バスケのデータ見ながら語ります。

20180107 ウィザーズ vs バックス

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プレーオフを考えた時に、オット・ポーターjrがアンテトクンポをどれくらい守れるのかを知りたい所なのですが、ポーターはお休みなのでモリスが担当します。ウィザーズとしてはこっちの方が重要か。

そういえば渡邊雄太について

「ウーブレイがイメージ近いのでは」 「PFを守れるのか?」

と書きましたが、まさに

「ウーブレイはアンテトクンポを守れるのか」

というのは同じ構図だったりします。それは難しいのよ。

バックスはスネルではなくブログトン。その違いはスターターではなくセカンドユニットに響きそうです。

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◉コーナーの攻防

ウィザーズが快調にスタートします。 モリスがミドル、そしてゴール下をねじ込み、 ウォールからコーナーのウーブレイが3P、 ウーブレイのエキストラパスからウォール3P、 ゴータットがポストプレー

ビール以外で得点出来ていると凄まじく強いウィザーズです。10点リードします。

タイムアウト明けにミドルトンが決めると、アンテトクンポの強さを活かしてバックスが反撃します。ウィザーズのターンオーバーも重なりあっさりと3点差に追い上げます。

バックスは度々コーナーにフリーを作れます。酷い時は何もしないでパス1本。そこにいるのはブログトンなので、状況判断の良さとウィザーズのディフェンスのマズさと。でも外します。

ウィザーズはウーブレイが決めてリードしているので、お互いのコーナーでのシューティングがポイントになりそうです。

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コーナーが空くのはシステム的な都合もありますが、ウォールとアンテトクンポが怖いのでヘルプディフェンスしなければいけない事情もあります。

言い換えればヘルプしなくて止められるならばコーナーは空きません。ウィザーズの方がヘルプの意識が強くて、バックスは個人で守ろうとしています。

そんなアンテトクンポがベンチに戻る間に、個人で守られているので自由にパスを回していくウォールによりウィザーズがリードを広げます。ブログトンは守れるのですが、ドライブ警戒のために間を空けていました。それをパスで打開するウォール。

とはいえ、ウィザーズのディフェンスも甘くて、スネルやミドルトンにフリーで決められています。この辺が出来ないから成績が安定しない気が。

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◉アンテトクンポを巡る戦い

2Qになるとウィザーズはビール、バックスはアンテトクンポを中心にしたセカンドユニットになります。お互いにエースに対してはヘルプも使いながら止めていくので、そこからの展開を決められるかで点差が動きます。

始めは酷いターンオーバーを連発したウィザーズでしたが、次第に決まるようになります。マヒンミがもらう事が多いのですが、あまりフットワークが上手くないので、惜しい所でした。

バックスはインサイドよりもアウトサイドでのキックアウトが多いので、フリーで打てますがインサイドのマヒンミと確率は同じくらい。

なんとなくバランスのとれた時間になりました。

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スターターが戻りますが、アンテトクンポは一回ベンチで休みを挟みます。その間に守りきったウィザーズはオフェンスでもモリスが&ワンで9点差まで広げます。

アンテトクンポが戻るとマークはウーブレイ。フィジカルで劣るウーブレイがどう守るのかと思ったら、ハンドチェックでドリブルを止めて、ミドルレンジを選択させていきます。オフボールのポジションさえ許さなければあとはドライブを止める事で対抗するウーブレイ。

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