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ウィザーズ 対 ホークス 第2戦

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ウィザーズ 109 ホークス 101

またもハイスコアに持ち込めてウィザーズが連勝。 しかし第1戦でやられたモリスを封じた事でミルサップは躍動し27点10リバウンド。誘き出されてとれなかったリバウンドをキープ出来た事でペイント内で優位に立った。

第1戦の後に「ウィザーズはmmaをしてる」とフィジカルなプレーを皮肉ったミルサップは奮起したといえる。 HCはフィジカルというより攻撃的な姿勢を示した方が優位に立つと表現していたが、確かにホークスは主力の2人、シュルーダーとハワードのメンタルが怪しいのでウィザーズがフィジカルに挑むのは正しいかもしれない。

そんなハワードは見事にゴータットにブロックされてしまう。フィジカル自体はハワードが上だけど、駆け引きとスキルで完敗してる。レイカーズ時代からウエストのセンター陣にやられていたメンタルが顔を出しそうだった。

この試合ではそんなハワードよりも出場時間を与えられたマスカラ。フィジカルな展開にスキルで対抗する事にした。 このユニットの方がオフェンス面で優れているホークスなので期待していたのだが、FG1/6と全くダメだった。

とにかくホークス自体がシュート入らず、FG40.5%、3PFG20%なので負けて当然とも言える。しかし問題なのはシーズン平均103.2点、FG45.1%のチームがここまでシュート入らないのに101点とれている事。完全にウィザーズのペースで試合をしてしまった。

展開そのものはリードを奪ったウィザーズに対し、3Qにハーダウェイ・プリンス・ミルサップが高確率で決め返し逆転。終盤までもつれた良い試合だっただけに、ペースを落とした重たい終盤にしたかった。

楽勝ペースをひっくり返されたウィザーズだったけど、最後もウォール&ビールのエースが決めきって勝利。 ウォール32点9アシスト、ビール31点に加え、ジェニングスも10点と主役陣が活躍し、ディフェンスも機能させた。

ウィザーズは簡単ではない連勝を手に入れた。キャブス同様にこのツキは大きい。

ホークスに対して色んな戦いを仕掛けられている事も大きいか。

今年もこんな目立たずに終わってしまうのかハワード。 シーズンで少し取り戻せた自信と名声を、またもプレイオフで失う危機にある。 シリーズを突破するにはハワードが奮起しないと厳しいぞ。



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