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スパーズ 対 グリズリーズ 第3戦

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グリズリーズ 105 スパーズ 94

グリズリーズが一矢報いる事に成功した。 この試合ではスタメンを変更する。シューターのビンス・カーターをSGにして前回活躍したザック・ランドルフを入れる。 ついでにグリーンとシェルダンをベンチに。

狙いは当然ポストからグリグリなのだか、確かにスパーズはパーカーとグリーンのガードだからカーターで十分。 そしてベンチの得点力も確保したい。実際にスタメンだった前の試合よりもプレイタイムが増えて2人だった。

第2戦では驚異の19本のフリースローを打ったレナード。この試合ではわずか4本。でもFG55%。何をどうしたらこんな差が出るのかポポビッチさんに説明していただきたい。 ドライブしたらファールではなくトラベリングを吹かれた場面はこの試合を象徴していた。

スパーズはFG47%、3PFGも42%と高確率で決め、ターンオーバーもわずか12なのに100点に届かなかった。

その理由はメチャクチャ遅いペースにある。グリズリーズが勝つにはディフェンス合戦に持ち込む必要があるとしたが、前の試合ではペースが早かった前半に大きくリードされ、落とした後半は少し点差を縮められた。

この試合では85回ペースとシーズンより10回近く少ない。ランドルフいれてペースを落とし、ベンチからの出番となった2人で効果的に18点をあげた。

ディフェンス合戦に持ち込んだグリズリーズに対し確率的にはスパーズも悪くなかったが、ランドルフの存在でシューターと化したガソル弟がミドルをよく決めてオフェンス面で上回った。 早い展開ではこの確率にはならないので、やはりペースは落とさないといけない。

スパーズからみると、蓋をしていたパーカー・ジノビリ問題が再び騒がれそう。 本来は最も力を発揮して欲しい展開の試合で沈黙してしまうのは衰えなのか。それとも次戦で奮起するのか。



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