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渡邊雄太を獲得すべきチームはどこか?

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渡邊雄太について勝手に考えよう。

日本バスケ期待の星にして、東にいるからか八村よりも露出の少ない渡邊雄太は今年で大学ラストシーズンです。日本バスケ界からの大いなる期待をされる中でエースとしてプレーを続けています。

その活躍次第で評価も変わってくるわけで、しっかりと活躍して多くのチームから声がかかる機会を作らなければいけません。

そして声がかかれば

この夏に待ち受けるのはNBAに進むためのサバイバル

そんな渡邊雄太が進むべきチームは何処なのかを極めて勝手に考えます。

但し、注意事項がひとつ。

本ブログはNBAについて語るのであって渡邊雄太本人について語るわけではありません。だから

『渡邊雄太を獲得すべきチームは何処か』

という視点になりますので、本人の実力云々については語りません。

つまり「渡邊雄太はNBAに行けるのか?」ではありません。そこは頑張って欲しい。ただそれだけです。

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◉渡邊雄太はどんな選手なのか

U19での大活躍もありアメリカでもドラフト候補として注目されている八村は得点能力に優れているので、一般的にも分かりやすい部分があります。

それに対して渡邊雄太は個人で得点するタイプではありません。そこが課題の1つとも言われていますが、NCAAラストシーズンで劇的に改善するわけでもないので、冷静さとアグレッシブさのバランスを探すだけです。

◯17ー18シーズン 14.4点 7.1リバウンド FG39% 3P31%

アーリーエントリーでNBA入りする選手のスタッツもこんなものだったりしますが、四年生の23歳の選手としては少し寂しい数字です。リバウンドには強みがあるものの、FG%は低いです。

特に3Pは生き残れるかどうかの重要なポイントになります。

ちなみに今ホークスで活躍している一年先輩のキャバナーは昨季FG45% 3P41%で18.3点を取っていました。この辺りが1つの目安になります。3Pが決まれば需要がありそうなオフェンス力です。

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これまでNBAでプレーしたのは田臥勇太だけですが、田臥の場合は小さなガードでした。それは身体のサイズ云々ではなく、チームのオフェンスがどんな方向性なのかで、必要性が大きく変化してくる役割でした。

7秒オフェンスで一世風靡したサンズは早さが特徴でしたが、それも田臥がロスターに残れた理由です。なお、当時超アップテンポとされたサンズですが、現在ならばリーグで最も遅いペースになります。当時のHCはダントーニでした。革新的。

3Pシュート力があれば生き残れた可能性もありましたが、シュート力が重視されない時代でもあったのでサンズ以外では、どちらにせよ難しかったかもしれません。

高速化した現代では、より田臥が生き残れる可能性は高かったと思います。ガソルによれば欧州はNBAよりも早い段階でスピードアップしていたらしいので、本当に時代に合うかどうかは重要だったりします。

その点で言えば、渡邊雄太が違うのはチームを選ぶ要素が小さい事です。十分なサイズと運動能力があり、尽誠学園、ジョージ・ワシントンと早さではなく、ハーフコートでプレーメイクをするチームを経験してきました。

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この記事へのコメントコメント一覧

「渡邊雄太を獲得すべきチームはどこか?」へのコメント

ありがとうございます。

ロケッツが最も向いているチームですが、3Pの確率がモーレーさんの触手に引っかかるレベルかどうか。ダントーニさんには気に入ってもらえる気がするのですが。

でも、日本人よりも中国人の方がコミニティーが大きいので、フロントはそっちを優先すると思うのでロケッツは一押しではなくなりました。

ジェラルド・グリーンが良すぎますし!!

渡邊雄太を獲得すべきチームはどこか?

面白かったです!
個人的にも渡邊雄太は応援してたので、ぜひNBAに行って欲しい!!

ディフェンスができて、スリーが打てるって、まさにロケッツ向きじゃないですか!
アンダーソンの代役の守備固め的な感じで入ってくれればいいですね。
キャッチアンドシュートの確率が上がればってとこ?

あの良く分からんヒョロヒョロの中国人選手よりかは働いてくれると思うのですが。

モーレイさん獲ってくれないでしょうか。
そしたら、現地の日本人引き連れて応援に行きまくります。(笑)

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