バスケのデータ見ながら語ります。

20171221 ナゲッツ vs ウルブズ

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ナゲッツはミルサップの離脱とヨキッチの欠場を経てポジティブな変化が生じており、それがヨキッチ復帰で融合出来ているのかに注目です。

ウルブズはそもそも何か変化しているのか?それはシーズン開始からバランスを模索していたのか、ベストだと考える方法論で戦っていたのかをみたいわけです。

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◉ミスが多いヨキッチ

ナゲッツはヨキッチとプラムリーを並べます。そしてマレーが得点していきます。ハリスがいなのでクレイグです。誰?

プラムリーと並び立てているからなのか、調子が戻っていないのか判断の遅いヨキッチ。決定機を狙ったパスがアシストになりません。それこそがヨキッチの持ち味で、ナゲッツの持ち味なので流れを生み出せないヨキッチ。

ウルブズはそんなパスは大嫌い。確実なショートパスを繋ぐのが持ち味。そうこのチームはパスはしっかり繋ぐけど、それで崩すことは一切しません。 ティーグが頼りない事もあり、バトラーがハンドラーになるケースが増えてきた気がします。でもプレーメイクは下手くそ。 崩さないショートパスを繋いで、イマイチなプレーメイクから、高いフィニッシュ力を発揮するのがウルブズのイメージです。

でもフィニッシュ力が高いと言ってもイージーなゴール下まで持っていけるのはウィギンズくらいなので、ミドルレンジが決まらないと得点は伸びません。

そんな1Qになり、アウトサイドが決まった分だけナゲッツがリードします。ヨキッチのパスにズレがなければナゲッツが大量リードを奪えていた展開。

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ナゲッツはベンチからバートンとライルズが出てきます。ヨキッチ不在時に活躍した2人。シューティングポイントが増えた事でオフェンスが軽くなります。 初めはヨキッチとライルズコンビでヨキッチ経由でしたが、ヨキッチ→プラムリーでセンターを経由しなくなるとボールムーブが活発になり、更に軽くなります。

ヨキッチのパスは流れの中で判断して出すので、相手のディフェンスとの兼ね合いの中で好不調が出てきます。特にこの試合では自分でドリブルすると止められてしまっていたのでパスもズレている形に。決まれば強いけど決まらなければ重いだけのオフェンス。

ライルズがコーナーから3P、カットしてプラムリーからアリウープ、さらにフェイクからドライブと得点力を発揮します。

ウルブズは個人の突破からショートパスでフリーが生まれ、タウンズ、クロフォード、クロフォードと3Pが決まり盛り返します。この形は非常に怖い形。

さらにウィギンズがスピンムーブでファールを受けながらミドルレンジを沈める&ワンを決めて点差を縮めます。

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スターターの1Qよりもお互いに役割が整理されている2Qという感じです。

しかしヨキッチが戻ると余計なパスが出てきて決まらなくなるナゲッツ。流れを維持して個人技からのパスで得点していくウルブズに。

やや盛り返したウルブズと失速したナゲッツ。

最後はナゲッツがライルズとマレーの3P、ウルブズがタウンズのゴール下にウィギンズのミドル、ティーグのフローターで同点になりますが、ラストプレーで焦らずに何人も走ってバートンのレイアップに繋げたナゲッツが2点リードして前半が終わります。

ナゲッツのマイク・マローンを評価したいのはラスト2分でヨキッチをベンチに下げた事。エースで中核のヨキッチでも他の選手がよければベンチに座らせる判断が出来ることは戦力の多いナゲッツでは重要な判断です。

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