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セルティックス 対 ウィザーズ 第2戦

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セルティックス 129 ウィザーズ 119

第1戦に続きリードしたウィザーズを追いかけたセルティックスが、オーバータイムでウィザーズを下し2連勝とした。

◉本日のスターター

アミール・ジョンソンがスターターに復帰する。前の試合の失敗を反省したのか、モリスが出ないと踏んでインサイド強調したかったのか、ジェラルド・グリーンがダメだったのか、わからなかったが、結局1Qしか出番を貰えなかった。

伏兵ジェイソン・スミスが3P2本決めるなど、40点オーバーでリードを奪ったウィザーズ。セルティックスとしてもオフェンスは悪くなかったので、気にする事はない。

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◉エース対決

気合の入ってるウォール。自分は単なるオールスターではなく、一段上の存在とアピールするかのようにチームを引っ張る。 1Qだけで19点6アシスト。トーマスも高確率で15点取ってるのに霞ませるのは凄い。

両チーム共に1Qに長くエースを使うローテーション。そして2Qに流れが変わる。第1戦もトーマス負傷中に点差を詰めたセルティックス。両エース不在だと自分達の方が上とばかりに追い上げる。

追い上げられたウィザーズは3Qに再びウォールがリードをもたらす。1人気を吐き12点。

そして迎えた4Qはウィザーズがなんとかリードを保って終盤のラッシュで追いつくセルティックス。トーマスは20点。ウォールがマークにつくもアッサリと左右に振られていた。

追いつかれたウィザーズはオーバータイムに反撃出来ず、トーマスの独壇場で終わってみれば、53点を稼いだ。

結果だけみれば、共に素晴らしいスタッツを残したけど、チームを勝利に導いたトーマスが優れていたように思える。

しかし、内容としてはPGとしてチーム設計の核になり、自身が機能させる事でチームが回転するウォールに対し、エースではあるけどチーム設計上の必要性はなく、最後の勝ちに行く部分で活躍すれば良いトーマスだったと思う。

極論言えば初めから頑張らないといけないウォールに対し、最後に頑張れば良いトーマス。 その差がオーバータイムの差だし、ウォールは単体ではポテンシャルが発揮され難い。

そうみれば、やはりビールが4/15で14点だったことがウォールを疲れさしてしまったし、ブラッドリーがビールと同じ14点を稼いだ事がトーマスの余裕に繋がった。

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◉ベンチ問題

元々アキレス腱だったウィザーズのベンチだけど、シーズン中にジェニングスを取れた事でウォールの代役を得てかなり改善したはずだった。 しかし、ここまでジェニングスが活躍できない試合が続く。このプレイオフでジェニングスの出場時間ではオフェンスレーティング(100ポゼッション当たりのチーム得点)は94点と低くなっている。自身のFGは46%と悪くないので、ウォールの代役だし、ベンチに自分で行くタイプもいないのだから、もっと積極的にシュートを打つべき。

セルティックスは元々ベンチの活躍も織り込んでいるが、期待されていなかったであろうガードのローザーが出ている25分が+25点と信じられないくらい稼いでいる。 いつものスマート・オリニク含めベンチの時間に強い事が2試合続けて逆転勝ちの要因となった。

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◉予想は外れる。

予想していた事は外れ続けている。

予想 アミール・ジョンソンでインサイド押し

→モリスが普通に出てきて何もせず交代

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試合関連
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ウォール
トーマス
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セルティックス

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