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ウィザーズ 対 ホークス 第6戦

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ウィザーズ 115 ホークス 99

このシリーズが始まる前、勝った方がセルティックスも倒すと考えていた。しかし、シリーズが進むにつれ、考えていたストロングポイントが顔を出さないので厳しそうに思えてきた。

◉ウォールとビールの揃い踏み

シリーズを通してウォールは素晴らしかった。FG53% 29.5点 10.3アシスト。 一方のビールは26点はあげているが、好不調の波があった。しかし次第に調子が上がってきて、この試合では共に6割超えの確率で合わせて73点をあげた。

2人の確率が上がれば周りもフリーになり易く、チームでも54%と自信をもってセカンドラウンドへ進めそう。

◉ホークスの誤算

ホークスが強みをみせると思ったのはベンチ陣。シーズン終盤にスタメン休ませたのにキャブスに勝利するなど好調かつ、スターターと全く違う展開が可能なのは大きな強みになるし、特にセルティックスには有効だと考えていた。

しかし、蓋を開けてみるとベンチ陣が勝利に貢献出来たのは第4戦くらいだった。

サンプル数が少ないので参考にはならないが、ラインナップ毎の得点差をみると以外とミルサップの存在が微妙になってくる。

http://on.nba.com/2puK6lB

例えばラインナップ3人の組み合わせで、平均5分以上、1分毎の得点で並べるとミルサップはなかなか出てこない。相手もベンチメンバー中心という事もあるし一概には言えないけど、よりチームオフェンスになる時間が好ましいとも考えられる。

この試合に話を戻すと16点なのに7ターンオーバーだ。まぁ全部ベイズモアだけど。

ベンチが活躍出来なかった理由の一つがシュルーダー。ハッキリ言ってPGとしてコントロールする能力はない。 接戦の4Qになるとハワードと共にベンチに座らせられる事もあった選手。

しかし、どうした事かシリーズ中に覚醒したシュルーダー。単騎突撃ではなくスクリーンを使い周囲を見回して余裕のあるシュートを連発する。2試合続けての二桁アシスト。このプレーがシーズン通して出来ればね。 なお、単騎勝負から3P打ったらエアボールしていた。こっちが本来の姿。

そんなわけでシュルーダーがプレータイムを失わなかった事もベンチ陣の出番を減らした要因でもあるので、何とも言えないところ。

◉ゴータットはどうなるのか

ホークスも抵抗したけど、ウォール&ビールにあれだけやられたら諦めざるを得ない試合。 ずっとエネルギッシュに勝負所で頑張っていたハーダウェイjrが足を引っ張ったのは可哀想。

モリスは活躍したけど、ゴータットは難しいラインだ。なんせ次は超スモールラインナップが相手。 ハワードと違ってホーフォードは中外自在。モリスに任せるのも不安あるし。

とはいえ、ウォール&ビールが活躍すれば問題ないウィザーズ。トーマスを攻め立てるだろうけど、ブラッドリーとスマートのディフェンスは強力だ。楽しみなマッチアップが多い。



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試合関連
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シュルーダー
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