だったが、挑めるのがヘイワードしかいなかったので追いつかなかった。昨季もサンダーとキャブスは個人で挑んでるので、ウォーリアーズの泣き所でもある。

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◉欠場者の穴は大きい。

ウォーリアーズにも欠場者がいる。スティーブ・カーHC。代行はブラウン。HCとしての評価の低さは折り紙つきだ。

何も考えてなさそうな選手起用は健在で、いつものウォーリアーズローテーションをしただけ。パス循環の改善やグリーンの独走を変えられなかった。ルーク・ウォルトンの放出がウォーリアーズ最大の穴だった。

ジャズはゴベールをどう考えているのか。この試合も16点16リバウンドと活躍したが、合わせのポジションなどスタッツに出ないミスが多い。味方がアシストパスを出し過ぎかもしれない。

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試合関連
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