バスケのデータ見ながら語ります。

20180106 セルティックス vs ウルブズ

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◯ディフェンスレーティング セルティックス 100.4 ウルブズ 107.2

セルティックスはディフェンス1位に戻ってきました。その内容はヘルプの早さと全員でのリバウンドなど様々ですが、ベースメントとなるのは個人のディフェンスです。

◯オフェンスレーティング セルティックス 105.4 ウルブズ 109.9

ウルブズのオフェンスはリーグ5位とハイレベル。その内容はバランス整えたら個人でGOです。

つまりは個人のオフェンス力があるウルブズとディフェンス力があるセルティックスという対戦です。

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ポイントとなるのはタウンズに対するセルティックスの対処法。ビッグマン相手には収縮の速さで対応しますが、ウィギンズはホーフォードを大きくしたタイプなので、止め方が難しい。

その上、ギブソンもいるので得意のスモールラインナップを使えるのかどうか? ビッグマンといってもベインズしかいないので高さ勝負をされたら分が悪いセルティックス。終盤にはタウンズにスマートなんてマッチアップすら考えられます。

もう1つはクラッチ勝負。

ゲーム終盤のバトラー大活躍で勝利してきたウルブズ。ネッツ戦はラストショットを外しただけさ。

アーヴィングのクラッチ力を中心にチーム全体が高確率で接戦を勝つのがスタイル

バトラーvsアーヴィングという純粋な勝負がありそうです。

バトラーのディフェンスをアーヴィングが掻い潜るのは想像できませんが、ジェイレン・ブラウンのチェックを無視してミドルを決め続けるバトラーも想像できません。

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◉守り合い

攻守に同じマッチアップはタイアス・ジョーンズvsアーヴィングだけ。

バトラーを守るのはブラウン。いつものようにエースを消していきます。スイッチしてアーヴィングやホーフォードがつくと積極的に打っていったバトラーなのでブラウンを嫌がっています。

オフェンスでもブラウンが積極的に行きますが決められません。しかしベインズへのアシスト。アーヴィングからホーフォードも決まり連携で得点するセルティックス

しかし、連携を使わないとイージーシュートにはなりません。それはインサイドではウルブズ有利だから。オフェンスでもギブソンやタウンズにゴール下で粘り強く決められると、珍しいオフボールカットでタイアスがゴール下。

フリーの状態を作らないと決められなかったセルティックスは1Q後半にスマートとロジアーが出てくると立て続けにシュートを決めます。しかし、ブラウンは外し続けます。

バトラーは更にブラウンの魔力に引き込まれて行きます。打てなくなるバトラー。単に外すウィギンズ。

インサイドを封じられたセルティックス ミドルを封じられたウルブズ

スマート&ロジアーで僅かにセルティックス有利で進みますが、最後にクロフォードが3Pをヒットして19点の同点で終わります。

セルティックスペースだけど、ウルブズも接戦は好きなパターン。

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◉重いから軽くするセルティックス

2Qに入っても重い展開は続きます。むしろ加速します。

サイスはタウンズにパワー負けしないため、インサイドも簡単ではなくなったウルブズ

フリーの3Pも決まらないセルティックス

セカンドユニット同士で得点が伸びなくなります。スマートだけが決める珍しいセルティックス。

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