バスケのデータ見ながら語ります。

20171130 ロケッツ vs ペイサーズ

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説明不要のロケッツ。 シーズンプレビュー通りダントーニ×クリス・ポールは最高な模様。

説明がいっぱい必要そうなペイサーズ。

http://sp.plus-blog.sportsnavi.com/whynot/article/199

ここからひと月経過したので、確認しておきましょう。連携も深まってきたようです。

展開早いロケッツと速いペイサーズは同じようで全く違います。

ゴール下か3Pか、のロケッツに対して、最も否定される3Pラインの少し内側からのミドルを多用するペイサーズ。全く違います。

ペイサーズはサボニスをスターターにしたいでしょ? ロケッツはサボニス欲しいんじゃないか? という点だけ似ています。

今季のハワードならロケッツでもプレー出来るだろうな。

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◉キャッチ&ダンクのカペラ

よく分かりませんがカペラのミスから試合が始まります。無類のキャッチ&ダンクの達人だけど、自分より速いターナーが気になるのか、単にコンディション悪いのか。後者に見えます。 ハーデンもターナー相手にエアボールするし、ターナーの方が嫌なのか。

ペイサーズがリードを奪いますが、いつも通り3Pを連発して逆転するロケッツ。でもカペラがまたもダンク失敗して追いつかれます。らしくないカペラ。

◯カペラのPER 26.1(7位)

センターとしてはアンソニー・デイビスに次ぐ2位のカペラです。ここの効率性はロケッツにとって強みなのですが、リバウンドファールもしてイマイチな日みたいなので早々にネネと交代します。

ネネの方が献身的で多彩なのですが、キャッチ&ダンクとリバウンドはカペラなので、ちょっと難しい。

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◉ターナーとサボニス

ターナーがケガで不在の間にブレークしたサボニス。ターナーよりも多彩で気の利いたポジショニングするサボニスなので、チームはサボニスの方がフィットしていました。 こちらも高さや速さ、シュート力ではターナーなので難しい選択肢。

本職PFの両者なので併用すれば良いのに、と言っていたのですが、1Qからその形が出てきます。これが攻守に効きます。1人をかわしてももう1人がゴール下で待ち構えるので、イージーシュートを決められないロケッツ。

3P乱れ打ちとみせかけて、2Pの確率の高さが最大の武器であるロケッツなので、カペラの不調に加えて機動力あるペイサーズインサイドに封じられると爆発しません。

中外動くターナーとサボニス。ポイントセンターではないけどディフェンスの混乱を生み出します。

2Qになりサボニス1人になると、ハイポストでのスクリーンをかけながらフリップも繰り返すので本当に嫌な感じ。 でもロケッツがサボニス見ていても別にそこが強みってわけでもないペイサーズ。頻繁にボグダノビッチが空いてしまいます。

連携もバランスも合ってきたペイサーズ。ロケッツじゃなければ、もっと得点を取れていたでしょう。

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◉CP3の時間とミスマッチを使うペイサーズ

ハーデンベンチでCP3になると爆発力は落ちて安定感が増すロケッツ。

難しい選択をしないでノーマークを確実に使っていくので、かなり面倒なボールムーブになります。ハーデンの場合は難しい選択をして決めてしまいます。

流れが良くなってリードすると思われたロケッツですが、この時間はアシストと同じくらいターンオーバーしたCP3でペイサーズも走ります。基本的に速さはペイサーズです。

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試合関連
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