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スパーズ 対 ロケッツ 展望

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ウエストのセカンドラウンド

シーズンはスパーズの3勝1敗。平均得点が115.3点のロケッツを102.8点と抑えまくっている。

◉ハーデン対レナード

ハーデンはスパーズ戦は29.8点 FG47% 11.8アシスト 9リバウンドと大暴れだ。 リーグベストのディフェンダーのレナードに対しても十分にプレー出来ている。なお、勝った試合が最も得点が少ない。

レナードも28.5点 FG49%とベバリー&アリーザを苦にしていない。とはいえ自画自賛するベバリーが1回戦のような活躍はさせないだろう。

気になるのは1回戦でハーデンはサンダーに抑えられた事。得点こそ33点だがFG41%でアシストは7だ。これはハーデンは止められないけどハーデンから出るパスは止めてしまおうというサンダーのチームディフェンスが機能した。カペラは7.6点しか取れなかった。 同じ事をスパーズが狙ってくる可能性があり、レナードは単独でもパスカットを狙える。 またハーデンはシーズンより4回多くフリースローラインに立った。レナードはそんな事はさせないだろう。

エース対決は互角だが、レナードの方が調子が良い。

なお、ハーデンはグリーンを守るだろう。シュート力ないロバーソンにFG52%決められるサボりハーデンの穴をシーズンからFG40%切ってるグリーンがつけるのか。きっとつけないよ。

(参考)ロバーソン FG52% 3P41% フリースロー14% 笑 ,

◉オルドリッジ 対 アンダーソン

シーズン中スパーズがどうやってロケッツの得点力を落としたのか。それは簡単でインサイドの効率を落としているからだ。インサイドではスパーズに分がある。

2枚エースの1人オルドリッジとタージ・ギブソンにさえボコボコにされたアンダーソン。勝敗は目に見えている。 ロケッツ側は守れない事よりもアンダーソンが攻撃で数字を落とす事が問題だ。相性が悪い上にサンダーに穴にされたアンダーソン。 ここが決まらないとロースコアゲームに持ち込まれてしまう。サンダーとの対戦では3P12.5% (シーズンは40.3%)。そろそろプレイオフに慣れないと。

しかし、スパーズからも不安要素がある。オルドリッジはシーズンより5分長く出場しているのに3点少ない14.8点しか取れなかった。非常に消極的で40分出てリバウンドが2つだけの試合もあった。 加えてシーズンでのロケッツ戦はFGが40%を切っている。共にオフェンスが課題の対決だ。 活躍しなければならないオルドリッジより3Pを3本決めればよいアンダーソンが精神的には楽なはずだけど。

流石にオルドリッジが勝つが30点取りそうにない。 ,

総じてインサイドはスパーズが大きくアドバンテージがある。カペラとネネイしかいないロケッツに対してベンチも含めて元オールスタークラスが控えるスパーズは常に優位に立てる。

◉ルー・ウイリアムスは本物か。

サンダーとのシリーズが思いの外早く終わったのはルー・ウイリアムスの活躍があったから。サンダー戦の出場時間での得失点差(1試合平均)

ウイリアムス +13.8 ゴードン +12.2 ネネイ +8.2

ベンチ3人が出場している時間にロケッツは大きくアドバンテージをとった。ウエストブルックが出ていない時間にリードを奪った最大の要因。

余談だけどサンダーはウエストブルック・アダムス・ギブソンはプラスだった。1勝しか出来なかったのにスタメン3人がプラスなんて・・・。

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ルー・ウイリアムス
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